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【考察】YouTubeから削除されたコロナウイルス暴露動画を書き起こしてみた。

こんにちは!

今回は以下の動画の内容を書き起こしてみました!

基本的には、字幕をそのまま文字にしていますが、一部簡略化・省略等しておりますので、ご了承下さい。

(4/10追記:現在、動画を視聴する事が出来なくなっております。書き起こしといてよかったです笑)

6/17:追記

削除された理由に関するニュース記事です。

以下、書き起こしです。(*印は書き起こしていない個人の文章です。)


世界は変わっていく。

インスピレーションは無限にある。

今まで、これほど人々が簡単につながれる時代があっただろうか。

他人から学び、自分の中の究極を見出す。

固定概念を破り、人間の弱さを共有する。

恐れを乗り越える。

自分自身を変える。世界を変えるために。

どこまでいける?

◆デーヴィッド・アイクのへのインタビュー(イギリス人の作家・スピーカー、1990年代以降、プロの陰謀論者として知られる)

→フルタイム捜査官として誰と何がこの世界を支配するかを捜査してきた。

コロナウイルス・パンデミックについて

30年間、私は自分の本などで警告してきました。

この世界は「カルト」に支配されていると

この「カルト」に国境はなく、ほぼすべてのメジャーな国で活動します。

最終的にはすべての国です。

その影響力は世界の主導権を握る国では絶大です。

ですから、この「カルト」は中国のシステムの中心にあり、または米国のシステムの中心にあり、、などなどです。

そしてここ30年で私が行ってきたこの「カルト」の最終目標ですが、過去の対談でも言いました。それは、「1984」(ジョージ・オーウェル作)を超える世界統治です。

そこでは、ごくわずかな人間がその他を独裁する。

私はこれを「飢餓ゲーム社会」と言います。その構造は明確です。

ピラミッドを想像し、その頂点には、ごく少数のとてつもない大富豪たちが君臨します。彼らは実際、この「カルト」に関係します。

我々は、彼らを「1%」と言います。

飢餓ゲーム社会のピラミッドの底辺には、残りの人類なのですが、「1%」頼みなのです。

そしてその2つの間には、残忍で冷酷な「警察軍事国家」があります。

*関連書籍

「1%」の意向を大衆に押し付ける機能を果たします。

また、大衆が「1%」に挑戦しないようにします。

この「飢餓ゲーム社会」は、典型的なファシズムではない。典型的な共産主義でもない導く結果は同じだけど。これは、「テクノクラシー」です。

テクノクラシー」とは、次の人間に支配される社会です。

*関連書籍

官僚、専門家、科学者、エンジニア、テクノクラート、そしてそれを実現を実現するのに、必要なモノが「スマートテクノロジーAI」です。

その考えに基づくと、全てがAIとつながり、これが、IoTの実態です。

そしてシリコンバレーの「クレイジー」たちの話を聞くと、彼らの話では、2030年頃、この年は多方面で囁かれます。

人類の脳は、AIと繋がり始めます。

その為、AIを支配する者が人類の知覚をつなぎ、操作できるようになる。

これは世界的な「スマートグリッド」を通し中央から操作することが出来る。

スマートグリッド(英語: smart grid)とは、電力の流れを供給・需要の両側から制御し、最適化できる送電網である 。日本では次世代送電網、スマートコミュニティ とも呼ばれる。 事業所や工場など、限られた範囲でエネルギー供給源から末端消費部分を通信網で管理するスマートグリッドは、特にマイクログリッドと呼ばれる 。 (参照・引用:wikipadia)

