Ayamii

赤裸々に語りたい。

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赤裸々に語りたい。

記事一覧

料理と私。

最近とても疲れやすい。精神的にくるものがある。 五月病と夏バテを足したような感じ。 今日もバイトから帰ったらすぐに夕食を作る。 しんどいなぁ。何もしたくない。 で…

Ayamii
2年前
1

心の澱は弱った時に足を引っ張る。

ほんと粘着質で困る。
一刻も早く掃除したいところ。

Ayamii
3年前

身も心も裸が正装!

そう言える人になりたい。
一生かけるテーマだなぁ。
そもそも今世だけで足りるかな。

Ayamii
3年前
1

自分が愛する人を同じように愛している人が集まって愛する人についておしゃべりしたい。和気藹々とお茶会とかめちゃくちゃ良い。

Ayamii
3年前

ハーレムの中に所属して囲われたい。
これは極端な例えだけど、1人に集中しすぎることなく分散されてちょうどいい気がする。みんなで協力する的な。
家族の形はもっとライトな感じになってもいいと思う。
というか色んな形があっていいよね。

Ayamii
3年前

終わりについて

なんとも痺れる個展に行ってきた。 「さようなら。」展 元彼氏とのお写真を展示されていた。 私はこの2人が別れたことに衝撃を受けた。 実際には写真展を開いた彼女しか会…

Ayamii
3年前

憧れは実現する。

私は今、高校生の時に漠然と憧れていた仕事をしている。
10年越しの夢が叶った。
第三者目線からしたらめっちゃ簡単なことかもしれないけど、私からしたらとても難しかったこと。

もっと早く始めたかったけど、たぶん今の私だから叶ったこと。
今が最高に楽しい。

Ayamii
3年前

終わり方が美しい人になりたい。

物を渡したときの手の余韻とか去り際とか。
そう、美しい余韻だ。
死際もそうありたいなぁ。

Ayamii
3年前

肌の質感

ふと気がついたことがあって、 肌を人に見られるというか魅せる機会がある人の肌は吸い付くような質感でハリがある気がする。 肌を晒す機会が多いと肌の緊張感が違う。 …

Ayamii
3年前

潤っていたい。

私が魅力的だと思う人は潤っている。
見た目とかだけじゃない。
もっと深いところが豊かで潤っている。

そこからでてくる色気を私は纏いたい。

Ayamii
3年前

愛の反対は無知。

愛とはなんぞやと考えていたら出てきたお言葉。

愛ってなんだろう。よくわからん。
人それぞれいろんな形があって正解もない。
自分にしかわからないことやけど
わからんすぎて外から答えを求めてしまいたい。

そろそろ愛について考える時期なのかもしれない。

Ayamii
3年前
1

私は大人の男を飼っている

先日、調香WSを受けてきた。 今回で4回目。 テーマは「理想の男性」 自分の理想の人がつけていそうな香水をつくるっていう内容だった。 これは自分の中の男性性を知るこ…

Ayamii
3年前
1

髪の毛の不思議

↓以下、9月初旬のお話です。今更です。 髪の毛をばっさり切ったら 周りからの反応が変わった気がする。 髪の毛には念がこもるとか言うけど それは本当なのかもしれない…

Ayamii
3年前

何事もバランスよね

自分軸と他人軸、 社会との繋がりが密接になってくると どうしても人の顔色が気になる。 それ故に勝手に振り回されにいってる。 それも自ら。笑 それが嫌になって去年は…

Ayamii
3年前
2

人間やってるなぁという感覚

努力するって苦手。 だったらしなくてもいいんじゃないか、 それもひとつのやり方なのではないかと 思うようになった。 私は努力ができないからダメなんだと 思い込んで…

Ayamii
3年前
1

嘘をつくということ

なぜか下書きしていた記事が 二回も消えて書き直している。 まだ推敲できるということなのだろうか。 これは書きたいことだから 何回消えても書き直すけれど。 というこ…

Ayamii
3年前
10
料理と私。

料理と私。

最近とても疲れやすい。精神的にくるものがある。
五月病と夏バテを足したような感じ。

今日もバイトから帰ったらすぐに夕食を作る。

しんどいなぁ。何もしたくない。
でも外食したいわけでもない。
お惣菜の気分でもない。
これは家ご飯がいいんやな。
簡単に素麺とかにしよか。

そんな思いを巡らせながら家に帰る。

家に帰ってからは全く動けなくなった。
表情筋も死んでる。思考も停止。
ただ床に座っている

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心の澱は弱った時に足を引っ張る。

ほんと粘着質で困る。
一刻も早く掃除したいところ。

身も心も裸が正装!

