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「ゴジラ-1.0」を観た話
ゴジラマイナスワンを観に行ってきました。
先日、第96回アカデミー賞🏆視覚効果賞受賞した作品です。
しばらく前、「X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏」というBSテレビ番組で、山崎貴さんがゲストで、日本のVFXの歴史をトークする回が再放送されていました。ゴジラマイナスワンの制作秘話もあり、ゴジラ作品を全く観たことないわたしでしたが、「映画館で観たかったなぁ」と思った回でした。
今思え
クリスマス映画 スクール・アローン
アマプラのオススメ映画に出てきたので、観てみました。
ホーム・アローン ならぬ、スクール・アローン。
学校にひとり取り残された小学生が泥棒を撃退する話かな?と思ったら、そのとおりでした。笑
2018年アメリカ製作の映画で、原題は「Christmas Break-In」です。日本の配給会社がつけたであろう、邦題「スクール・アローン」。映画を見て納得した。まさに、そのとおりさ、良いタイトルつけたね!
スタジオジブリ最新作「君たちはどう生きるか」を観て
先日、スタジオジブリの最新作「君たちはどう生きるか」を観てきました。
noteで感想を書こうと、何度も下書き保存をしては消して、書いては消して、を繰り返した。
ネットで繰り広げられる感想や考察記事を読んで、わたしにはこんな高尚なことは書けん…。
となってしまった。笑
冒頭は、「火垂るの墓」のような、戦争の話なんだろうかと思いきや、「千と千尋の神隠し」のような(あくまで個人の感想です)冒険ファン
デイ・アフター・トゥモロー2020
Amazonプライムで無料視聴できるということで、観てみました。
あの有名な、2004年アメリカ製作映画「デイ・アフター・トゥモロー」の続編かと思って観はじめてしまったのですが、全然関係なかった。
今回観た映画の原題は「Arctic Apocalypse」だそうで。全然関係なかったです。紛らわしい放題にして!!騙された〜。
一応最後まで観たけど…。
ストーリー展開に、さほど面白いところもなく
マリオの映画観てきました!
Nintendo共同制作のため、マリオの世界観がそのまま映画になっていて、とても良かったです。
映像もストーリーも細部にこだわりを感じました。
といっても、わたしが知っているのはSwitchの「オデッセイ」と「マリオカート8」だけなのですが。その2つしかプレイしていなくても、「あのシーンはオデッセイの!」・「このシーンはマリカーの!」とシーンやキャラクター、サウンドを楽しめました。
マリオシリ
4月28日公開のアニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
今日、TVCMで、任天堂とイルミネーションが共同制作した映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(日本公開は4月28日)の予告動画を見ました。
マリオがしゃべっているところ、初めて聞いた!
日本での公開より前に、世界ではすでに5日より公開されているそうで、全世界での興収が1000億円突破とニュースになっていました。
マリオすご。
若くて、シュッとして、カッコ良かった
少し前に、映画「タイタニック」が地上波で放送されていました。
あのころ、レオナルドディカプリオ若くてシュッとしてカッコよかったなぁ。美男。歳を重ね、渋いイケオジになったな。
映画「ロミオ+ジュリエット」(1996)は、シェイクスピアの劇「ロミオとジュリエット」を現代版にリメイクした映画。中学生の頃、レオナルドファンの友達に強く勧められて見た映画で、ロミオ、カッコいいなぁとなって、その時レオナルド
映画感想文「トランス・ワールド」
トランス・ワールド
2011年公開・製作国アメリカ・SF/サスペンス
原題「Enter Nowhere」
とある森の中に迷い込んだ見知らぬ男女3人。森を出ようと試みるもなぜか同じ場所に戻ってしまう。やがて3人は、自分たちがある理由で集められたことを知る---。
現在アマプラで無料視聴可能。
入り口はホラーっぽい感じでしたが、内容はSF・サスペンス・ミステリー。映像の暗がりなどがホラーのように感