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ジンとチラーとタニマギー

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「カネと顔と大っきい●●…」 ××がピクリと反応した言葉をどうぞ。 (新聞、雑誌、小説、エッセー、映画、ドラマなどから拾いました)
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#自民党

法制審議会が導入の指針を示したのは1996年だ…なぜ別姓はいまだ実現しないのか。多くの人は感づいているはずだ。背景には日本会議や旧統一教会といった組織と自民党議員との癒着があるんじゃないかと。
※2/28/2024、東京新聞「本音のコラム」

企業の政治的行為は自由か?
※2/18/2024、東京新聞「本音のコラム」

さて自民党パーティー券事件。検察が日和っても、メディアはあきらめるな。もっともっと書き立てよう。汚い政治家を次の選挙で落とそう。
※2/7/2024、東京新聞「大波小波」

1円単位で収支公開を。
民間企業では1円単位で記録することが求められ、インボイス制度でさらに煩雑な事務が増大しています。議員(国会議員だけでなく地方議員を含めて)だけが「事務が煩雑だから」という理由で許されることはないと思います。
※1/30/2024、東京新聞「発言」面

どう少なく見積もっても脱税だと思うのだけれど、あの裏金は…萩生田光一は…堀井学は…橋本聖子は…馳浩も…末松信介は…丸川珠代は…松川るいが…稲田朋美も…下村博文や杉田水脈は額すら言わずまたケツ捲り…宮沢博行も…
※1/26/2024、東京新聞「本音のコラム」

「差別発言を続ける杉田氏を認めている自民党も、差別団体だ」
※1/22/2024、東京新聞

裏帳簿で数千万円の裏金を作っていた派閥の幹部は逮捕も送検もされない…大川原化工機の冤罪事件や森友公文書改竄での赤木さん自死の責任所在の放置ー相手が誰かで異なる捜査の作為と不作為の差がひどすぎる。
※1/19/2024、東京新聞「本音のコラム」

「こんなのが政治家なのか」(名古屋市の地元支援者)
※12/28/2023、東京新聞「裏金事件で自民・池田佳隆議員の事務所を捜索」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/298459?rct=jimin_uragane

「岸田政権は国民の首を絞め続けている」 (泉房穂氏 )
※12/7/2023、東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/294696

「自己修正システムがなければどうなるか。日々の小さなミスが蓄積され、いずれ巨大なほころびとなって現れる。(かつてのソ連が崩壊したように)そうなったら、もはや立ちゆかない」(スウェーデン元首相カール・ビルト氏)
※11/21/2023、東京新聞「レコンキスタの時代」(共同通信)

日本には、政治家を含め、人間への想像力を欠いた誹謗中傷を快楽とし、人の命と心を日々殺している人々がいる。
※11/26/2023、東京新聞「時代を読む 公金とコスプレ」

「アイヌ新法ができた時、もう差別されないと歓迎したが、ぬか喜びだった。アイヌ民族がおとしめられていても国も自治体も何もせず、法が求めた社会とは甚だしい乖離がある」
※11/3/2023、東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/287704?rct=tokuhou

「朝鮮人虐殺…有り余るほど証言があるのに『記録が見当たらない』とは、世界的にみて恥ずかしい」
「国や都は歴史的事実に向き合わないばかりか、芸術表現に対しても圧力を加えている」
※10/15/2023,東京新聞「権力監視 さらに注力」
https://www.tokyo-np.co.jp