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生きづらさを抱えるわたしだからこそ、できることがある。障害がある人の「幸せへの支援」を仕事にする。
普段からよく記事を紹介している、大好きなメディアsoarにて、今回コラムを書かせて頂きました。
生きづらさを抱えるわたしだからこそ、できることがある。障害がある人の「幸せへの支援」を仕事にする
いつもファンとして楽しんで読ませて頂いているsoarに、自分の名前が並んでいるということが、本当に嬉しくて、感動してしまいました。
「障害福祉の魅力が伝わるといいなぁ」
「柔らかくて優しい社会にな
ここまで生きて来れちゃったから。
人を助けていないあなたも、あなたなのだ。
ワークと切り離された、もっと素朴で、何も形容されていない、ただ「ある」存在としてのあなたを、誰も消すことはできない。
このnoteを読んですぐに思い出したことは、そういえばわたしは、福祉の学生だったとき、「人から必要とされるソーシャルワーカーになりたい」とずっと言っていたなぁということだった。
利用者様の支援を仕事にしてから、格段に生きやすくなった…と
目を背けているわけではなくて、ただ前向きになりたくて頑張っている。
突然の季節外れな質問ですが、年越しの瞬間は何をしますか?
わたしはジャニーズカウントダウンを観て年越しするのが好きです。(今年は夜勤じゃなかったので観れて嬉しかったなぁ)
普段から特別に好きなジャニーズがいるわけではないのですが、ジャニーズのライブってとっても元気が出ますよね。ただイケメンが好きなだけかも。
そんなわけで、嵐が期間限定で公開したライブ映像を観ました!
お客さんが持っているペ
一緒に笑って、楽しんで、学んで、行動に。
KAIGO LEADERS 2019年後期全体ミーティング心から楽しすぎた!
夜勤明け不眠のまま参加して本当によかった!わたし頑張った。
(本当は最近夜勤明けの予定はつらくなってきたのだ…歳かな…)
「明日見返して、頭の中整理するぞ…!」と意気込んでいるので、その気持ちそのままに、まさまさに「イベントレポート待ってる」と言われるがままに、とりあえず、みんなのツイートまとめます!(レポートと
soarクラファンサンクスイベント🕊
投稿するのがとても遅くなってしまったのですが…改めて…!
わたしの大好きなメディアsoarがクラウドファンディングを達成しました。
支援総額10,471,000円!パトロン数1,053人(!!!)
改めて、本当におめでとうございます!パトロン数1000人を超えるのは、キャンプファイヤーの中でも最大数だそう。さすがsoarすごい〜!本当にみんなから愛されているメディアだと分かる。
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先
「一人ひとりが前進する」
KAIGO MY PROJECTチームミーティング、地下マイプロ、soarクラファンサンクスイベント…わたしの大好きが詰まった1日がとっても幸せでした。
KAIGO MY PROJECTチームミーティング面白かったなぁ…運営メンバーのみんながKAIGO MY PROJECTについてどう思っているのか。
もっとより良くしたい思いをみんな持っていて、本当にいいチームだなぁ。わたしには何ができるかな
ライティング基礎ワークショップに参加しました。
ちゃんと伝わる文章が書けるようになりたい。
5月、sentence主催のライティング基礎ワークショップに参加しました。
仕事終わりで遅刻をしながらも、なんとか全4回参加し、最終のインタビュー記事も書き終わりました。
懇親会で、お話させていただいたスタッフさんから、「書くこと」の楽しさと大変さ、ライターとして仕事をすることへの向き合い方などをたくさん聞き、とても興味深かったです。
毎回とても
HELLOW NEW STANDARD GOODBYE HEISEI
3月24日、KAIGO MY PROJECT15期最終発表が行われました!
このメンバーで過ごした3ヶ月がとても幸せな時間だったなと思い返すと、運営メンバーなのに、参加者のみなさんよりも先に、泣きそうになってしまいました。
わたしは15期から運営メンバーとして関わらせていただいているので、思い出深い期となりました。
15期のみなさんと関わる中で、自分のマイプロを思い出していました。
あの時
何者でもないわたしはただ、ここで、生きている。
今日のその目に映る世界は今日のあなたしか見ていない世界、それだけでなんて綺麗なんだろう。だから、そういう少しずつの、一見地味な素敵さを、重ねて世界はちゃんと回っている。知っていてほしい。
ずっと泣き続けて、うまく言語化できなかった日々がnoteの下書きに残っている。
調子の悪い日々が襲ってくる。
朝起きた時ベットから起き上がるのがつらい日、帰り道なぜか勝手に涙が溢れる日、笑顔でいられない日が
#soar応援 #このsoar記事が好き
わたしの大好きなメディアsoarがクラウドファンディングをしています!
微力ながら応援させていただいたのですが、もっとなにかできないかなぁと思い、以前のハッシュタグキャンペーン、 #このsoar記事が好き を書こうと思います。
soarの記事はどれも本当に大好きで選べない〜どうしようかな〜と、twitterやnoteを読み返しながら書いていたら、8600字になりました。至福の時間でした。
ゆ
#やさしさってなんだろう
わたしは、甘くて柔らかくて優しく包み込んでくれるわたがしのような人になりたい。
入職してすぐの新人研修で、「どんな支援者になりたいか」を考えるという時間があった。
その時からわたしはずっと「わたがしになりたい」と言い続けている。
わたしが知的障害者の支援がしたいと思うようになってから、アルバイトを通して彼ら彼女らと接していく中で、いつも心には、「寄り添っていたい」という想いがあった。
生きづらさを抱えるわたしが毎日楽しいと言える理由
わたしは以前soarでコラムを書かせていただきました。
soarとは、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。様々なかたちで発信していくことで、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出します。誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を願って。
そのコラムのタイトルは、soarの方がつけてくださったのですが…
生きづらさを抱える私だからこそ、できることがある。障害がある
春だから少し心が軽くなって飛べそうな気がする
「幸せになると良いよね」
その一言はちゃんと覚えている。
そう言われた、その瞬間、わたしはとても幸せで、それだけで十分だと思った。
でもきっとその瞬間の幸せはすぐに消えてしまうもので、その方が願ってくれた幸せとは別のものなのだろう。
「大丈夫だよ」って言ってくれたその方は、わたしに瞬間の幸せをくれたけれど、もっとずっと続く安心のある幸せになってほしいと願ってくれたのかもしれない。
すべてが優しさで出来ている
こちらの記事には、ウェブメディアsoarの2周年に向けて、soarサポーターの私がsoarへの思いを綴ったコラムを掲載してます。
「なんだか今日は疲れたなあ」
「仕事も恋愛も思うようにはいかないなあ」
そういう日もある
そんな時にわたしはsoarを読む
soarとは「人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝える」メディア
soarには、英語で(鳥が)高く飛び立つ、舞い上がるといった意味