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ミカリュスの魔法の玉手箱
こちらでお知らせしておりました濃い読者さま用のマガジンの審査が終了し公開できることになりました。
🔗 濃い読者の方へ - 今度の活動についてのご連絡
新マガジンでは、プライベートを含めかなり濃い話を書いていきます。
ミカリュスのアパルトマンに遊びに来て、一緒にショコラやお茶、カフェなどを飲みながらいろいろなお話をしませんか。
皆様に寛いでいただけるように、フレンチシックな我が家のインテリ
自分がどれほど恵まれているかを知ることでわかる幸せの形 - コーヒーカップにもありがとうと言ってみよう。
本日はオルタナティブ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。というブログを書いていらっしゃるじゃっくさんの記事をご紹介させていただきますね。
🔗「本当の幸せ」は、自分がどれほど恵まれているかを知ることから始まる。 & 小林正観
この記事の中で小林正観さんの本の一部が紹介されています。
たとえば目が見えることは、
皆さん当たり前だと思っていますけれど、
世の中には目が見えない人もたくさんいます。
フランスバカンス事情 & 難しいとか無理とか思わないで、面白そうだからやってみようと思った人が、好きなことをして生きている。
夏のバカンスで、ブルターニュに来ています。
夫の両親がブルターニュに住んでいるので、ノエルと夏のバカンスはブルターニュで過ごすのが、我が家の恒例行事になっています。
と言っても、バカンス全部を義両親宅で過ごすのも、上げ膳据え膳でお世話してくださるのが申し訳ないので、前後にノルマンディーやブルターニュの他の街のホテルに泊まったり、お世話になるのはだいたい1週間から長くても2週間くらいで、残りは日
いまどきの男子高校生 - パリに来てもお家でオンラインな非リア充オタクたちの夏のバカンス
パリは快晴。
大人の私たちは、こんな日に外に出ないなんてもったいない。
太陽をエンジョイせねばと思うのに、日本人高校生男子たちは、家の中でパソコン、ゲーム、スマートフォン。
誘っても誰も外には出たくない様子。
昨日は、早朝からずっと外で活動していたので、今日は家でのんびりしたいんだそうです。
こーーーんないいお天気なのになあ。
でも、太陽を浴びないともったいないと思うのは、長くて暗い冬
リアリティ・トランサーフィン
3年ほど前に、息子にに頼んで、日本から持ってきてもらった本です。
ふとしたことからトランサーフィンという言葉を知ることになり、それについて調べていてこの本の存在を知り、ぜひ読んでみたいと思ったのです。
作者は、ロシア人の量子物理学者のヴァジム・ゼランドという人です。
ロシアでベストセラーになり、その後、世界各国の言語に翻訳されています。
私は「宇宙の法則」関連の本が好きで、ここ10年以上に
人生はなるようになる! ケセラセラ
When I was just a little girl
I asked my mother
What will I be
Will I be pretty
Will I be rich
Here's what she said to me
Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que ser