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見直したい素敵な記事

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素敵なクリエーターさんの何度も読み返したい記事を集めました。
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#noteの書き方

「その記事、画像で損してる」初心者もできる!画像作りの"秘伝のワザ"

「その記事、画像で損してる」初心者もできる!画像作りの"秘伝のワザ"

「せっかく書いた文章が読まれない」

うぅ・・・わかります。
でもその悩み、もしかしたら”画像”で解決するかもしれませんよー!

私はふだんコピーライターとして記事を書いたり、広告をつくったりしています。一応プロとして書く私も、最初の方のnoteは誰からも読まれず悲しい思いをしていました。

し・か・し!
最初はなんとなく選んでいた冒頭のヘッダー画像を「文章を予告する看板」として意識しだしてから、

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SNS疲れしやすい私がnoteを続ける上で大切にしていることについて。

SNS疲れしやすい私がnoteを続ける上で大切にしていることについて。

いつも抽象的なことばかり書いている私ですが、今日は少しばかり具体的にいこうと思います。

noteを「アウトプットをするためのツールとして」だけでなく「SNSとして」「コミュニケーションのツールとして」続けるうえで大切にしていることについて書きたいなと思ったのです。

と言いましても私のオリジナルではなく、私の心のお母さんであるメンターの教えのシェアになります。

タイトルの「大切にしていること」

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noteの記事タイトルの付け方について、コピーライターが真面目に考えたら、13の技にたどり着いた。

noteの記事タイトルの付け方について、コピーライターが真面目に考えたら、13の技にたどり着いた。

記事タイトル。
そいつは、今日もどこかで誰かを悩ませている。

一ヶ月かけて綴った渾身の10,000文字も、記事タイトルがイマイチだとあっけなくタイムラインの底なし沼に沈んでしまう。記事タイトルが優れていればスキ数やビュー数が大きく伸びることもある。すべてのnoteは記事タイトルに命運を握られていると言っても過言ではないだろう(敢えて大袈裟に言う)。

noteは、会員登録者者数500万人(202

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