*関連書籍

これが彼らが望む社会構造です。

または、完璧なキャッシュレス社会を求めます。

全てがデジタルで取引され通貨は統一され、スマートグリッドを通して機能します。

*関連書籍

私が捜査を行ってきた30年間において、この社会構造に導くテクニックは「2つ」あると言ってきました。

1つ目は、90年代から言ってきた「問題→反応→解決

極秘に問題をつくります。そして何も疑問にしない救いようのないメインストリーム・メディアを利用します。

大衆に信じてもらいたい問題の筋書きを伝えます。

そして、ステージ2の「反応」では大衆の「恐怖心」を求めます。

「支配の通貨」ですね。

アウトレイジ…問題が何であろうと、その時点で大衆から解決を求める声が上がるか、最低でも問題を解決するために「変化が必要」と言う社会的な風潮を作り上げている。

この時点で問題を作った連中は社会の変容により、自分たちが求めていた「反応」を得ます。そうして自分たちが秘かに作り上げた「解決」に導くわけです。

そうした小さな積み重ねの変化がじわじわと「飢餓ゲーム社会」へと我々を陥れます。

もう一つのバージョンが「無問題→反応→解決

そこには、本物の問題だけでなく問題があるという「錯覚」だけが必要になります。例えば、

・イラクの大量破壊兵器

上記の事柄を提示することで本物の問題がなくても「解決」という名のもと、変化を導入していくことが出来ます。(大衆は「イラクの大量破壊兵器」の本質・本当の目的が分かってない)

問題→反応→解決」で厄介なのが「忍び寄る全体主義」です。

*関連書籍

「A」で始まり、「Z」に行くことを知るなら、でも飛ばし過ぎるなら

人々は最新のバラエティ番組を消し「どうした!?」とパ二くる。

変化が急激だから。

だからより多くの歩幅を使って望む方向へ持っていく。

でも気づかれない速度で行う必要がある。

大衆に思わせたいのは、「全ては偶然」ということ。

これに関するある名言がある。

「結末を知れば、旅路が見える」

もしあなたがこの「カルト」によって世界がどこに導かれているのかを知らなければ、すべては偶然に見えます。

コロナウイルスはランダム(偶然)

気候変動はランダム(偶然)

経済崩壊はランダム(偶然)

でもどのような結末に連れていかれるかを知るなら、この「飢餓ゲーム」構造の社会へ

すると今まで「偶然」と言われてきた事件が明らかな「踏み石」に見えてくるのです。その結末へ。

では、これらのすべてを「コロナウイルスの現状」に当てはめてみましょう。そして人々に決めてもらいましょう。

今回の「コロナウイルス・ヒステリー」によって生まれる解決策が、このカルトが掲げるすべての目標と一致することは単なる偶然でしょうか?私は絶対にそうは思いません。

コロナウイルスが自然発生だとしても人工的に発生させたとしても、真偽はともかく、自体が一度進行してしまうとそれらは自らの勢いをつけてしまう。

だから、いま起きていることは予想できたわけです。

ある2つの「1%」の大組織のうち、その1つはこのウイルスが武漢で確認される6週間前に今回と全く同じのシナリオでシミュレーションを行っていた。そこで語られたシナリオと全く同じことが今、現実に起きているわけだ。きめ細やかな詳細まで。

コロナウイルスの危険が及ぶのは社会の特定の一部です。

ちなみにメインストリームの米国人医者のインタビューを見たのですが、たった2~3日前です。話を要約すると、80%の人、コロナウイルスの感染者は、発言通りに言うとー「非常にマイルドな症状

危険に晒される者は、典型的なインフルエンザを含め、元々免疫に障害がある人達だからです。

彼らは、高齢者・年配の方・持病のある方たちです。

なぜか?

既に存在する持病が免疫システムに多大なるプレッシャーをかけて、感染した時点で弱っているのです。このような人たちは重体になりやすく、一方免疫システムが通常に機能する人なら、単に拭い払う。

そしてもう一つが、「我々はもう学んだはずでは?

政府の公式発表に関しては、証明されるまで疑問を抱く必要があると、

デボラ・ブリックスという女性がいます。彼女は、ホワイトハウスのコロナウイルス・コーディネーターです。彼女は2日前に記者会見でこう言った。

96%以上の人が、韓国でコロナウイルスの検査を受けた患者の96%の人が陰性という結果が出た」と伝えた。

そして、「我々アメリカのテスト結果も同じくらいだった」と伝えた。

ですから…このように人々を大規模で世界の「感染者」を症状に基づいて決めるならどうやってこの感染は、この「コロナウイルス」という種類だと分かる?

