記事一覧
ローカルで動くPERNアプリをHerokuにデプロイしたものの動かないときに解決できた方法
1.問題
背景:Postgresql + Express + React + Node.jsでCRUD アプリを作成。
症状:ローカルでは動くが、Herokuにデプロイはできるものの、最初に行われるはずの「Postgresqlに入っているデータを読み込んで表示」ができない。
見つかったエラー:code H12, "fetch failed loading", no pg
2.原因Heroku
ドキュメント読んでも消化不良のままになっていたことが、あぁそうかと分かった今日。多分、3か月くらいかかったけれど、裏を返せば、続けてると分かるってことかな。嬉しい。
ボタンのデザイン(丸く、アウトラインなくし、グラデーションをつける)
ボタンをクリックしたときに黒いアウトラインが出るのを防ぐには
border:noneとoutline:none
またグラデーションで色を付けるには、例えばピンクとオレンジなら、
background-image: linear-gradient(pink 0%, orange 100%);
そして〇丸くするときにはwidthとheightを同じにして、border-radius:50%とす
FormDataに入力データが入らないとき。
入力フォームにいれた値を、ボタンクリックで、FormDataを使って一括で取得しようとしたが、値が得られなかったけれど、解決したのでメモします。
まず、FormDataは、オブジェクトを返すんだけれど、内容がこんなでどこになにがあるかわからない。
entriesというメソッドを使えば、入力項目ごとに[キー, 値]のペアが複数はいった配列が得られることが分かった。
感謝↓
https://q
本音じゃなかった、私の「スマホばかり見てないで勉強しなさい」
今回は、通訳も英語も全く関係のない、コミュニケーションで気がついたことです。
スマホやタブレットばかり見ている子どもを見て無性に腹がたつのは私だけでしょうか。
「そうだ。私はそんなことない」という方はここまでで結構です。時間、無駄ですから。笑
でも、そうだなぁと思う方。ちょっと面白いことがあったので聞いてください。
私の場合、怒ってきたときどう言うかというと。
「ちょっとは勉強しなさい」
ビジネス会議でる単(1) ownと自分事
通訳していると、日本で英語を勉強していてあまり出会わないけれど、よく使われる表現に気がつきます。ビジネスでも学業でも、知ってると助かるので、ときどき、紹介していきたいと思います。
今日は、own。
これを担当するという意味で使います。
The IT department owns the system design.
(IT部署がsystem designを担当している。)
言い換えれば
すぐできる、異文化間コミュニケーションで気をつけること(2)
通訳をしてると、ほんとうに、日本にもすごい人たちが沢山いて、この人たちの良さが、もっともっと世界に広がったらいいなぁと思うことが多いです。
でも、同時に、些細なことで、それがうまく伝わらないのを見るたび、なんてもったいないんだろうと。そこで、ちいさいことでも、知ってると知らないで全然違う、これを知るだけですぐに効果のあることをひとつ、紹介しようと思いました。
I thinkをやたらつけないとい
すぐできる、異文化間コミュニケーションで気を付けること。
通訳としてコミュニケーションの現場に立ち会ってくると、英語は確かに大事だけど、それだけではないなぁと良く思います。
相手の立場に立つことが、多分、日本人同士以上に必要と、リクツではわかっていても、具体的にどうすれば?ということがあると思うのですぐできるコツを一つご紹介します。
対立の構造を避ける。外国人と話すとき、私たちとあなたという風に分けてしまうと、距離感が出てしまいます。仲間だと思っても
連ツイを自動的にまとめてくれるすごい仕組み。(と、私がなぜプログラミングを勉強しているか。)
今日は通訳でも英語レッスンの話でもなく、プログラミングの話です。
今、そのプログラミングを勉強していて、それがとっても大変💦 本当は宿題をしていないといけないんですが、
でも、そもそもどういうプログラミングに興味があるのかっていう例としてひとつ、とっても便利なすごい例を紹介します。
すぐに使い方を知りたい方は3からお読みください。
1. そもそも、なぜ、プログラミングに興味があるか。