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最近、仕事に対するパワーが出ないことが出てきている気がする。
焦っても仕方ないので、休日はなるべく仕事のことを考えず、平日も気ままに仕事を進めることにする。
仕事の実績をつけ始めてみた
こんにちは、システムエンジニアとして働いているまさです。
調整業務やチーム内でのやり取り、レビューといった細かいタスクをいろいろ行っているうちに一日が終わり、自分がどんな仕事をしていたかが記憶に残っていないことが多いと感じています。
ということで、どんな仕事をしていたかを少しでも見えるようにしたいと思い、実績をつけてみることにしました。
最初に試したことなるべく細かく把握できたことがいいかと思い
自分の仕事が増えてきたときの対処法
こんにちは、システムエンジニアとして働いているまさです。
最近、仕事が徐々に増えて手が回らない状態になってきています。。
このような中でも、事故なく仕事を回していくにはどうしたらいいかというのを考えています。
対処法としていくつか考えられるので、思うがままに書き連ねていこうと思います。
対処法①:誰かに振る他の人でもできる仕事があれば、自分の仕事を誰かに振るのがいいかと思います。
もしくは、今ま
一緒にシステム開発してる人に自走してもらうという話
前の会社のとき前の会社では、長くはなかったがシステム開発を行っていた期間があった。そのときは、自分が要件定義などを中心に携わるという、リーダー的なポジションで働いていた。他にも何人かと働いていて、うち1人はパートナーさんで、こちらから指示出ししながらプログラミングを進めてもらうというポジションだった。社会人になってから、誰かに動いてもらいながら働くというポジションになったのは、このシステム開発案件
もっとみる令和5年度春期の応用情報技術者試験の受験記録と今後の対策について
結論午前問題
いつもより難しかった。
今後の対策は、例年と変わらず過去問演習が重要。
午後問題
プログラミングを除き、全体的に解きやすい問題が多かった。
午前同様、過去問演習が重要。
コツは、回答が問題文中の条件を根拠とできているかを意識すること。
令和5年度春期の応用情報技術者試験について午前の所感
例年より難易度高めという印象でした。過去問と似た問題もちらほら出題されていました
「仕事が速い人はこれしかやらない」という本を読んだので感想を書く
先日、読書会に参加し、「仕事が速い人はこれしかやらない」という本を読んだ。自分が読んだのは一部の章なので、その内容を中心に感想を書いてみる。
本の内容全体
自分が読んだ部分
自分が読んだのは、2章「作業効率が劇的に上がる最速「タスク処理」メソッド」。仕事を早く進める上での考え方について、いくつか紹介されていた。
紹介されていた中で、ポモドーロ・テクニックが印象に残ったので、その内容について
タスクを細分化し、書き出した上で進めると非常に捗るという話
SEに転職し、ある程度環境にも慣れてきたところで開発を徐々に任せていただけるようになっています。機能ごとに、実装してほしい内容をまとめられたチケットをいただき、そのチケットに書かれている仕様を実装するという進め方をしていますが、最初のほうはリーダーから進め方も細分化して指示されていたので、その通りに従って進めていました。そのうち、自分でもチケットの進め方を細分化して書き出した上で、その通りに進める
もっとみる2022年の振り返り
なんとなく、去年の振り返りをしたくなったので、思うがままに書いてみます。
2022年の振り返り1月~6月:前職でWebアプリケーション開発
去年の11月に転職をしているので、上記の時期は前の会社で仕事をしていました。同じ会社の中でも時期によって仕事内容が変わっていったのですが、1月から6月まではWebアプリケーション開発を行っていました。この仕事が、前の会社の中で一番思い出に残っています。前職