(この記事は2019年9月20日にACALLブログにて公開された記事です。)
暑さも和らぎ、過ごしやすい時期になりました!
9月も折り返し!というところで、ACALLでは学生さん向けのミートアップを開催しました。
新しい働き方や多様な働き方とはどんなものなのかを学生さんたちと一緒に考えるイベントで、
さまざまな分野の大学生が7人参加してくれました。
2時間という短い時間に内容が盛りだくさんだ
こんにちは! やわらかいライブ配信ラボ #やわラボ です。
やわラボは動画編集やライブ配信など、動画に特化したオンラインサロンです。2月にやわラボが出動したお仕事は、配信と収録合せて31本にものぼりました。それぞれの案件について、詳しくご紹介します!
つんく♂エンタメ♪サロン〜絶対言うたらあかんでぇ♫〜
日本の音楽シーンをけん引してきた音楽家のひとりでもあり、名プロデューサーでもあるつんく♂
こんにちは😊 UI/UXデザイナーのkannaです。
先日、メディアミートアップvol.10のイベントに参加してきたので、記事にまとめてみました。
どんなイベント?
noteプロデューサーである徳力基彦さんの完全個人運営のイベントです。
今回はcakes編集長である大熊(だいくま)さんも参加し、メディアの未来や今後の有料マガジンについてお話をしてくれました。
イベントに参加できなかった方向
#メディアミートアップ 『サブスク型のメディア運営の可能性を考える』
に行った感想は先日日記に書いたんだけども、それに関連してハッとしたことがあって、忘れそうだからここにメモ。
ちなみにサブスクとは全然……でもないけどあんまり関係なくて、noteのことなんだけども。
いや、最近noteにめっちゃハマっていて、他の人が書いたもの、撮った写真、描いたものばかり見ているんですよね。「noteおもれ
こんにちは!やわらかいライブ配信ラボ #やわラボ です。
先日、noteプロデューサー・徳力基彦さん主催のイベント「メディアミートアップ」にやわラボオーナー・やわらかゆーすけさんが登壇しました。
テーマは「サブスク型のメディア運営の可能性を考える」。
cakes編集長・大熊さん、She is編集長・野村さん&プロデューサー・竹中さんと一緒にトークを展開しました。
やわラボはメディア運営とい
2/13(木)徳力基彦さん主催のメディアミートアップに参加させていただきました。
当日の動画アーカイブもありますので、お時間の許す方はこちらをご覧いただくのが、ニュアンスや文脈も伝わってよいかとは思います。
私の方では、登壇された3社様の各メディア毎に縦割りしてまとめてみようと思います。
(登壇者様の各メディアについては下記noteご参照ください。)
1) Case of "cakes"
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農林中金バリューインベストメンツ ( #NVIC )さんが投資助言されている投資信託、農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね 。
その最新の月次レポートが公開されました。
今月は、昨年12月に現地訪問された1社について非常に詳しく説明、どのような視点から評価すべきか、分析するか、ということを丁寧に示されています。紹介されている会社は投資先ではありません。
毎月このように熱さを感じられ
木曜日のメディアミートアップにご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。
今回のイベントについては、やわラボさん全面バックアップで前半部分がライブ中継をしていただきました。
動画のアーカイブもありますので、参加できなかった方はこちらを是非どうぞ。
個人運営のイベントということで至らない点も多々あったかと思いますが、皆さんの何かしらのヒントになっていれば幸いです。
個人的なサブスク型メディ
今回のメディアミートアップも、登壇者さんが素敵だし、トークの中身も濃くて面白かったね。
ピースオブケイク社のcakesで編集長を務める大熊さん。
she isの編集長野村さんと、プロデューサーの竹中さん。
やわラボ代表のゆーすけさん。
そして主催&モデレーターは安定の徳力さん。
「サブスク」がテーマの勉強会でしたが、お金に関することだけでなく、「場」をつくるということや、そこでのコミュ
本日、こちらのイベントに参加してきました。
テーマは「サブスク型メディア」。メディア運営されている皆さんのナマの声は大変刺激的で、色々参考にしていきたい、と感じました。
動画が公開されているので印象に残ったことを書き留めておきます。
cakes (大熊さん)
*課金(投げ銭)に「応援」的な意味がある。
*ローンチ当時は「xx放題」といった形、「サブスク」型はなかった。コンテンツ量がまだ少