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2023年5月の記事一覧

”置いてけぼり感”から「一人一宇宙」の感覚を見いだそう/冥王星逆行とAI

”置いてけぼり感”から「一人一宇宙」の感覚を見いだそう/冥王星逆行とAI

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨

風の時代、に軸足をおいて綴っている
こちらのブログですから触れておきます

「冥王星逆行」(どどんっ)

昨日アップされたyujiさんのブログを
引用させていただきますので

ぜひ皆さん↑本文もチェックしてくださいね



天体の動きがピンとこないひとは
無理してカレンダーと照らし合わたりしなくてOK
(私もやってません)
(体の感覚が最優先!にし

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自分の”担当領域”つかっていこう

自分の”担当領域”つかっていこう

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

HSPやMBTIの心理機能を学んだり

こうしたブログを書いていたり

個人セッションをさせていただいたり

去年はアートワークショップや

「好奇心」を表現しよう、
というテーマのコミュニティをやってみたり

細々とですが
自分なりに道を拓いていくなかで
感じることがあります

みんな、、、

「担当領域じゃないところに意識しすぎ」

「担当領域

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「許可を下ろす」目的で星をみる

「許可を下ろす」目的で星をみる

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

自分のホロスコープを見ていく目的って
なんでしょう

私にとっては
「許可を下ろす」というものがあります🌸

ホロスコープで
天体・ハウス・星の解説を見ていくと

自分にとって
都合がいいものばかりではないですよね

そこには「良い」「悪い」を越えて
たくさんの「キーワード」が
織り込まれています

(良い、悪いを決めていたのは自分だから)

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感情と感覚の違いを見ていく(具体編)

感情と感覚の違いを見ていく(具体編)

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

以前こんな記事を書きました

・HSP=感覚過敏 ととらえてみる

・五感のうちどれが優勢か?自分のことわかりますか?

というはなしから

・感情は感情でも
 過去の記憶に引き出されているのか
 シンプルに喜びを感じやすいのかで変わってくる

・「感覚」と「感情」は違うことを見ていくと
 自分に何が必要か?より解像度アップする

というお話などミ

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正解を探すな、どこまで行っても許可!

正解を探すな、どこまで行っても許可!

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

このブログでは

決められたレールではなく
自分の意思を生きていく

「風の時代」の感覚を掴むヒントとして
「ホロスコープ」の活用をおすすめしています

きっと、夢中になって
ホロスコープ分析をしているかた
いらっしゃると思います

そこで
毎日でも思い出してほしいこと

性格診断も星も
あなたを縛るものではなく

視野を広げて
選択肢を増やすため

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自ら飛び込んで不安な情報をとりにいく/ホメオスタシスのお話

自ら飛び込んで不安な情報をとりにいく/ホメオスタシスのお話

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

「ホメオスタシス」という人間の特性
聞いたことがありますか?

意識では
自分の決めた目標や願望に向かおうとしていても

無意識が抵抗しているときに
もとに戻ろうとする機能のこと

引き寄せ・現実創造の世界観でも
よく使われる概念で

「揺り戻し」「引き戻し」とも
言われることが多いです🌸

この「ホメちゃん」
急に職場クビになるとか
予定が白紙

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風の時代だからって「自分の感覚を信じる」がわからなくていい

風の時代だからって「自分の感覚を信じる」がわからなくていい

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

「風の時代は、自分の感覚を信じて」
「本当の意味で自分で選んでいく」

という言葉に

喜びを感じる人と不安を感じる人が
いるとおもいます

「自分の感覚を信じる」
「自分で選ぶ」

これって慣れ・練習のところが大きくて
誰しもできるはずなことなんです

自分で選んだからって
それは「孤独」になるのでなく

個の意思と個の意思が
タイミングよく出会

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「おもう」という言葉を置き換えよう

「おもう」という言葉を置き換えよう

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

「感覚」と「感情」の違いをみる

という提案を数回にわたり
お話ししてみているのですが

これは日常のなかでかなり意識しないと
取りこぼしてしまいそうになると感じます

そこでもうひとつ
思い付いたワークがあるのですが

「おもう」という言葉をつかうのをやめる

というものです(!)

「~~とおもうんだよね」「~~だとおもう」

と言う表現は

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