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SAP Inside Track Tokyo 2021 を終えて
7週に渡って開催しました SAP Inside Track Tokyo 2021 ですが、先週の水曜で無事、すべての日程を終了しました。
今回も2019年に引き続き、chillSAP が運営に参加させていただいています。
初めに企画を聞いたときは、
7週連続!?そんなに人集まるのかな…?やり遂げられるのか…?
と、不安になりました。
しかしやってみたら、みなさまのサポートがあまりに手厚すぎて
コミュラボ第34回オフ会 黒田悠介さんと語る 「ライフピボットとコミュニティ」
いまはキャリアについてそれほど悩んでいなくて、逆にそれが危険な気もしている。転職した会社で楽しく仕事をしているけど、時々は、「これほんとめんどくさい!」みたいなことがないわけじゃない。じゃあそのめんどくささを避けるためには、また転職するの?っていう問題ではないし。
少なくともこの先も楽しく仕事をしていきたいな、と思いながら、「ライフピボット」を読みました。
そのあと、コミュラボのオフ会でご本人の
オンラインイベントでアンケートツールを使ってみた
2月から、毎週水曜夜に SAP Inside Track Tokyo 2021 というオンラインイベントをやっています。(3/17まで)
イベント自体は毎年開催されているのですが、完全オンラインで実施するのは今回が初めて。というわけで、運営側も試行錯誤を楽しみながらやっています。
事前の打合せの中ときに
「Mentimeter というアンケートツール使ってみない?」
と言われて、最初は正直、
ポモドーロテクニックを復活させた
先日 DJ Nobby さんの Voicy を聴いて、ポモドーロテクニックのことを思いだしました。
昔、チャレンジしていたのだけど、時間に(タイマーに)追われる感がつらくなってやめてしまい、しばらく忘れておりました。
しかし、確かに在宅勤務をしていると、意識があちこちに行きやすく、脱線してはそのことに時間をかけてしまって、1日経ったときに「何を達成したんだっけ?」となっていることが多々ありまし
コミュラボ第32回オフ会 若宮和男さんと語る 「アート思考とコミュニティ」
昨年話題になった若宮さんのこちらの記事。自分でも日頃気になっていることだったので、心強いな~今後変ってくきっかけになれば良いな~と嬉しく読んでいました。
そんな若宮さんをゲストに迎えた新年のコミュラボオフ会。色々考えることができて楽しかったし、参加後はとてもエネルギーが湧きました。
「ハウ・トゥ アート・シンキング」まず課題図書の「ハウ・トゥ アート・シンキング」を買って読もうと思ったら、主催
2021年が始まった
毎年、特に年初の目標は立てないタイプです。今年は休みもなんか短くて、年末までやっていた仕事の続きをまた4日からやるんですよね~と思いながら2020年末を迎えてました。
仕事が始まって、予定通り同じプロジェクトの続きの作業をやっているのですが、年末悩んでいたことがサクッと片付いたりとか、ちょっとした快適さを感じています。何が違うのかを振り返り、2021年の実験の方針を考えてみました。
※note
オンライン英会話の振り返り
英語を話すのに苦手意識があって、多分、人よりずっと恐れがあった気がします。しかし今や、なんとか英語ミーティングで「自分担当のトピックについては説明してやるぞ!」というところまでたどり着けたので、ここまでの歩みを振り返ってみようと思いました。
オンライン英会話を始めたきっかけ英語については長年「読む聞くに比べて、話すことが圧倒的にできないな~!」という自覚がありました。
2018年はSAPの海外イ
アシュタンガヨガの好きなところ
かれこれ15年くらいアシュタンガヨガを練習しています。
(ずっとコツコツ、ではなく、全然やってない期間も含めて)
アシュタンガヨガをやっている、と言うと、ヨガやってない人にはマニアックだし、知っている人には「あのハードなやつ!」と言われがちです。が、実態はそうハードでもないと思っています。そんなアシュタンガヨガのどこが好きかを書いてみます。
アシュタンガヨガの特徴ポーズの順番がすべて決まってい
体は資本だな、というリマインド
まあまあ良い歳なのにもかかわらず、これまで会社の健康診断でオプション検診をつけたことがありませんでした。(婦人科系がん検診はつけてた)
しかし転職後、健康診断が人間ドッグ半日コースで、オプション選ぶ余地なくメニューが揃っており、初めての胃カメラを経験することになりました。
胃カメラ体験自体は壮絶につらかったのですが、結果は健康そのものらしくひと安心。(その場では苦しくてそれどころではなかったけど
エリックセッション「#2 PLAY.../意外なZ世代とゲームとの関係とは」(後編)
エリックゼミ「Social Changer Next G」第2回、前編では、Z世代とゲームとの関係を中心にお届けしました。後編では、ゲームは社会を変えるんじゃないか?という観点で語っていきたいと思います。
ゲームといっても、ただシューティングするのではなくて、医療や福祉、教育などのいろいろな場で、これからはゲームの要素が使われていくのではないかとエリックゼミでは考えています。そんなアイディアの一