誰になにを言われても 堂々と相手に合わせてあげて 堂々と聞き流し 堂々と腹の中であっかんべーをし 堂々とこれらのことができたときが 自由である つらら
怒り 悲しみ 焦り 愁い 喜び 安心 楽しい 全ての感情 人間関係のわずらわしさ 過去の失態を恥じる 突如 【無】になる瞬間を知ってますか? 全てのことが止まり 自分も…
お金がほぼ無くなりかけ 仕事も無くなりかけ 親しかった人も無くなりかけた 【恐怖】 や 自分の愚かさを知り 自分が恥ずかしくなり 自分のことが信じられなくなる 【恐怖…
信じない 期待しない 居なくなってもいい そんな自分ができあがったら 信じあう 思いあう 居てほしい そんなふたりへと変化してゆく つらら
いまだにわからない。 わからないから、わかろうとする。 それが愛するということなのかもしれない。 つらら
32歳、ある男に恋をした。 そして、落ちた。 違う。 堕ちたの方が正しい。 あの男に会う前の私は、男という男をむさぼっていた。 ベットに誘い込むまでの駆け引きを楽し…
あなたのことが好きと思えてる 自分が好きということ つらら
相手はもちろんのこと 相手の家族をも愛すること つらら
2歳の時に現れた若いお兄さんは、真っ白な白髪頭となり、あの頃と変わらず、いつも同じく私のことを信じてくれている。 寡黙の心の中には、あったかい愛がびっちりとある…
桜の時期は必ず「アイツ」を思い出す 消せない記憶 あれから17年 白髪も増え お腹の周りには脂肪もつきはじめ 老眼鏡をかける「ワタシ」 今となれば「アイツ」に会っ…
昨日、歯医者に行ってきた 昨年の年末、奥歯の差し歯が割れてしまったからだ 長年そこにあったはずの歯がなくなり、違和感を生じていたが、いつの間にか「無いこと」が口…
ある日、若いお兄さんが家に来た。 少し照れたような笑顔で、私に話しかけたお兄さん。 一緒に遊んだ。 いつの間にか、いつも居るお兄さんになった。 いつの間にか、お兄…
小説家のように綺麗には書けない。 時系列も文脈もバラバラで、誰かに読んでもらおうと意気込んでもいない。 その時その時の気分で書いていこう。 寄り道の言葉や写真も、…
つらら
2023年7月29日 22:56
誰になにを言われても堂々と相手に合わせてあげて堂々と聞き流し堂々と腹の中であっかんべーをし堂々とこれらのことができたときが自由であるつらら
2023年7月4日 11:03
怒り悲しみ焦り愁い喜び安心楽しい全ての感情人間関係のわずらわしさ過去の失態を恥じる突如【無】になる瞬間を知ってますか?全てのことが止まり自分も止まるなにも無い瞬間解放される1秒これもしあわせのひとつだと思うのつらら
2023年6月1日 22:46
お金がほぼ無くなりかけ仕事も無くなりかけ親しかった人も無くなりかけた【恐怖】や自分の愚かさを知り自分が恥ずかしくなり自分のことが信じられなくなる【恐怖】など人は【恐怖】の世界を知ったら同じ過ちを繰り返さない人生の確率が高くなるつらら
2023年5月28日 23:44
信じない期待しない居なくなってもいいそんな自分ができあがったら信じあう思いあう居てほしいそんなふたりへと変化してゆくつらら
2023年5月26日 19:51
いまだにわからない。わからないから、わかろうとする。それが愛するということなのかもしれない。つらら
2023年5月23日 21:04
32歳、ある男に恋をした。そして、落ちた。違う。堕ちたの方が正しい。あの男に会う前の私は、男という男をむさぼっていた。ベットに誘い込むまでの駆け引きを楽しむ。本能とかすかな冷淡の狭間で汗だくのセックス。セックスしたいときにすぐできるノリ。外に出歩いても恥ずかしくない程度のルックス。おごってくれる程度の経済力。これが私の「抱く」男の条件。どれだけの男たちを抱いてきただろう
2023年5月15日 20:56
あなたのことが好きと思えてる自分が好きということつらら
2023年5月13日 21:58
相手はもちろんのこと相手の家族をも愛することつらら
2023年4月4日 23:08
2歳の時に現れた若いお兄さんは、真っ白な白髪頭となり、あの頃と変わらず、いつも同じく私のことを信じてくれている。寡黙の心の中には、あったかい愛がびっちりとある。うちのとーさんは、こういう人。つらら
2023年4月4日 01:43
桜の時期は必ず「アイツ」を思い出す消せない記憶あれから17年白髪も増えお腹の周りには脂肪もつきはじめ老眼鏡をかける「ワタシ」今となれば「アイツ」に会っていなかったら日々の小さなしあわせを感じることはできなかっただろう消せない記憶から消さないであげる記憶に変わっていくこれが許すということなのかもね白木蓮が好きな「アイツ」に捧げる深夜つらら
2023年1月31日 21:09
昨日、歯医者に行ってきた昨年の年末、奥歯の差し歯が割れてしまったからだ長年そこにあったはずの歯がなくなり、違和感を生じていたが、いつの間にか「無いこと」が口の中で当たり前となり、私の一部に溶け込んでいたそれに気づいたのが、昨日の新しい歯を入れた時だった「無い」ものが「有る」になった途端、今度は窮屈な違和感無い方が良いのか有る方が良いのかどちらにせよ初めてのことはなんでも違
2023年1月30日 21:37
ある日、若いお兄さんが家に来た。少し照れたような笑顔で、私に話しかけたお兄さん。一緒に遊んだ。いつの間にか、いつも居るお兄さんになった。いつの間にか、お兄さんからパパと呼ぶようになった。なんとなくだが、「今日からパパと呼ぼう!」と頑張って呼んだ記憶がある。これが、2歳の時の私の記憶。つらら
2023年1月29日 22:02
小説家のように綺麗には書けない。時系列も文脈もバラバラで、誰かに読んでもらおうと意気込んでもいない。その時その時の気分で書いていこう。寄り道の言葉や写真も、好きに綴ってみようと思う。ただ、50歳という節目で、今の私はあの頃の私とどう変化したのか、それとも変化をしないのか、知りたくなった。実は、ある出来事から、私は私のことを常に知りたいと思うようになった。なぜなら、その出来事が起こる