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君たちはどう生きるかの超個人的感想
超ネタバレあり
最初からネタバレ
見た人にしか伝わんないように書いてあります
あらすじとか書いてません
見てない人は回れ右
セリフや登場人物の名前間違えてるかも知れません。ご容赦ください。
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私がこの映画で一番救われ、涙した場面は、ヒミと別れるシーン。
星が割れ、現世に戻る時に眞人が「でもヒミは病院の火事で死んじゃうよ」と言ったのに対し、ヒミは「火はいいじゃ
note、人が何時間もかけて書いたようなものをフォロワー目的で読んでもないのに更新3秒とかでいいねしてくるのほんと失礼だからやめてほしい。その先にどんな効率良く手に入る成功があったとしても1ミリもいらんわ(今日のは10分くらいで書いたただの日記だけど)
ぼけますから、よろしくお願いします。
今日のザ・ノンフィクション。「ぼけますから、よろしくお願いします。」の続編だった。
わたしは映画を見たことがなく、本を読んで知った。
ドキュメンタリー監督の筆者と、広島の実家にいる認知症が進んでゆくお母さん、それを介護する80代後半のお父さんの話。
だんだんと認知症が進んでゆく中で起こるほっこりしてしまうエピソードや夫婦の絆が素敵だった。
今回映像として初めて、そしてお母さんの最期まで見て本
コーチングというカウンセリングよりプラス方向へ思考を向けるものを受けていて、その課題で社会人1年目の自分へ手紙を書いた。
癒し効果があるらしいけど、わたしはまだその頃のわたしに足りないものを言いたくなっちゃうな
不安障害・緘黙について表立って書いていなくてもそういった方達がいいねしてくれることが多い。(ありがとうございます!)やっぱり気質が似てるのかな。自分は不安障害等の知識が少ないので、中途半端に文章にして売りにしてると思われたく無くて書いてないけど、そういった人に届くのが一番嬉しい。
嬉しいが追いつくより前に新しい嬉しいの準備をすること、それにずっと追われてるたぶん一生
小学生の時大人の女はファンデーションで血色を消してチークで血色を作り上げると知った、「体調悪くても気づいてもらえないじゃん怖」と思ったの全然間違ってないなと一週間ぶりマニキュア剥がして青ピンクの爪見て思った土曜日