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100の質問〜81問目を終えて〜

どうも、マットチャンことマット松永です。

【憶測】
今回のインタビューを終えて思ったことは、「夢を見つけても叶うわけではない」ですね。
高校生の大半は夢を持ってる人は少なく、大学で見つけるという人は少なくないはずです。そんな中でも夢を見つけている人はいますが、それは夢が叶った時であって夢が叶わなかったらそれは夢でもなんでもなくなってしまって終わりです。要は、就職と夢を追っかけるは全くの別物であって、当時の担任の先生はそれを否定していたのだと思います。応援はしてくれてはいたと思いますが、叶わなかった時を心配してくれていたのではないかと思いました。

【もしも】
もし、自分が先生の立場だった場合どうしてたのか考えてみました。僕が先生だった場合その子のネタを見ると思います。その後の売れ方やどんな芸風でいくのかとかそのために今何をしているのかなど聞くと思います。素人目線ではいますが、質問を全部答えられたら反対の余地なしですし、答えられなかったとしても"そこまで考えたほうがいい"や"考える時間も必要"など言えます。ただ、自分の子どもが芸人になりたいって言われたら張り倒しますけども。

【ネガティブ思考タイム】
読んで頂きありがとうございます。
担任の先生の考えも分かります。でも、やらないと分からない世界でもあるのでなかなか難しいインタビュー回でした。こんな人間の底辺の僕でも難しいインタビューが来るのかと思うと、普通の人間はどんだけの難しいインタビューをこなしてきたのかと考えると身震いして暖房つけました。

つづく

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