- 運営しているクリエイター
2023年7月の記事一覧
さざんかプロジェクトは、やり直しの場である
子どもたちと向き合い、多くの人と出会い、古い自分から脱皮していく。答えを知ることから問いを学ぶことに、学び方が変わっていくなかで、日々新しくなる自分を発見していく。そうした他者や自己と出会う日々を過ごし、学校現場で日々子どもたちに向き合える教師になりたい。さざんかプロジェクトは、あきらめることなく工夫し続ける教師を同世代で互いに応援するしくみである。
さざんかプロジェクトの基底には、特別支援
7月24日(月)1ヶ月書くチャレンジDAY8
DAY8 最近怒ったこと
最近怒ったことか………
何も思いつかない………
日々ちょっとしたことでイラっとすることもなくはないけど、ここ最近ではあんまり記憶にないな。
元来、怒りを感じる事が少なく、むしろ周りに怒りを感じさせてるのではないか、イラつかせているのではないかと不安になるタイプ。
ちゃんと怒りを感じるべきところでは怒っていいんだよ!私!
という事で、テーマに対して直球には書けなかっ
どこでも行ける入れるとしたらどんなところに行ったり、経験をしてみたい?・CPゼロトレ部
今朝はてるちゃん進行でした。
以下てるちゃんメッセージ📩
よろしくお願いします。
①今まで国内の旅行に行ったところで、もう一度行きたいところは?
②1つ選んでその理由を教えてください。
③国内でこれから行ってみたいところは?
④一つ選んでその理由を教えてください。
⑤これから行ってみたい国は?
⑥その理由は?
⑦どこでも行ける入れるとしたらどんなところに行ったり、経験をしてみたい?
⑧⑦の理由
詩というほどでもないけれど#14「à la carte #1」
普段から詩ってほどしっかりしてないんですが、
よりしっかりしてない書き留めてあった言葉達です。
スマホで作成日確認したら一昨昨年と一昨年のものでした。
どんどんアウトプットしていこうね꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱
✦ː──────────
昨日の夢と
今日の夢が地続きになって
同じ夢
再上映
✦ː──────────
カタルシスの有無で語る質
伏線だって
拾い損ねた貰いもの
上位互換のイミテ
ハマかぶれ日記17〜笑う門には
久しぶりに昨日、家族で落語を聞きに行った。4人の噺家さんが登場する落語会の仕立てで、どの噺も楽しかったが、とりわけトリの桂文珍さんの「ピー」という題名の新作落語には、文字通り抱腹絶倒。それまで時にうつらうつらしていた隣の席の息子も、この時ばかりは終始、ゲラゲラ笑いこけていた。
噺の柱は、選挙に立候補する西海通(さいかいとおる)氏とその秘書、中山君のやり取りだ。同じネタをいつか聴く人もいるかも知
7月10日のタイムは2ヶ月前の阿寒湖天然まりもゲットの旅、ハプニング7選🤣をやっと書いた✨
出発したのは4月25日午後。予定は2泊3日。初日に家と阿寒の中間地点に泊まり、2日目に阿寒湖、3日目は特に予定なしのゆとりたっぷりプラン✨
午前中で仕事を終えて、出発したのは15:00。30分ぐらい車を走らせた所で
①スマホの充電器を忘れたことに気づく😳
途中で買うかとも考えたが、充電器二つ持ちなので、買うとしたらまあまあな額になる😅仕方ないので振り出しに戻る💨
②ホテルのチェックイ
独特な表現に心惹かれる
同じ作家さんの本を続けて読んでしまうことがある。この傾向を粘着質な収集心の為せる業だと思っていた。
しかし、ちょっと違う理由に思い当たったので考察してみようと思う。
作家さんによって、文体、リズムがある。それはストーリーとは別のところで、読みやすさ読みにくさを左右する。ちょっと読みにくいけどクセになるとか、好みや気分によっても受け取り方が変わってくる。
そこに「慣れ」の要素も加わるので、同じ作家