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uruha Presents

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#好きしてみて

自分がどうしいたか、を知る方法

自分がどうしいたか、を知る方法

我々のミッション、全人類の命のミッション。

なんで生まれてきたかの意味。

それは、

これだよねって。

反論があれば、スルーしてくださいね。

これを目指すのに、ふわふわがいいなら、そう生きればいいし、
現実的がよければ、現実的に生きればいい。

自分の進む道を「自分の意識」の手綱を持って歩いてゆけばいい。

重くない話です。
だって自分を輝かすって、楽しさとか喜びでしかないですから。

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「正しさ」を使うところ

「正しさ」を使うところ

「正しい」こたえってない。

「正しさ」でさえも相対的なものだ。

その人が信じることが正しい、って、ここでも何回か書いてきた。

つまり、我々が、常日頃想定している「正しさ」とは、「エゴ」のことだ。

議論をするときも、
ポジションの取り合いの議論をするときも、
本当に自分の言い分が正しいという渦中にいたら
それは、正しくないのかもしれない。

誰々を何々を救うために!という正義をかざした
正し

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「食えなくなったら、食わなければいいだけだろ」~ミャンマー高僧からの一言~

「食えなくなったら、食わなければいいだけだろ」~ミャンマー高僧からの一言~

将来の不安を感じていた私への高僧のひとこと

「食えなくなったら、食わなければいいだけだろ」

将来に不安を感じて弱音を吐いた私に、杖の高僧が笑いながら言ったことばです。

杖の高僧は私にミャンマーで僧侶体験をする機会を与えてくれたお方です。

僧侶体験を終えて帰国したあと、その高僧がたちあげたNPO(非営利団体)で働かせてもらうことになりました。
45歳のときでした。

もともと貯金は無かったう

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「魂で生きるにはどうしたらいいんですか?」~ミャンマーの高僧に聞いた一言~

「魂で生きるにはどうしたらいいんですか?」~ミャンマーの高僧に聞いた一言~

杖の高僧に聞いた心の底からのことば

「魂で生きるにはどうしたらいいんですか?」

ミャンマーで僧侶体験をしていたときに、心の底から絞り出すように杖の高僧に聞いたことばです。

そのとき私は絶望の日々の中にいました。

40歳で離婚し最愛の娘とも別れ、
銀行員を辞めて役員として就いた新しい会社も上手くいかず、去ることになりました。

もう何もかも閉ざされてしまったかのような人生でした。

ある日本

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世界が我が家にやって来る!~「非日常」が「日常」の宿 ポンギー ~

世界が我が家にやって来る!~「非日常」が「日常」の宿 ポンギー ~

日常と非日常なんて線引きできるものでもないし、誰かの非日常が他の誰かの日常になってることもあると思います。

アマゾン奥地の原住民が毎日森で狩りをしてヤシの葉の屋根で寝るのは、我々日本人としてはものすごく非日常だけど、

彼らにとっては満員電車で会社に行って、エレベーターがあるマンションで寝る生活は想像できないのではないかと思ったりします。

「普通」とか「一般的」なんて言葉もそう。

でも、ポン

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