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the authentic self
他人が思う私という人間と、
私が思う私は違うことが多い。
明るいサイドばかりが私と思っている人がほとんどだけど、
私は70パーセントがダークサイドで、残りの30パーセントに明るさやその他
の要素が混じってるんじゃないかと思う。
だから花梨の笑顔が好きだとか、
カリンといると楽しいだなんて言ってくれる人は
私の15パーセントしか知らないんだと思う。
笑ってなきゃ乗り越えれなかったことばっかりで
都心≠heart of Japan
東京に向かう夜行バスで夢を見た。
頭を叩かれたような気がして「痛っ!」という自分の声で起きると、
私は隣の席が空いているのをいいことに上半身を倒して寝ていたのだが
頭が通路に出ていたらしく通った人に頭を蹴られたらしい。(笑)
時刻は朝の6時
着いてから考えようと思っていたものの、土地勘がなさ過ぎて全くどの辺に行けばいいのかわからないままgoogle mapsを開く。
モーニングをしようとも、ほ
恋愛はゲームだなんてのは本当だったりして
相手に理解してほしい、どう感じているかも感じてほしい
だなんて思ってしまうの私は、世にいうメンヘラなのかもしれない、(笑)
分かってくれないことに怒ったって相手は何も変わらないのに
どうして分かってくれないのと怒る。
あぁ、無理なんだと思ったときは
この人に分かってもらおうとするゲームの終わりであり
私の恋の終わりでもある
駆け引きなんてしたくない、純粋な恋がしたいと言いながら
ゴールのな
充実の裏にある絶対に失いたくない自分
他人の目に映る私の人生が充実している時は大抵、その10倍皆の見えてない部分が私の精神をすり減らしている。
正直、現在の私は過去の中で一番と言ってもいいくらいしんどい状況かもしれない。
卒論、授業、100-120時間のバイト、個人プロジェクト、貯金、(+友達と遊んだり自分の時間の確保)全てをしなければいけない割にお金が全然手元に残らない。
そんな心が死んでゆく多忙スケジュールの中に、ジムという
enjoy the magic, says a master of life
Karin~, It's always the problem with you, you know~
You want to know EVERYTHING ne~~
Just enjoy the magic and let things go with the flow :)
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人生の師匠だと思っているバイト先のマネージャに言われた。
「花梨はいつもすべてに対する答えを欲しが
ヒーローになるのは、生きるついでくらいに🇵🇱②
大学での留学は、アフリカから離れるためにヨーロッパを選んだ。
フランスに行くはずだった計画はコロナにかき消され、結局ポーランドに行くことにした。ポーランドを選んだのは、物価が比較的安いことと、この先行くことがないだろうという理由から。物価の高いフランスに再挑戦して貧乏生活をするよりも、生活費の低いポーランドを拠点にほかの国へ旅行すればいいと思ったし、旅行ではポーランドに行くライフチョイスをしなさそ
ヒーローになるのは、生きるついでくらいに🇸🇳①
小学生の時に何気に見た国連のCMで、
黒人のやせ細っているのにお腹だけポッコリと出ている男の子と目が合った。
幼いながらに、
私は毎日お菓子とご飯を食べて、
わがままを言いながらもくもんの宿題をする日々と
飛び出た目をしたその男の子の日々を想像して比べた。
「どうして私はこんなにも恵まれているのに、貧しい思いをしなければいけない子がいるんだろう?」と純粋に疑問に思った記憶がある。
そこからは学