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③メルロポンティの知覚の現象学「序文」における論考 のまとめ
こんにちは!レオンです!
今日も、インテリ・レオンでいってみましょ〜
もうタイトルの時点で意味分からんな人は速やかにご退出下さい^_^苦笑
これまでの内容は以下です☆
(前回からの続きです)
まとめにかえて
以下に、メルロポンティ(Merleau-Ponty,1945・木田,2011)の知覚の現象学「序文」における論考を抜粋し、まとめとする。
まず、現象学について、
「われわれはわれわ
②客観的明証と主観的感覚の相克
皆さんこんにちは、久しぶりにやって参りました、インテリ・レオン
目下、誰からの需要もないことでおなじみの(笑)インテリ・レオンシリーズですが、僕が京大の大学院時代に取り組んでいた【現象学】に関するレジュメから抜粋してお送り致します。
この当時の僕は、とにかく「客観的明証」に対して、「主観的感覚」の方が大切だ!ということ探索していました。
「科学的に証明されました」、「客観的事実に基づいて…」
2冊同時にKindle初出版!ようやくスタートラインに
Kindle出版、遂に出来ました!
分からないことだらけで手探りでしたが、なんとか完了しました!
ようやくスタートラインに立てた気がします…(>人<;)
まだまだ引き続きスポーツ心理学リテラシー向上を目指して邁進していきます!!
【Kindle本】
3行で学び、すぐに生かせる
勇気のスポーツ心理学
〜パフォーマンスを本気で上げたいと願う全てのスポーツ実践者の為に〜
スポーツ心理学とダ
心理学は何を目指しているのか? 「語り合い」のアイデンティティ心理学(大倉,2011) byインテリ・レオン
こんばんは!
インテリ・レオンです
ここでは、前回の現象学の超入門に引き続き、大倉得史先生(京都大学・僕の元指導教官…笑)の書籍を引用しながら、心理学が現在探究している境地の深淵を覗きにいきます!
興味がある人が一人でもいますように…( ;∀;)
【心理学が目指すものは何か】心理学がその彼岸に指向するのは、人間の内面生活の了解である
それを了解するには、誰かの内面生活が質草として与えられ