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毎日のなかで残せるもの
「note書こうかな」と思う時は、最近あった事をそのうち忘れそうだと黄色信号が灯るときかもしれない。
最近の自分の様子をどこかに記しておかないと、かなり忘れっぽいため何だか不安になる。
ということで最近あったことを書いてみます。
漫画を読んでる最近漫画をよく読んでいる。
ブルージャイアント
べしゃり暮らし
GTO
フジケン
宇宙兄弟
と立て続けに読んでいる。
読み始めると止まらない
怒ってないのは、まずい。
最近めっきり怒らなくなった。
高校時代に仲間内と始めたブログサイトがあって、そこに日記のようなものを良く書いていた。
それこそ10年近く、毎日ではないけれど、その時に考えていたことなんかを綴っていた。
通勤電車の中で久しぶりにそのサイトを覗いてみたら、すごい熱い言葉が書き殴ってあった。
喜怒哀楽のなかの、特に「怒り」の感情が沸き立っていて。
怒りの対象は、他人ではなく、自分自身の現状に対して
未来を変える方法は誰も教えてくれない。
なぜ働くか、なぜ生きるか。
人はどうであれ自分がどうしたいのか
そんな疑問によく躓いていた。
そんな男も29歳になり、平日は新宿で働きながら、パラレル的に自分の会社を経営しながら、個性的な仲間と遊ぶように働いている。
昨年末のこと。前職の経営が傾いて首が回らなくなった。
その時の判断で僕は給料を受け取ることを辞退し、無給の状態で無休で動いていた。
帰宅後は会社のメンバーとの電話対応に追われて
ミイラ取りがミイラになる
新年になり2度目のコメダ珈琲より。
たまにSNSで流れてくる自己分析ツール。設問に回答すると「あなたはこんな人です」と表記される。
初めに回答してから暫く経ち、忘れた頃に同じツールでもう一度やってみると、以前は出てこなかった測定結果が出た。僕の場合のそれは「合理性」というキーワードだった。
確かに「合理的」に物事を判断する局面が近頃増えてきた。これは年齢的な要因もあれば、自分の会社を経営する中