LIFULL 地方創生
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【無料受付中!】地域おこし協力隊採用個別相談窓口を新規オープン!
LIFULL地方創生では、2021年5月に地域おこし協力隊の採用支援をスタートし3年目を迎えました。地域おこし協力募集に特化した求人メディア 「LOCAL MATCH」の運営を軸に、これまで数多くの自治体様のご支援させていただいた実績と経験を活かし、地域おこし協力隊採用を担う自治体職員様・地域事業者様を対象とした個別相談窓口を開設いたしました!
★☆こんなご相談お待ちしています!☆★
集客が
【5/30オンライン開催】地域産品づくり成功のカギとは?~地域おこし協力隊を活用した人材確保と出口戦略~(楽天市場×LIFULL地方創生コラボセミナー)
全国的な人口減少や少子高齢化からくる地方経済の縮小や財政難に歯止めをかけるために、地方自治体では、地域の特産品開発やふるさと納税などを通じた地域活性化への取り組みが続けられています。
しかし成功事例がある一方、実際は人材不足であったり、特産品を開発したものの販路開拓に難しさを感じている地域も少なくありません。そんな中、地域おこし協力隊といった外部人材を取り入れた新しい産品振興に取り組む地方自治体
【割引キャンペーン・先着20名様限定】地域おこし協力隊の募集情報掲載トライアルキャンペーン実施中!
いよいよ新年度となりましたね!
「未来が描ける移住」というキャッチコピーを掲げて質の高い移住マッチングを目指してきたLIFULL地方創生「LOCAL MATCH」でも、令和6年度の地域おこし協力隊採用支援がスタートしています。
そして今年度もより多くの地域おこし協力隊採用支援を目指して、これまでLOCAL MATCHをご利用いただいたことのない自治体様(※1)を対象に
掲載トライアルキャンペーン
【LIFULL×茨城県河内町】協力隊採用サポートを活用して~役場と住民をつなぐ要として地域おこし協力隊の活動に期待~
茨城県河内町は、茨城県の南端に位置し、農村地帯を中心とするまちです。自然に恵まれながらも、都心に近く成田空港や主要高速道路などへのアクセスがしやすい面もあり、利便性がありつつも程よい田舎暮らしができるまちとして注目を集めています。
2023年、茨城県河内町は初めて地域おこし協力隊の採用を行いました。廃校を活用した生涯学習分野で1名、地域魅力化コーディネーターとして2名の隊員が採用となり、活動
茨城県河内町に移住した田畑 則重さんのLOCAL MATCH STORY~持続できる地域教育の仕組みづくりと発信を目指して~
都心から近くも、豊かな田園風景や長閑な雰囲気のある茨城県河内町。2023年、河内町では廃校を活用した地域教育に取り組む地域おこし協力隊の募集を行い、1名の着任が決まりました。地域教育コーディネーターとして、河内町の旧生板小学校の活用を軸に、新しい生涯学習スタイルの確立に取り組むのは、埼玉県出身の田畑 則重(たばた・のりしげ)さん。出版社の編集業を35年、大学教員として13年務めたのち定年退職、そ
もっとみる茨城県河内町に移住した山田 広伸さんのLOCAL MATCH STORY~コロナ禍明けをきっかけに仕事・暮らしの変化を求めて~
茨城県河内町は、食や観光など新しい魅力価値発見が進んでいるまちです。2023年には町にとって初めての地域おこし協力隊の採用が行われ、新たな地域価値発見の試みが行われています。
山田 広伸(やまだ・ひろのぶ)さんは、河内町地域おこし協力隊の第一号として、交流施設を拠点に産業振興を担う地域魅力化コーディネーターに着任しました。山田さんご自身は旅行会社に30年以上勤務し、海外専門のホールセラーや旅行
茨城県河内町に移住した国府田 克也さんのLOCAL MATCH STORY~河内の食に秘められたポテンシャルに魅せられて~
茨城県河内町は、茨城県の南部に位置し、緑と豊かな水源に恵まれた地域です。長閑なまちながら、新しいまちづくりや美しいイルミネーションイベントが注目されるなど、前衛的なまちでもあります。
2023年、茨城県河内町は初めての地域おこし協力隊を採用しました。その中で河内町の交流施設を拠点に産業振興を担う地域魅力化コーディネーターとして着任したのは、茨城県 龍ケ崎市から移住した国府田 克也(こくふだ・
フルリモートと3人の子育てが叶う【石川県小松市】での暮らし方
北陸、石川県にある小松市は東京・大阪・名古屋の3大都市圏からほぼ等距離に位置する、人口約10万人の地方都市。市内には日本海側最大の小松空港があり、国内線と国際線が就航している。さらにJR特急列車が停車する駅があり、2024年には北陸新幹線の駅も開業予定の、アクセス抜群のまちだ。
市内はクルマで30分圏内の身近さに海、山などの自然はもちろん、ショッピングモールや学校、図書館、病院、子どもたちの遊
地域と人に見守られて子どもを育てる【石川県小松市】
冬の終わりが近づくと保育園の入園結果通知の話題がSNSを飛び交うことが通例となってきている。小さな子どもがいる共働き世帯にとって「保育園に入園できるか」は働き方にも関わる大問題だからだ。保育園の整備や就学前人口の減少によって、こども家庭庁の「令和5年4月待機児童数調査」によると、保育園の整備や就学前人口の減少によって、全国の待機児童数は2017年の2万6081人をピークに2023年にはその10分の
もっとみる【アーカイブ動画】ミスマッチを防ぐ採用のカギ!おためし地域おこし協力隊ツアー企画運営セミナー
LIFULL 地方創生では、これまで数多くの自治体様の地域おこし協力隊採用支援を行ってきており、その中でも「おためし地域おこし協力隊」を実施した地域においては、よりミスマッチの少ない採用に繋げることができております。
本セミナーでは、昨年2023年におためし地域おこし協力隊を実施した埼玉県小鹿野町さんをゲストにお招きし、地域おこし協力隊採用におけるおためし地域おこし協力隊ツアーの必要性や企画運営ノ
静岡県小山町に移住した加藤 一さんのLOCAL MATCH STORY~地域の中で自分らしく働くことを求めて~
2023年、静岡県小山町では、富士山麓と箱根外輪山を結ぶトレッキングコース「富士箱根トレイル」や自然の中で運動して体を癒やす「クアオルト健康ウォーキング」のコーディネーターとして活動する地域おこし協力隊の募集・採用を行いました。そこで、トレイルの主担当として着任したのが埼玉県出身の加藤 一(かとう・ひとし)さん。
ニュージーランドでロングトレイルのガイドを行った経験や、自然解説員として活動し