その他ではなく、

私(デーヴィッド・アイク)と息子のギャラスはクリスマスよりずいぶん前に珍しく寝込んだことがあった。

我々の症状は、コロナウイルスの症状と的確に一致していることが分かった。これは、どちらか2つを意味する

中国から流出するより前に「コロナウイルス」はその頃からイギリスで蔓延していた

高い可能性で他の病気だったけど同じ症状だった

だから、公式な統計を信じる前に慎重になります。メインストリームから流れる全ての情報を疑問視します。

30年間の捜査の経験上、もし彼らが本当のことを伝えるなら彼ら自身はそのショックのあまり遺伝子レベルで崩壊するでしょう。

だから、全ての情報を疑問視します。

もしその通りなら、その通り。でもどっかのスーツを着た人間が言うからって真に受けない。

例えば、2017~18年の冬にアメリカで4500万人がインフルエンザになった。これはCDCの公式統計です。6.1万人が亡くなった。その頃のヒステリーは?

公式発表」によると、コロナウイルスの感染者の80%はコロナウイルスを伝染させる。彼らは軽症である。残りの2割の大半は中程度の症状である。最終的に残るのが弱い免疫の人々です。弱い人々が重症になる。そんな彼らはインフルエンザをはじめその他のウイルスでも同じです。我々が最優先すべきことは、本当に治療を必要としている彼らに最大限尽くすべきこと。守るために必要な措置を取ります。起こりうる最悪の事態からです。

でも、世界人口のマジョリティーが彼らの症状は最悪でも「マイルド」で無症状の人さえいます。

スコットランド人初の感染者がBBCのローカル局でインタビューされた。

彼は、「微熱があった」と言った。

それは、免疫システムが熱を使い侵蝕者に立ち向かう。免疫反応です。

彼(スコットランド人)は検査を受けて「コロナウイルス」と言われたと、病院に行けと、でも彼は「大丈夫だ」「痛むところはあるけど、何とかなる」と、

結局、病院に行ったけど着いたら症状は消えていたと言った。

そんな彼でさえ、コロナウイルス感染者の統計にカウントされてしまうわけです。こうした人たちがたくさんいるなら、もし感染しててもそれを全体的に見るなら、大半が軽症である。また、それ以上の人は感染さえしていない。

だからこそ、奴らは破壊する。それが現実に起きているから。

奴らは、世界の経済システムを破壊するのです。

では、話を戻そう。

人間社会の変革のために利用する、この「問題→反応→解決」について指摘してきたことの1つが、全ての解決に集約される。

彼らはとてつもなく巨大な経済崩壊を計画しているということ。

今回彼らが計画するものは、2008年(リーマンショック)が「お遊び」に思えるからです。

だから、この「コロナウイルス・ヒステリー」は、自分たちの行動を正当化する言い訳になるのです。

そして今回の最終目標は、「世界の経済システムを解体すること」なのです。

ここで、もうひとつ。この「飢餓ゲーム社会」では、これは昔から言ってきたスモールビジネスの居場所はありません。中規模でさえ、世界的に。

残るのは、全てを支配し生産する巨大企業だけです。Amazonがその典型例です。

今回の「コロナウイルス・ヒステリー」が生む結果は、刻一刻と世界中で進行中の状況です。それが、「ビジネスの破壊」です。

スモールビジネス、ファミリービジネス、中規模のビジネスでさえ、中には大きなビジネスも「破壊中」だ。

今回における最大の「負の遺産」として残るのは、「健康面」でなく「経済面」のものなる。災害級だ。

ビジネスが崩壊した人たちはどうなる?そこの従業員はどうなる?

