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【考察】アングロサクソン・ミッションについて書き起こしてみる!

こんにちは!

今回は、アングロ・サクソンミッションの内容を書き起こしてみたいと思います。

ある会議の内容を聞いた証言者のインタビューです。個人的に興味があったので、書き起こしてみました。

重要部分のみの書きおこしのため、詳しくは、動画をご覧下さい。

上級メーソンによる会議と計画

ある計画についての実行について会議をしていた。

中国の急激な力(経済システム)に対して日本が干渉していないことを指摘しました。
そこで、中国の経済力を崩壊させるべく、計画の展開が話し合われていました。(2005年6月の会議の時点)

ある気の狂った人々の一団がこれを実行すべく固く決心をしていて、急いでいるのではないか。

イスラエルのイラン攻撃から計画から始まる。

その計画は、イランまたは中国に報復するように誘発する(イギリス関係者の証言)

イランが中国から内密に核兵器を供給されている。

イランが核兵器で攻撃された後、イランか中国に報復してほしい→その時点で、中東で核攻撃のやり取りがありその後停戦になる。(映画の脚本のように演出される)

舞台裏で、国民を厳重に管理する「戒厳令のようなもの」が欧米諸国の多くで設置される…群や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が新たに付与され大きくなる。

世界中が中東の恐怖の目で注目する…彼らは各国政府を通して、旅行、通信、人々の会合、市街地への反対運動などを規制強化を図り、正当化される。…これが欧米諸国で起こる予定の「戒厳令状態」で、正当な当たり前の状況で準備される。→これは全て単に「あること」のはじまり。

次に、中国で生物兵器がばらまかれる。(会議での内容)

中国の国民を標的にしたインフルエンザウイルスのようなウイルス

会議に出ていた人は「中国は風邪を引くんだよ」と笑っていた。

その後、欧米にも事実上、同様の伝染病が世界に渡って広まる可能性は証言者には「はっきりわからない」とのこと(中国人を標的にしているか、突然変異があるため、世界的流行を目的にしているか分からない)が

ただ、この出来事ではっきり分かるぐらい多くの人々が●●ことになる。これらの出来事で人々がパニックになるので、欧米諸国で全体主義的軍隊による「厳重な警備体制」が敷かれる

その後、本当の戦争が始まるとのこと(正当化され、第三次世界大戦と呼ばれるようなものが大量の核攻撃を伴って始まる)

なぜか?

それは、人口削減のため。

世界人口を5億人にする(ジョージア・ガイドストーンによる計画)

このプランの名前を「アングロサクソン・ミッション」という。

戦争や伝染病によるものだけでなく、社会的経済基盤が停止する

スーパーマーケットに食料がなく、ガソリンスタンドにガソリンなく、電気通信も停止され、水道の水も出なくなる恐れがある。

なぜ、急いでそれをやるのか?

彼ら(イルミナティ・支配者)は1万5千年ごとに繰り返し起きる、地球物理学的事件が起こると「信じている」から。

それならば、戦争をするのは無意味では?(事件の準備をするほうが筋が通る)

第三次世界大戦のシナリオが作られている理由は、欧米諸国の政府が、中国を除いて、「国民を全体主義的体制で支配する」状況になるということから。

そして、地殻大変動後、最高の装備でニューワールドを復旧・復興しようということではないか。

もし、新しい地球を再建しなければならないと考えているなら、「ニューワールド」というこの短い言葉で考えると、地殻大変動後、二ューワールドを再建する必要があるのなら、彼らは「アングロサクソン」にそれをやってほしいと思っている。中国は排除し、ほかのアングロサクソンが継承する(必要な資源を持っていないから力が弱いと類推する)

ニューワールドオーダーは、大変動後の新世界秩序と考える。


これらの計画が起こることを防ぐことは、この問題に「気づく」「意識する」こと

人々の意識の高まりが、世界を変えます。

もしもあなたが、自分のやるべきことが何なのか確信が持てないのでしたら、それが何であろうと、自分がこれをやるためにここ(人生)に来ていると思うことをやってください。


【何が言いたいか個人的に考察】

・地球をより支配したい一部の勢力が国ぐるみで人口削減したい

・現在の戦争は目に見えない(ウイルス・ワクチン)

・地球物理学的事件の発生(意図的?)でチェックメイト

・アングロサクソン人を事件後の地球支配に貢献させる

【現在起こっていることまとめ】

・中国が風邪を引く

・厳重な警備体制の始まり

5/2 追記

11/16 追記




◎関連書籍




簡易的なメモみたいな感じで書いたので、しっくりこない方は動画をご覧下さい!


今回は、以上になります!

最後までお読みいただきありがとうございました。











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