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【考察】コロナウイルスが「でっち上げ」と言われる理由をまとめてみる!

こんにちは!

今回は、「コロナウイルス」について記事にしてみました。

今年から、コロナウイルスという大きな出来事があり、外出時はマスクの着用が不可欠になりました。

外を歩けばほとんどの人が、マスクをしています。

マスクは、単なる風邪の予防としては、良いと思います。

ただ、「コロナが怖いからマスクをしている」人はメディアの洗脳にハマってしまっているかもしれません。

以前から何度か取り上げましたが、コロナウイルスが本当に危険かどうかは、「政府関係者の行動」がヒントになることがあります。

一部を以下にまとめてみました。

・春節祝辞関連

外務省は、北京の日本大使館のホームページ(HP)に載せていた安倍晋三首相の中国向けの祝辞を削除した。祝辞は春節(旧正月)を祝うとともに多数の中国人の訪日に期待する内容で、中国での新型コロナウイルス感染拡大後の一月二十四日から一週間掲載していた。同省は危機感のなさを問われかねないとして「不適切だった」(幹部)と陳謝している。祝辞で首相は、春節の連休期間(一月二十四~三十日)と、夏の東京五輪・パラリンピック開催時の訪日を要請。「多くの中国の皆さまが訪日されることを楽しみにしています」と呼び掛けていた。連休初日に祝辞をHPに載せると、これを疑問視する書き込みがネット上に相次ぎ、外務省は三十日に削除した。(引用:東京新聞「感染拡大後、HPに「訪日歓迎」 安倍首相の春節祝辞削除 外務省 2020年2月15日」)


・昭恵夫人の行動

安倍首相は17日の衆院厚生労働委員会で、昭恵夫人が3月15日に大分県を訪問したとする週刊誌の報道について、「東京都知事が週末の外出自粛を要請した3月25日より前だ」と述べ、問題ないとの認識を示した。国民民主党の岡本充功氏の質問に答えた。(引用:読売新聞「昭恵夫人の大分訪問、首相「外出自粛要請の前」…問題ないと認識」2020/04/17

私はこれをきっかけにマスクをするのが馬鹿らしくなり、緊急事態宣言より少し前からマスクをせず外出していますが、1度も風邪などにかかってません。だからといって、決してマスクを推奨しないわけではありません。

通年、インフルエンザの流行があり、マスクで予防すべき時期はあります。

強調して言いたいのは、コロナウイルスを過度に盲信し「メディアに踊らされてはいけない」ということです。

◆マスクあれこれ

・トランプ大統領はマスクをしない

本当に危険なウイルスであれば、四六時中マスクをするはずですが、トランプ大統領は「記者を喜ばせたくない」と言う理由でマスクをしていません。

マスクをする=記者が喜ぶ」ということが発言から分かります。

記者は、マスクをする政府関係者を国民に報じたいのです。

・マスメディアによるフェイク報道の実態

「コロナウイルスに感染すると非常に危険なため、隔離しなければなりません」とメディアは伝えますが、それは本当でしょうか?

メディアの手にかかれば、コロナウイルスの死者を水増しし、人々に恐怖を与えることも容易いです。

コロナウイルスとメディア、一体どちらが危険なのでしょうか?

・厚労省も「マスクはしなくてよい」という見解も

・外国のマスク事情


すでに海外では、コロナウイルスのデタラメに気づいている人々がデモを行っています。日本国民はこの「茶番劇」に対して、いつ目を覚ますのでしょうか?


◆ソーシャルディスタンス(3密)やステイホームは嘘に乗じた経済破壊行為

ソーシャルディスタンス(社会的距離/Social Distance)とは疾病の感染拡大を防ぐため、人と人との物理的距離を保つことです。手洗い・うがいの徹底やマスクの着用のほか、下記3つの密を避けることが重要です。①換気の悪い密閉空間 ②多数が集まる密集場所 ③間近で会話や発声をする密接場所(引用:りそな銀行)

上記の引用内での手洗い・うがいは重要ですが、問題なのが「3密」です。

コロナウイルスがデタラメであると仮定する以上、この「3密」政策は、国民を貧困化させる行為と言えます。

3密により自粛→経済活動ストップ→倒産や失業者が増加

株価は3月に暴落した後、大幅に回復しました。コロナはデタラメと分かっている一部の大金持ちが買っているからです。社会ぐるみのインサイダーのようなものです。

・3密を推し進める人は信用してはならない


飲食店を中心とした小規模の事業者が倒産に追い込まれています。「3密」政策下で得たお金は政府と大企業の懐に入っていきます。

アベノマスクは、その搾取政策の典型例です。

コロナがでっち上げなら、国民の税金を無駄にしているに変わりありません。(アベノマスク事業については以下、過去記事を参照してください。)

◆コロナ「劇場」は次の段階へ

コロナウイルスは、「経済・ストレステロ」そのものです。

上記の列挙理由から人為的な政策とも考えられるからです。この悪い流れを変えるには、選挙に行くか、大規模なデモを行う必要があります。

経済テロと言うべき理由…倒産や解雇、雇止めによる所得の減少

→国民の貧困化を招くため

ストレステロと言うべき理由…在宅勤務の急増による家庭内DVの増加、自粛政策による娯楽の減少など

→心身にダメージを与えて愚民化させる(貧しい者は去れと言わんばかりに、自殺の増加を暗黙に促進)

マスコミが芸能人のスキャンダルを連日放送している時は、「裏」で何かが起きています。と、竹村健一さんが述べています。

・竹村健一さんについて

竹村 健一(たけむら けんいち、1930年〈昭和5年〉4月7日[1] - 2019年〈令和元年〉7月8日)は、日本のジャーナリスト、政治評論家[2]。1989年第5回「正論」大賞受賞[3][1]。(引用:wiki)

そして、必然的に政府主導でワクチンの開発・普及が始まります。でっち上げである以上、ワクチンもマスクより規模が大きいマネーゲームの1つに過ぎないと言うことです。

それがどのように社会に変容をもたらすか想像に難くありません。(書くととても長くなるので、随時記事にしていきます。以下、過去の記事・動画も参照してください。)


今回は、以上になります!

今後も「出来事の裏」を考えながら、記事を書いていこうと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。また、よろしくお願いします。





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