バーやホテル、その影響を受ける全てのビジネス

「家を出るな、閉鎖だ」

彼らは、「飢餓ゲーム社会」のどん底に落ちる。

そして、現在目にしているもの。我々はおの「飢餓ゲーム社会」に近づいている。市民を守るという名目で行われている事によってです。

「飢餓ゲーム社会」の検索結果は以下の書籍が該当しました。

*SDGsとは

この「システム」の深いところを掘り下げるなら、奴らは市民のことなんてくそくらえだ。我々に信じろと言う。このシステムは高齢者のことを気にすると、「高齢者を守りましょう!」「高齢者を守るためには世界経済を崩壊させなくてはなりません」

この高齢者たちは、今まで課税制度の中苦しめられてきた人たちですよ。

そして晩年になると、わずかな額の年金を渡され、彼らが「飢えるか」「暖かく過ごせる」かを左右する。それは何を招く?

人々が必需品を手に入れられないと、システムが気にしないから、クソみたいな食品しか買えない。貧乏だから。

まともな栄養を摂れず、免疫を高めることもできない。買えないから。

メインストリームはそれが必要とも言わない。それと同時に

クソみたいな空気を吸い、毒性の水や飲料水を飲み、砂糖にまみれ、免疫システムが破壊されていく。

これらすべてが現実だ。

我々は、テクノロジーで機能する電磁場のスープの中で生きているようなものだ。

電磁波という毒まみれの中で、

そしてこのシステムこそがそれを許してきた。

そうした企業を許してきた。

そして今、それを成し遂げた結果、高齢者の人生と免疫システムは絶望的になった。

それでも我々に「信じろ」と言う。

このシステムは高齢者たちの健康に気にすると、

本当はクソくらえだ。看護婦の事ではない。医者でもない。

私が言っているのは、全てを仕切る「コア」にいる連中だ。そしてこの錯覚だ。

高齢者を守るために、これらの変化を実施しているということ

奴らは、年寄りなんてクソくらえと思っている。「高齢者のために…」は言い訳だ。

奴らが望む社会を構築するために

これを理解すると、「オーウェル的な」社会へと誘導されていることが分かります。

「コロナウイルスのため、これが必要です!」

でも問題はいずれ過ぎ去ります。このウイルスもいずれ収束します。

でも毎回、9.11が典型例のように、多少は巻き戻す。でもそれは依然とは比べ物にならない。

進展した。「飢餓ゲーム社会」に近づいた。

もう一つが、因みに1つ挙げたけど、彼らの最終目標は、これはいつから言ってる?

いつだ…1993年?

