絶不調な時でもnoteを書く理由
こんばんは、めぐしです。
令和6年6月6日、
666のミロクの日も過ぎ去ったということで、
いよいよ大きな変革が
起こりそうな予感がしますね^^
前回は、
6月のドラえもん(ワクワクさせてくれる人)
である6月谷のお話。
月替わりや日替わりで
ドラえもんが変わるのも面白いかも。笑
ただ、
6月谷の調子がなかなか上がってきません^^;
チームが変わったので、
サイクルが変わったのかもしれませんね。。
諸行無常のこの世の中、
変化しないものはありません。
絶好調もずっとは続かないし、
絶不調もずっとは続かないし、
不幸もずっとは続かない。
たとえ、
このまま6月谷が出てこなかったとしても、
7月谷、8月谷、9月谷と、
どこかでワクワク谷が
出てきてくれればそれでいいのです☆
何の話だ?笑
ちなみに今日は山本由伸投手が
大活躍したので、6月山に期待ですww
相撲の話しか?🙄w
愛とワクワクの体現者
もし、
好きやこだわりを突き詰めるのが
ワクワクなんだとしたら、、
その逆に、
嫌いや思いやりを突き詰めるのが
愛なのかもしれません。
調子が良い時だけじゃなく、
調子が悪い時もとても大切な期間。
そこに愛を持って向き合うことで、
絶好調というワクワクに
変えていくことができるのかも☆
絶不調の時は愛で受け入れて許し癒す、
絶好調の時はワクワクで突き抜ける。笑
大谷翔平選手を見ていると、
本当に愛とワクワクの体現者だと感じます。
大谷選手の同じチームの同僚である
グラスノー投手がこんなことを言っていました。
僕の理想は、
まさにこの愛とワクワクの体現者。
そこに少しでも近付けるように、
今日もこのnoteを書いています☆
目指せ誰かの6月〇
〇に自分の名前を入れてください。笑
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず 今日も人生 楽しもう♪
心の声の おもむくままに☆