そう言える人になりたい。
一生かけるテーマだなぁ。
そもそも今世だけで足りるかな。

自分が愛する人を同じように愛している人が集まって愛する人についておしゃべりしたい。和気藹々とお茶会とかめちゃくちゃ良い。

ハーレムの中に所属して囲われたい。
これは極端な例えだけど、1人に集中しすぎることなく分散されてちょうどいい気がする。みんなで協力する的な。
家族の形はもっとライトな感じになってもいいと思う。
というか色んな形があっていいよね。

終わりについて

終わりについて

なんとも痺れる個展に行ってきた。
「さようなら。」展

元彼氏とのお写真を展示されていた。
私はこの2人が別れたことに衝撃を受けた。
実際には写真展を開いた彼女しか会ったことはない。

けれど以前に彼女から話を少し聞いていた。
その時はこのままずっと2人は続いていくものだと思っていたし、別れる未来なんて全く思いもしなかった。

お互いがお互いを必要としていて、2人でいる姿に全く違和感がない。
写真

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憧れは実現する。

私は今、高校生の時に漠然と憧れていた仕事をしている。
10年越しの夢が叶った。
第三者目線からしたらめっちゃ簡単なことかもしれないけど、私からしたらとても難しかったこと。

もっと早く始めたかったけど、たぶん今の私だから叶ったこと。
今が最高に楽しい。

終わり方が美しい人になりたい。

物を渡したときの手の余韻とか去り際とか。
そう、美しい余韻だ。
死際もそうありたいなぁ。

肌の質感

肌の質感

ふと気がついたことがあって、

肌を人に見られるというか魅せる機会がある人の肌は吸い付くような質感でハリがある気がする。

肌を晒す機会が多いと肌の緊張感が違う。

ストリッパーの裏側?を撮っている番組をみたときにそんなことを言っていたのを思い出した。

たしかにそうだと思う。

身体を使って表現する人は年齢、男女関係なく魅力的な肌をしている。
気が巡っているといえばいいのかな。

そう、潤ってい

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潤っていたい。

私が魅力的だと思う人は潤っている。
見た目とかだけじゃない。
もっと深いところが豊かで潤っている。

そこからでてくる色気を私は纏いたい。

愛の反対は無知。

愛とはなんぞやと考えていたら出てきたお言葉。

愛ってなんだろう。よくわからん。
人それぞれいろんな形があって正解もない。
自分にしかわからないことやけど
わからんすぎて外から答えを求めてしまいたい。

そろそろ愛について考える時期なのかもしれない。

私は大人の男を飼っている

私は大人の男を飼っている

先日、調香WSを受けてきた。
今回で4回目。

テーマは「理想の男性」

自分の理想の人がつけていそうな香水をつくるっていう内容だった。

これは自分の中の男性性を知ることでもある。

このテーマを聞いた時、私の理想とは何ぞや?っていうところからだった。

実在する人ではない気がしていた。

そりゃ私自身でもあるからそうよね。
もう自分自身と対話するしかない。

こういうことは全部自分が知っている

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髪の毛の不思議

髪の毛の不思議

↓以下、9月初旬のお話です。今更です。

髪の毛をばっさり切ったら
周りからの反応が変わった気がする。

髪の毛には念がこもるとか言うけど
それは本当なのかもしれない。

今日はそんなお話。

私は最近50センチほど髪を切った。

もうしばらく伸ばすつもりでいたけど、

「あ、髪切ろう。」って

突然思い立って切ったのよね。

そして次の日、
バイトにいったらものすごく評判がよかった。

最初はあ

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何事もバランスよね

何事もバランスよね

自分軸と他人軸、

社会との繋がりが密接になってくると
どうしても人の顔色が気になる。

それ故に勝手に振り回されにいってる。
それも自ら。笑

それが嫌になって去年は自分の世界を作りまくった。

楽しかったなぁ。
自分しか見ていなかったし、存分に自分研究をした。

もちろん人に振り回されれることもない。

むしろ私に合わせて欲しいとすら
傲慢にも思っていた。

いやー、尖っている。笑

ちょっぴ

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人間やってるなぁという感覚

人間やってるなぁという感覚

努力するって苦手。

だったらしなくてもいいんじゃないか、
それもひとつのやり方なのではないかと
思うようになった。

私は努力ができないからダメなんだと
思い込んでた頃はとにかく苦しかった。

人が羨ましくて嫉妬ばかり。

そんな暇があれば努力すればいい。

だけどできない。したくない。

ほんとどうしようもないなと自己嫌悪。

こんな感じのがずっとループしていた。

努力は無理やりするものでは

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嘘をつくということ

嘘をつくということ

なぜか下書きしていた記事が
二回も消えて書き直している。

まだ推敲できるということなのだろうか。

これは書きたいことだから
何回消えても書き直すけれど。

ということで、本題。

私は嘘が苦手だ。

人がつく嘘も苦手だけど、
それ以上に自分に嘘をつくことが心底嫌だ。

お世辞も言えない。

だって思ってもいないことだから。

会話していてお世辞が必要な場面に遭遇することはあるし、
その時どうい

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