彼らはデジタルのキャッシュレス社会が欲しい。ワンワールド通貨だ。

この制度は我々の自由を多大に脅かす。

キャッシュの廃止

テドロス(WHOのトップ)は、全く信用できない男だ。

彼は言った。「現金に触れるな。カードを使え。現金だとウイルスが拡散してしまう」と。

私は、今回の対談のためにロンドンに上がってきましたが、今まで現金を使えたお店で3度も「カードのみ」と拒否された。

こうした状況が続くなら、彼らは、自分たちが理想とするキャッシュレス社会の正統性を唱えられます。

「現金だと、ウイルスが拡散する」と言う理由から

そして「もう2度と起こしてはならない!」と、大々的に主張するでしょう。そうして人体へのテクノロジー検査が増えることになります。

熱の有無やら。。

そうして監視社会に近づいていきます。中国と全く同じです。

もし中国が既に「オーウェリアン」を超えたと思ったなら、今回のコロナウイルスで導入されたものをご覧になるべきです。

偶然とは、計画されたものです。

この「飢餓ゲーム社会」を正当化するために必要な手口は、パンデミックです。

2011年の映画「コンテイジョン」をご覧ください。

ウイルスの震源地は中国です。

私は、過去の対談で「予測プログラミング」について話しました。

*関連動画

彼らは、ハリウッドを通し、「何か」を潜在意識に植え付けます。それが後で実現する。

私のところに2010年の書類が送られて来ました。

出版はロックフェラー財団

ロックフェラー財団はロックフェラー家のフロントとして機能しており、その関与は根深いものです。

この「世界カルト」に実際「ロスチャイルドとロックフェラー家」がWHOの創始者たちでした。

その目的は、世界的な健康政策を支配し、健康に関する全ての見方を中央集権から牛耳ることでした。

*関連書籍

現在、テドロスという男がWHOを指揮します。エチオピア出身。

彼はエチオピア政府でマルクス主義的な「政治局メンバー」でした。エチオピアの独裁政権です。彼は保健大臣でしたが、コレラの隠ぺいで3度も暴かれました。エチオピアで。

そんな男がWHOのトップとしてコロナウイルスについて警告するわけです。

この男の口から出てくる言葉を一切私が信じなくても理解できるはずです。

これらの国際機関は市民に仕えるものではありません。アジェンダのために仕えます。では、だれがこう言った?

「現金には触れるな」「ウイルスが拡散する!」

テドロス。同じ男だ。

彼が中国のコロナウイルス対策を称賛した。

では、このロックフェラー財団のドキュメントは、シナリオでした。

インフルエンザ・パンデミックに関し、そして何が起きるかを記した。

まず中国は独裁主義的な手法で目標を達成し、そして西洋では、その始まり方は違えど、最終的には同じ結果になると。

そして今起きてる、世界規模のロックダウンは「このドキュメントに書かれていた」のです。

もう一つが、武漢でウイルスが発生する6週間前です。

イベント201というものが開催されます。これは、コロナウイルスのシミュレーションでした。パンデミックです。

主催者は「世界経済フォーラム」。ダボスで毎年集まる組織です。

これが、真の「1%」だ。

そして「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」

全世界にワクチンを打ちたいビル・ゲイツだ。

因みに彼は市民に対する電子追跡システムにも出資中だ。

ワクチン済みかどうか政府が追跡出来るように。GAVIという団体を通してね。

そんな彼らが、「イベント201」というシミュレーションを行った。

事態のシナリオやニュースのシミュレーションを挿入し、これはネット上で見れるけど現在のメディア報道と全く同じだよ。参加者は対策を語り合った。そこであるテーマがこのシミュレーションの中で挙げられます。

情報統括」についてです。そして、「反ワクチン派への対処は?」と

*関連書籍

どうすれば、パンデミックの公式な筋書きが、インターネットをはじめとする全ての情報経路を支配するようになれるかと・・・。

彼らの言う「コンスピラシー・セオリー」がもう一つの見解として広まらないよう、そしてこのシナリオで語られたすべてが、実現した。

FecebookやGoogleなどが規制を強化することを発表。まず、WHOの広告は最優先されます。そしてその他の意見を抑圧します。

「コンスピラシー」「ディスインフォ」「フェイクニュース」と呼ぶものです。

誰がそれを決める?奴らだ。

今週、YouTubeは現在スタッフが確保できていないため、AIにより動画を撤去するを発表した。アルゴリズムで。

そのため、今まで以上の動画が撤去されるという。「コミュニティ・ガイドライン」に触れなくても。

「世界経済フォーラム」と「ビル・ゲイツ」が6週間前に主催した、この「1%」の連中によるシミュレーションで決定した全てが今起きているわけです。

もう一つは「イベント201」が行われてきたと同時期に、1万人の軍人が「武漢」でミリタリー・ワールドゲームズ(2019年10月)に参加中だったのです。だからといって、断言しません。

でも騙されないようになるなら、我々は単に公式な話を信じるのではなく、あらゆる可能性を探る必要があります。

だから、この「ミリタリー・ゲームズ」について考えられるのが、ウイルスを流出するには願ってもないチャンスになり得たことです。武漢で。

ですから、これらすべてを全体像の一部として探り、考慮する必要があります。

もし公式なストーリーだけを信じるならどうなると思いますか?

