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よはん
2021年7月3日 22:30
久しぶりに、泣いた。もっと悲しみを知れ、 と思った。でも、悲しみを知った人は決して言わない、そういうものだ。人生に優劣はない。でも、たくさん負う人はいる。別に、何を言ってもいい。自由だ。湧くものはどうしようもない。だけど、流されてると馬鹿にしながらその雰囲気に流されるとかそんな情けないこと、絶対すんなよここだけの話。本人には届かないから。そうだといいね
2021年4月20日 22:42
幼い頃の自分に教えてあげたいことは、逃げてもいいんだよ、ということ。もっと逃げるべきだった。でもその時は、それを知る術がなかったんだよね。大人になって子どもの頃より世界が広がって広がるんだって、知ったのにそれなのにいまだってまだこれより広がることを信じないでいるせめて逃げる可能性だけもしくは新しい道を切り開く可能性それだけこころにとめておいて #poem
2021年4月16日 21:33
2021年4月16日金曜自分の意思とは別に、体が、親離れを感じさせてくれた日親に、ちゃんと子離れさせてあげなきゃならないそういう環境があって別に、誰も、悪くなかったよでもみんなでいつかは乗り越えなきゃいけなくて早く大人になりすぎたのだとしてもほんとに大人になった時責めないで、ゆっくりゆっくり変えていかないといけないね二重の苦しみだと思うかもしれない、けどその
2020年4月1日 18:50
油絵ほどに近づいてきて愛を吸うみたいに空気を覚えていてほしくて走る春の夜の声もなきその香せつなく儚くそこにいてでもそっと吹いただけで消えるほど弱くはないの愛おしさはどんな時でも心のどこかに住んでいて永遠に巡る、春への憧れその香りを恋い慕うまま------久しぶりに詩を。。先日、仕事帰りにいつもの道を通って今年はお花見もできないかぁ、とふと夜桜を見たときに