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【動画編集者必見】見やすいテロップの作り方11の条件【完全版】
動画編集をやっている人にとっては「あるある」ではないでしょうか。
さっそくですが、見やすいテロップを作るコツは「コントラスト」を意識することです。
このコツを理解しないままテロップを作り続けたとしても、いつまでも上達しないかもしれません。
ということで、ナカドウガです。僕はテレビ番組の編集をやっています。10年以上も番組編集ばかりやっていると、みなさんにお伝えできる知識もついてきました。
オンラインセミナーの「絵作り」大全
オンラインセミナーでは、話者(演者)に加え、スライドや操作デモを表示します。その「絵作り」(レイアウト)について網羅的・体系的にまとめてみました。
「何を表示したいか、どうレイアウトしたいか」の構想ありきで考えるべきですが、まず、どのようなレイアウトが可能なのか、そのために必要な構成機器について確認しておきましょう。
▲ A. 「基本パターン」
Zoomをはじめとするオンラインツールでのデフォ
会社を辞めずに脱社畜するには、やっぱりツイッターやブログを始めるのが一番良いと思う
昨日、ツイッター公式アカウント閉鎖騒動をきっかけに、企業と個人の境界線について考える記事を書いたんですが、ちょうど良い機会なので、以前に書いた「会社員がブログを始めたときに、最初は注意した方が良い3つのポイント」の続きの話を書いておきたいと思います。
今年の1月に「脱社畜サロン」というサロンが結構な勢いで炎上してました。
詳細については、西野さんがまとめてたので、騒動に興味ある人はそっちを読んで
商売繁盛の6つのフレームワーク!
みなさん、こんにちは。
社長の大学主宰、株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之(はせがわ・ひろゆき)です。
経営コンサルタントやマーケティングコンサルタントと言われる専門家は、企業に関わる課題や問題を解決します。
たとえば、弊社には「どのようにしたら目標を達成できるのか?」「どのような方向性で商品開発をおこなえばいいのか?」「営業の成績を伸ばすのはどうしたらいいのか?」「行動する組織
それは、デザイン案ではない。
「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。
アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyot
「社会のためになにかしたい」と思っている全ての人へ
こんにちわ。
始めてnoteを書いています。
このテーマでずっと書きたいことがあったので、なにかに突き動かされるように書いています。
今、コロナ禍で社会が大変なことになっています。
身近な人が困っているし、身近じゃない人も困っているし、わたしだって困っている。
「社会のためになにかしたい」「今、自分にできることはなんだろうか?」と考えている人もいるだろうし、実際に行動している人もたくさんいるだ
「採用ピッチ資料」が大ヒット。作成方法を公開します
すでに参考にして頂いている企業様が増えていると思います。
こちらの資料でございます。
ミラティブ社も採用ピッチ資料の効果、そして使用方法についてわかりやすく説明しております。
ツイートもたくさんして頂き感謝しかありません。