すると、用意された解決策が、我々をより深い闇に導きます。

そのような社会は、ジョージ・オーウェルなんて目じゃありません。

そして今まで私が述べてきた「カルト」が望むこと・・・

このカルトは今回のコロナウイルスでそのすべてを手にします。

世界を平均的な視点で見渡すなら、大半の国では、深刻な影響を受ける人とそうでない人を比べると大差があります。

世界中で経済システムが閉鎖されている状況は、自殺行為です。

ある時点で、その現状は生き残ることは出来ない。

全く新しい経済システムが導入されます。それこそが、この「カルト」の求めるものです。

もう一つ

もう何十年も言ってきたが、「人間活動による気候変動」と言う考えは、「ジョーク」だと。「でっち上げ

でも人々は、「なぜ気候変動をでっちあげる?」

調べてみ

気候変動に関するすべての「解決策」を

それは繰り返し繰り返し

コロナウイルスの解決策と全く同じなのです。

チャールズ皇太子はダボスで何と言いました?ほんの数か月前のことです。

2030年までに

これは多方面から叫ばれる年です。

我々は気候変動の対策として新たな世界経済システムが必要である」と

このカルトはグローバル経済に新秩序を敷き、AIが主導するテクノラシー的な暴政を企てます。

そして、「コロナウィルス」と気候変動という、でっち上げが「問題」、正しくは「問題の幻想」として提供され、自分たちが用意した「解決策」に誘導できるようにする。それが中央集権のAIが主導する世界経済システムなのです。そうなると、ファミリービジネスは生き残れません。小さいビジネスは消えます。消したいのです

コロナウイルスの感染者のうち、80%の人が軽症が無症状なのに、それが理由で世界経済システムを破壊するのですか?

隔離し、仕事にも行けなくしてしまうことはクレイジーである。重症者に集中すべきだ。

アナロジーをもう一つ。

天気というものがあった。

天気は移り変わり、ストームが起きたり、非常に厳しい天候に苦しめられた。それを「天気」と呼んだ。

今は、毎回「それ」が起きると、過去と同じことが今となると「気候変動!」で「皆死んでしまう!」

*関連書籍

そして今回は、そのコロナウイルス版です。

全てがコロナウイルス。統計上の感染者が実際に感染していたかもわからないのに。症状だけでテストするなら、症状は多くに当てはまる。

誰が感染者を決める?我々は分からない。要は彼らは死んでいない。ほとんどがマイルドな症状に過ぎない。

ではなぜ、人々を閉じこめて、世界の経済システムを崩壊させ、人々のビジネスを破壊しようとする?生活費の支払い能力はどうなる?

なぜそんなことを?

重体の患者に集中すればいいのに。

なぜなら、社会の機能を許してしまうなら、世界の経済システムは破壊できなくなる。

今回の作戦は、破壊し取り換えることなんだ。

「問題」→「反応」→「解決」

これが理由さ。

(YouTube内の動画はここで終了)


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いかがでしたでしょうか?

字幕で出てきた本・人物などは分かりやすくするために、関連記事のリンクを貼っておきました。

長々と書いた理由は、万が一、書き起こしものの動画が削除された時の保険用として残しておくことを目的としています。

拡散・動画や記事の保存をしていただけたら幸いです!

インタビューの内容によると一連の出来事は「1%のカルトによるシステムの取り換え作業」ということになりますね。

1人1人がこの不都合な真実を知って、考えなくてはならない重要な問題であると思います。

新世界秩序は実在し、「アングロサクソン・ミッション」(詳しくはこちら)通りに世の中に反映されます。

以下、書き起こしの記事になりますので、興味のある方はご覧ください。

地球人口は5億人にまで減ることになることは、現時点では誰も信じないでしょうが、着実に計画は進んでいます。

また、NASAも公に人口削減計画及び、超人間社会の実現を計画しています。

この問題を大衆が理解し、意識すべきがしないで、今後の生き方は大きく変わっていくと思います。

今後の世界の行く末に注目ですね。

今回は以上になります!最後までご覧いただきありがとうございました。

◎関連書籍









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