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「さよなら英語コンプレックス」習志野のカフェオーナー・英語講師 瀬戸口真弓さん
さよなら英語コンプレックス
アメリカ滞在中、英語で恥をかくことが多かったんです。英語か伝わらず、アメリカ人に首を傾げられたり、「君の英語じゃ伝わらないよ」と言われたり。在米中に恥をかいた数は2000回以上。なぜこんな思いをするのかわかったのは帰国後、子供英語講師になるための勉強をした時、でした。アメリカでは幼稚園で学ぶのに、日本の英語教育には組み込まれていない「フォニックス」というものを知った
「シーンをデザインすることで暮らしをより良く」ー千葉工業大学創造工学部 デザイン科学科倉斗綾子先生
前回の「ならしのみやげ」の記事はこちら!
「建築設計」から「コミュニティづくり」へ
元々の私自身の専門分野は「建築」で、子どもの環境や公共施設の利用者視点での施設計画の研究をしてきました。特に学校施設とか、教育関係の施設の研究が中心なのですが、学校って「コミュニティの核」なので、近年の少子化で起こるコミュニティや学区の再編といった自治体の委員会によく呼ばれるようになって。それから、コミュニテ
「千葉県といえば習志野」を目指してー習志野のホストマザー・越智聡子
「味噌認定講師」になったきっかけ
元々日本の発酵食品が好きで作り続けていたんですが、気がつけば私はこの数十年体調不良になったことが無くて、友人から「鉄人」と言われる様になり、何故かと考えた時、発酵の力だと確信したんです。それを多くの人に知ってもらいたい、と思ったことがきっかけです。手作り味噌教室は、私自身が主催となるイベントを開催した時に、小川屋味噌店の社長からお声を掛けて頂いたのがキッカケです
「鳥好き高校生、環境保全団体のエースに」ー谷津干潟ユースのエース・岩崎 結芽
「世界湿地の日」@谷津干潟ー2月4日のイベントを終えて
谷津干潟ユースではワークショップと干潟の底生生物調査の二本柱で主に活動を行なっていて、毎年湿地の日に底生生物調査の活動報告をしています。
今回の公演は3部構成で、プラスチック問題・シギ千鳥、干潟の生き物や水鳥の魅力を語られていて、その後が私たちの活動報告でしたが、
プラスチックを使ったワークショップ、水鳥のための底生生物調査と、自分たちの
「責任感がない」?ー習志野市の高校生・小川瑞稀
「一度決めたらやり続ける」性格
八千代から津田沼高校まで距離にして片道13キロ。片道で1時間くらいなんですけど、毎日自転車で通ってます。今のところ電車に頼ったことは(雨でも)一度もないので、決めたらやり通すってところはあると思っています。
習志野市の好きなところ(場所)
個人的な話になりますが、本を読むのが好きで、自転車登下校の道にある中央図書館をよく利用していて、お気に入りです。綺麗です
「人生のカタチは、自分で作る時代」習志野出身・青森の地域おこし協力隊・五十嵐孝直
ー五十嵐さんは今何をされてるんですか?
青森県の田子町というところに移住して、地域おこし協力隊をしています。なので、普段住んでいるのは青森の田子町なんです。
24年ぶりの「天久」
今回は、仕事と父の誕生日で谷津に戻ってきていたんですが、「天久」に来るのは中学3年の卒業式にクラスメートときたぶりなので、24年ぶりですね。やっぱり美味しいね。
すっかり変わった習志野・谷津。思い出の道も・・
「地元愛はマストじゃない」23歳の地域活動家・長島裕樹
自称「自己中」
ほんと僕は自己中です。好きなようにやってるので。笑 みんなが就活してる中、地域メディアうごかしてるからね、みんなと一緒のことができない。自分がやりたいように事を進めているってことです。
ー23歳、四大卒。早くも「2社目」だとか。
紆余曲折あって、最初就職した都内の不動産会社を2週間で辞めたんです。会社の掲げているものと実態のギャップをすごく感じて、いまいちしっくり来なくて。自