相水 毬緒(あいみ まりお)☆作詞

音楽サイトなどで活動中(作詞担当)です。詞先・曲先、両方できます。フルコーラス1万円で…

相水 毬緒(あいみ まりお)☆作詞

音楽サイトなどで活動中(作詞担当)です。詞先・曲先、両方できます。フルコーラス1万円でお承り致します。H24淡路椚座(くぬぎざ)牛CMソング歌詞採用。H29いのち支えるゲートキーパーソング最優秀賞受賞。R2あべ尚乙美アルバム『轍ーわだちー』収録曲”私はココア”作詞。

記事一覧

独断もどき俳句&川柳

もう&また、この季節なのね~、で、一句。 『 消防署軒に 今年も ツバメたち 』

信じるものは救われる。。のか?

#創 「信じる者は救われる。」街角の錆びれた看板で、たまに見かける 有名な文言だ。 でも、あまり聞かなくなったような気もするが。 うん、それは、まぁ~そうなんだと思…

激情カタルシス

君の心を括る 頑なの糸を 僕が解いてあげる 激情カタルシス 煌めきの闇で 鈍色の街を 怪しく隠し 本当も嘘も 綯い交ぜに染めて 惑わせて 一夜(ひとよ)に砕けた 夢…

Cover up!

真実なのか? Cover up! それとも虚偽か? Cover up! のらりくらり 言動の隙間で 何かが蠢く 知られちゃヤバい Cover up! 綱糸(つないと)渡り Cover up! その…

独断・もどき俳句&川柳

季節は進んでゆくのだなぁ、で、一句。 『 朝の道際に 気づけば つくしんぼ 』

独断・もどき俳句&川柳

気温が低い上、雨&風で、もう寒すぎるぅ、で、一句。 『 春雨に重ね 強風 耳痛し 』

独断・もどき俳句&川柳

ふと気が付けば。。で、一句。 『 一月が すっと終わって 明日(あす)二月 』

独断・もどき俳句&川柳

小中高は明日からか。秋を味わった気がしない、で、一句。 『 長い夏 終わったら もう冬休み 』

On my own way

雨風 砂風 色んな風に吹かれ  それでも ここまで やって来たよ 時には追われて 時には抑えられて どうにもならずに じっと立ち尽くしたことも 手に入れた 夢を誇…

独断・もどき俳句&川柳

道を下り切るまで眩しい~で、一句。 『 太陽が 目を眩ませる  朝の道 』

独断・もどき俳句&川柳

花も蕾もいっぱいだ、で、一句。 『 寿司詰めに 続々ひらく 寒椿 』

独断・もどき俳句&川柳

温度差あんまり酷くね?で、一句。 『 9℃とな ついこの前は 19℃ 』

独断・もどき俳句&川柳

大谷翔平のドジャース入団会見、で、一句。 『 大谷の ドジャーズ会見 17番 』

独断・もどき俳句&川柳

太陽が出てないと同じ気温でも寒く感じるね、で、一句。 『 太陽が 雲に隠れて なお冷える 』

独断・もどき俳句&川柳

一気にではなく一つずつ始めますか。で、一句。 『 玄関を 先ずは磨くぞ 大掃除 』                

独断・もどき俳句&川柳

あっなんか冬って感じ、で、一句。 『 カラカラと 枯葉流れる 下り坂 』

信じるものは救われる。。のか?

信じるものは救われる。。のか?

#創 「信じる者は救われる。」街角の錆びれた看板で、たまに見かける
有名な文言だ。
でも、あまり聞かなくなったような気もするが。

うん、それは、まぁ~そうなんだと思う。
全くの嘘とは思わないし、単なる気休めなだけではないようにも思う。

幸せを疑うよりは信じだ方が、幸せな物事を、そうなるんだと想像すれば
そりゃ気持ち、幸せでいられる。
でも、ただ信じているだけでは、何も救いようがない。

ただ指を

もっとみる
激情カタルシス

激情カタルシス

君の心を括る 頑なの糸を
僕が解いてあげる 激情カタルシス

煌めきの闇で 鈍色の街を 怪しく隠し
本当も嘘も 綯い交ぜに染めて 惑わせて

一夜(ひとよ)に砕けた 夢の欠片が 一気に胸を 貫くとしても
耳に零れた 言葉の蜜は永遠

君の心を括る 頑なの糸を
僕が解いてあげる All tonightカタルシス
今は激情のままに 露わに晒して
さぁ甘美な時間(とき)を All two heart語り

もっとみる
Cover up!

Cover up!

真実なのか? Cover up! それとも虚偽か? Cover up!
のらりくらり 言動の隙間で 何かが蠢く
知られちゃヤバい Cover up! 綱糸(つないと)渡り Cover up!
その怖さに 耐える意味あるのか 教えてよ

麻痺した罪悪感 記憶までないフリで
無理ヤリ正当化も した悪事(こと)は変わらない それは

最終的に Cover up! 感情さえも Cover up!
置き

もっとみる
独断・もどき俳句&川柳

独断・もどき俳句&川柳

季節は進んでゆくのだなぁ、で、一句。

『 朝の道際に 気づけば つくしんぼ 』

独断・もどき俳句&川柳

独断・もどき俳句&川柳

気温が低い上、雨&風で、もう寒すぎるぅ、で、一句。

『 春雨に重ね 強風 耳痛し 』

独断・もどき俳句&川柳

独断・もどき俳句&川柳

ふと気が付けば。。で、一句。

『 一月が すっと終わって 明日(あす)二月 』

独断・もどき俳句&川柳

独断・もどき俳句&川柳

小中高は明日からか。秋を味わった気がしない、で、一句。

『 長い夏 終わったら もう冬休み 』

On my own way

On my own way

雨風 砂風 色んな風に吹かれ 
それでも ここまで やって来たよ
時には追われて 時には抑えられて
どうにもならずに じっと立ち尽くしたことも

手に入れた 夢を誇りに
壊れた 夢のキズ 癒してゆく 時間を糧に

歩いてゆくよ これから先も 乗り越えられる きっと大丈夫
On my own wayだけど 独りじゃないって君が 微笑ってくれるから

荒れ道 細道 途切れた道もあった
その度 切り抜け

もっとみる
独断・もどき俳句&川柳

独断・もどき俳句&川柳

太陽が出てないと同じ気温でも寒く感じるね、で、一句。

『 太陽が 雲に隠れて なお冷える 』

独断・もどき俳句&川柳

独断・もどき俳句&川柳

一気にではなく一つずつ始めますか。で、一句。

『 玄関を 先ずは磨くぞ 大掃除 』

               

独断・もどき俳句&川柳

独断・もどき俳句&川柳

あっなんか冬って感じ、で、一句。

『 カラカラと 枯葉流れる 下り坂 』