0と100

何かを100にする
ということは
みんな
諦めている

けれども
何かを0にする
ということは
みんな
求めている

けれども
100にならないように
0にもならない

許しがたい悪も
耐え難い試練も

心地良い調和が
少しでも長く
続けばいいな

損したのか
得したのか
いつになっても
わからない
正しいのか
間違っているのか
いくつになっても
わからない

100を
諦めた
そして
0も
諦め

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ありがとうございます。フォローもお願いします。

ただいま。
昨日ちょっと寝不足で
大好きな雨の音を聴きながら
睡魔さんと寝ちゃうかも。

感覚的に
いろんなところに
好きな人の顔を思い浮かべてしまう。

無言でも
目線を合わせなくても
あなたの傍なら
手が触れ
脚が触れるだけで
恋する心なんて
簡単に満たされてしまう。

ありがとうございます😆
8

さかなを食べて、海がわかるか

砂を踏んで、海がわかるか

わかりっこない、たいそうな口を利くんじゃない

ことばをきいて、こころがわかるか

抱きしめれば、わたしがわかるか

わかりっこない、でも集めている

わたしを食べて出てきたことば

酸素を運んで、得た体温

ありがとう😊
3

君が奏でるピアノ

いま僕が部屋で仕事をしていると 君の奏でるピアノの音が聴こえる
君はいつからピアノを弾き始めたろう そう小学三年生からだったね

最初はどんな曲だったかな ぎこちないピアノタッチで
そんな君は今では素敵な音を 奏でてくれるね

時にはこころ揺さぶるような 時にはこころ軽やかに
そんな音を生で聴けるなんて お父さんは贅沢ものだ

君の将来の夢はなんだろう ピアニストにはならないだろなぁ
いつまでピア

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泣いてしまえた方が
簡単なのにね
.
そう言って笑う人
.
空高く回り
見つめていると
知らない癖に
判ってくるような
気のせいのこと
.
.
逃げてしまえた方が
簡単なのにね
.
そう言って笑う人
.
難しく捉え
見つめていると
出来ない癖に
語っているような
一昨日のこと
.
.
消してしまえた方が
簡単なのにね
.
そう言ってくれた人
.
甲高く唄い
捜していると
淋しい癖に
忘れていたよう

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助かります!
2

monologists

あなたもわたしも
生きている
すべてをそのままに
何かがつつみこんで
外から見守られなければ
この世界は立ち行かないのか
もしそうだとしても
だからといって
あなたもわたしも
生きているその違いを
打ち消し
みんな何もかも
ひとしなみに
ものとして支配する道具に
この世界がしばられて
いかなければならない
そんなことには
ならないけれど
どこまでいっても
いつの世でも
だれでも
おたがいのちがいの

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この星は廻り続ける。
おはよう。
朝日が刻々と色を変え
昇り続ける。

また非日常に変えないため
私に出来ること。

優しく見つめ合い
あなたの前で
両眼を閉じるのは
信頼と
この身体を委ねたいから。

唇も
首筋も
背中も…
あなたの舌先と口づけで
甘い愛に溢れる。

ありがとうございます😆
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生まれたて

_________

初夏の陽射しに

白く浮き上がるほどに

私の本当は生まれたて

触れれば弾かれてしまうほどに

瑞々しくまっすぐなもの

あなたになりたくて生まれてきたんだ

ずっと

あなたに会えた途端

私に帰ったんだ

なりたかった私に帰ったんだ

やっと 生まれたよ

あなたと生まれたよ

_________
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写真みてくれたんですね。嬉しいです♡
1

あやとり ~絵本のハジマリの詩~

言葉と言葉
手と手
眼と眼
人生と人生

私は
膨大に拡がり続ける
この世界で
あなた方に出逢いました。

絵が
文が
音が
いろんな言語のように
いろんな色彩を放ち
拡がっていく世界。

互いの個性が
誰かの心に灯火として
互いを繋いでいく。

感謝と共に
絵本を作る目標ができた

私のコンプレックスを
あなたは
個性として
見つけてくれた、
本当にありがとう。

人と人で織り成す
あやとりみた

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どんな感じの詩でしたか?😉
17

醜態

こんなに言葉が溢れているんだから
このどれかを愛せばいいのに
愛して満足してしまえば
自分のなかのなにかを晒してまで
探さなくてすむのに

そんなふうにできないのは
こんなふうにしかできないのはたぶん
 
だいぶ嫌いで とても嫌いで ひどく嫌いで
それでも愛したかったとか
どこかで愛してしまってたとか

その結論に至るたび
吐きそうなほど脳が震える
結局は誰の言葉にも
のせられないのだ 情けないか

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僭越と恐縮とどうしようもない歓喜と幸福
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