三科友理香
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【鈴与さんと連携】紙の契約書の倉庫保管〜電子契約までまとめて管理したいなら
クラウドサインは契約の締結から管理までできる電子契約サービスですが、単体で利用いただくだけでは、点での業務改善にすぎません。さまざまなサービスと連携することによって、お客様にとっての業務フロー全体をよくしていくことができると考えています。
ということで今回は、最近連携した鈴与さんの「鈴与の文書管理システム」連携のご紹介です。
1801年創業(!)の鈴与株式会社さんのおこなう様々な事業展開のうち
クラウドサインやリーガルテックサービスをさらに使いこなすために。
こんにちは。クラウドサインのプロダクトアライアンスを担当している三科です。
10月1日にリモートワーカーで有名な株式会社キャスターさんが発表されたばかりの新サービスMyLegalAssistantにて、クラウドサインがご連携させていただいております。
キャスターさんといえば、オンライン秘書。ほかにもリモートワーカーに人事、経理、ウェブ制作、インサイドセールスなどさまざまな業務をお願いできる会社
Claris Connectの日本製SaaSコネクタ第1号としてクラウドサインが選ばれました!
2020年5月21日、Claris Connectの日本製サービスのコネクタの第1号としてクラウドサインが追加されました!(同時にChatworkさんも追加されています)
クラリス・ジャパン株式会社様の提供するClaris Connectは、様々な App やサービス、データの統合・連携を可能とするクラウドベースのサービスで、Twitter、Slack、Dropbox、Box、Twilioなどの
DeNAさんのRPAサービスにクラウドサインテンプレートを作ってもらいました!
クラウドサインのプロダクト連携を担当している三科です。
本日DeNAさまからプレスリリースがありました通り、DeNAさまが4月にリリースしたばかりのクラウド型RPAサービス「Coopel(クーペル)」にクラウドサインのテンプレートを提供させていただきました。
提供するテンプレートは以下の通りです。クラウドサインを使いこなしていただいてる方には、「お、これは便利」と感じていただけるのかなと考えて
眼内レンズ(ICL)手術の本当のこと(手術後1年経った記録17275文字)
超強度近視(0.03)で2020年2月8日に視力矯正のICL施術をサピアタワーアイクリニックにて受けた三科です。※半年検診が完了したため11-13を追記しました。
ICLの手術後、会社を歩いているとみんなに声をかけられて「もうレンズ入っているのでしょ?見えてるの?」「快適?」「痛くなかった?」「怖くなかった?」「入院したの?」「麻酔は?意識はあるの?」「いくらするの?」「レーシックじゃないの?」「
ベルフェイスで商談しながらクラウドサインが送れるようになりました!
クラウドサインでプロダクトパートナーを担当している三科です。
今週、ずっと準備していたベルフェイス様との連携をプレスリリースしたところたくさんの反響をいただき、嬉しいです。
皆さんのベルフェイス画面の「外部サービス連携」という欄に、クラウドサイン連携画面が登場していますよ!
この機能はクラウドサインのスタンダードプラン以上を使っていてかつベルフェイスを使っていれば「無料」で利用可能です!
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【Sansanとクラウドサインが連携】 法務部に閉じられていた契約情報を全社の共有資産へ!
こんにちは。クラウドサインのアライアンスPMの三科です。
先日21日、Sansanさまとの連携を発表させていただきました!
様々なメディアでも取り上げていただいております!
IT Media News
CNET Japan
日経新聞
(他、多数メディアにてご紹介いただきました)
昨年の6月くらいからお話を進めてきまして、Sansanのご担当者さまと喧々諤々・・・名刺情報と契約情報が組み合わさ
クラウドサインのこんなワークフローを簡単に組みたい!に答えます
こんにちは。クラウドサインのアライアンスPM、三科です。
クラウドサインを普段の業務に取り入れる中で、もっと便利に使っていただき、業務改善、そして売上向上に繋げていただくために・・・
クラウドサインと普段使っている別のSaaSを連携する、エコシステム作りを日々行なっています。
そこで9月10日本日、連携を発表しましたAnyflowさんですが、とっても簡単にSaaSとSaaSを繋ぐことが可能な
クラウドサインに新規事業開発チームが爆誕!
こんにちは。クラウドサインのアライアンスPMをやっていた三科ですが、急遽兼務で新規事業開発チームの兼務となりました!
新規事業開発チームとは?弁護士ドットコム株式会社としての新規事業開発チームではなく、クラウドサインの中の新規事業開発チームという位置付けです。先日発表させていただいた対面契約の「クラウドサイン NOW」並びに企画中の「クラウドサイン ●●」をはじめとして、他、事業開発を進めていく
クラウドサインのアライアンスPMのリアルなクラウドサインの使い方
こんにちは。クラウドサインでアライアンスPMをやっている三科です。
今日は、私が普段こんな風にクラウドサインを活用しているよ、というお話です!ぜひ参考にしてもらえれば幸いです。
アライアンスPMのお仕事は、プロダクト連携によってクラウドサインの可能性を広げ、よりそれぞれのお客様にとって便利な世界を作っていくことです。そのため、さまざまな企業のプロダクトのご担当者様と日々ディスカッションして、N