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-いきづらいぼく-今とミライ
大したことは言えない
なぜなら 一番根っこの部分に
自分が子どもにやらかしてしまった懺悔の気持ちがあるから。
でも「あーしなさい」「こーしなさい」なんて言うのを辞めたけど
いろいろ諦めたワケではない
将来 あ~しあわせだなぁと思って欲しい
そこで色々考えるうちに、出来てしまったイベント
こんなイベントがあれば、うちの子も参加できるかもしれない
そんなイベントです。
我が子さんに
「おかあさ
一瞬「般若の顔」になった事への考察
いや~恥ずかしい。
どうして般若の顔になったかというと、お兄ちゃんは勉強をしなかったから。
私自身に染みついた勉強至上主義の名残がたまにふっと出現して、ものすごい勢いで表出します。
それが「般若の顔」
誰しも心あたりがありませんか?
でもよく考えて見ると私の怒りには誤解があって、お兄ちゃんの選択はごく自然なことでした。
なので、ちょっと順を追って説明します。
お付き合いいただけると本当に嬉しい。
【TESHIKI】 おとな女子御用達リラックスウエアのレビュー
TESHIKIとの出会い
普通の主婦である私にとって、人との縁は固定化しがち。
新しい出会いは少ないし、自分で商売している人はちょっと自分とはかけ離れているように感じてしまう。
でもしあわせなおかあさん塾に入って、日本全国にお友達ができた。
これだけでも本当に幸せなことなんだけど、その人がしている商売にも目を向けるようになった。
素敵な人がしている商売って、きっといいものに違いない。
実際
[マツモトヨシミ]しじみTシャツ販売中
先日suzuriで注文したTシャツがとどいた。
お友達の絵本作家マツモトヨシミさんがキャラクターTシャツを作ったので、早速購入してみたわけだ。
マツモトヨシミさんのSUZURI
実は絵本の時から思っていたけど、色が素晴らしいの。
なんでもPCで出来るようになって、手描きの価値を見失いがちだけど、やっぱり手で描いた絵は違う。線も、色も、色の濃淡も。
洗濯を干すときもつい見惚れてしまうくらいに
『発達性トラウマ「生きづらさ」の正体』 みき いちたろう著を読んで
朝散歩のときに、オーディオブックで聞きました。
まだ眠さが残った体と頭で、いちに、いちにと、とにかく足を動かして、今日のやるべき事を考えながら、無理矢理押し込んだと言ってもいい状態で聞いていましたが、家に着く頃には続きが気になる面白い本でした。
というのも、やはり自分と重なるところが多く、極端なトラウマばかりに目を向けるのではなく、両親の不和、養育者が常に回りに対して悪語を連ねているなど、些細と
早朝散歩とオーディオブックで自己啓発
はい、なんか無理してますね。わたし。
文章にしてみると一瞬で事の真相がわかる。
でも、実際これがいい感じなときもあります。
難しい内容も、オーディオブックならどんどん先に話が進むので。
飛ばし飛ばし、気になるところだけ意識を向けて。
大まかな内容を頭に入れています。
実際、これでも役に立つこともあるわけで。
でもここのところの本格的な暑さのせいで、これすら上手くいかない日もあります。
お供の
2【理想と現実】モヤモヤしている時に限って誰かがスイッチを押す
ある晴れた日の午後。
今日は洗濯物がよくかわいた。
窓から入ってくる風も日差しも優しいし、特段急ぐ用事もなくて平和な時間をゆっくりと過ごす。
猫は「にゃ~」と気の赴くまま。
私はお花に水をやったり。
そんな平和な時間
太陽が西に傾く頃、平和な時間はいつの間にか終わってしまいバタバタと夕飯とお風呂と宿題と。
全てがごちゃごちゃ混ざった混沌とした時間がくる。
明日の予定も心に重くのしかかってき
8【ハグは最後のお願い】大人が平気で見逃す大切な想い
育児日記
忙しくて止めてしまったあなたの日記の続きとして思いついたことをInstagramで投稿しています。
今回はepisode8
episode1~7はまた時間をみてアップしていきますね。
なんだか偉そうにって思うけど、おかあさん塾でたくさんの塾生さんの話を聞いて思ったことをまとめました。
たくさんのおかあさんの悩みには共通点もあり、それぞれの親子ごとのエピソードがあり。
正解はあるけ
開業届に纏わるエピソード
開業届を出そうとしていて、その話をすると
「私も出す!」
という仲間がいて、心がとても温かくなった。
そもそも自分で活動しますよという宣言をするための開業届を、誰かと同日に出すってあまりないことかもしれない。
お互い依存し合う関係ではなく、刺激をもらう仲間。
刺激しあって活動の幅がだんだん広くなってきて、だったら出しちゃおうということになった。
普段まったく占いなんて気にしない質だけど、珍
【おかあの冒険と留守番こども】閉鎖空間に風をいれると
GWはどのように過ごされましたか
我が家は外に行きたいのだけど行けないという、もどかしい思いをしている子供たちに合わせてどこにもお出掛けはしなかったです。
ですが単身GWが始まってすぐに、島根まで行って青山節美先生主催の子育ての4技能講座という講座の研修を受けてきました。
子供ほったらかし、パパにお任せでの旅でした。
おかあの本来の姿
今でこそ専業主婦をしているのですが、これまでの人生を振
10キロ太ったら、親の束縛から自由になったはなし
はじめに毒親育ちにとって、自分の親がそうであると、いつ気付くのだろうか。
最近は、毒親というワードが流行っているから、案外早いかもしれない。
私の場合は、その呪縛から逃れられたのは、まだ最近で本当に抜け始めたのは、5年くらい前だろうか。
自己選択って!?そもそも、毒親育ちにとって、自分というモノがないがしろにされているので、自己選択ってなんだって。
自立して家庭も持っているから、それなりに、自分