ドブロブニクで宿の奥さんとシェリー酒で乾杯

ドブロヴニクで泊まった《Apartments Tonko》は自宅の向かい側にお部屋があって泊まってるのはわたし一人だけ。オーナーのトニーさんも奥さんも一人旅の私にいろいろ気を使ってくれました。(タイトル写真はトニーさんの奥さま)

トニーさんの写真がなくて残念ですが、到着した夕方、旧市街を見下ろせる山の上に車で連れていってもらいました。(ロープウェイで行くと料金がかかるから!!と)

私一人のため

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ありがとうございます!
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栴檀の料理の掟。

梅雨も明け一気に夏がやって来ましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は料理旅館である栴檀の料理についてお話しさせていただきます。

栴檀流という料理の掟

栴檀流と言う料理の順番があります。

前菜 吸物 刺身 炊合わせ 焼物 油物 酢の物 ご飯 甘味 の順です。

板長が変わっても必ずこの順番で料理が出ます。

何かの都合で炊合わせと焼物が変わったりするときがたまにあるかもしれませんが

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知らないより知ったほうがいい

見ないよりは見た方がいい

行かないよりは行ったほうがいい

そして、やっぱり知らないより知っとくほうがいいということがちょっぴりだけわかって、日本のニュースも世界のニュースも気になるようになったことが、旅をしてて良かったと思うこと。

こんな歳になるまで、私は何をしていたんだろう?
世界で起こったこと、歴史、特に知ろうともせず、ぼんやりと生きてきたようだ。
そうとう遅めの気づきだけど、私は若いと

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続・人情酒場 第三回:曾祖伯父

若い客は女将の言ったことが分かりかねて思わず聞き返してしまった。それを見た女将は少し慌てて取り繕うとしてこう言った。
「いえいえ、こっちの話なんですよ!ごめんなさいね」
 そう言って悪戯っぽく笑う女将の表情に客は異様なもの感じ、ここから去ることも一瞬考えたが、しかしどうにも立ち去ることは出来かねた。このまま女将を残して去っていったら女将は悲しむだろうし、それよりもこの部屋自体が彼に立ち去ってはいけ

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続・人情酒場 第二回:再訪

それから若い客は来なくなりいつもの人情酒場に戻ったものの、あの出来事があってから女将は接客中もどこか上の空で、ビールやおつまみを出し忘れる事も度々あった。いつものようにカウンター席に座っているタコ爺はそんな女将を心配して「女将どうしたんでぃ!」と声をかけたが女将は空返事するばかりだった。そんな女将を見てこれまたいつものように奥のテーブル席に座っているイカ社長はあの時のことを思い出し、やはりあの若い

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続・人情酒場 第一話:見知らぬ客

「よぉ来たぜ!」と勢いよく『人情酒場』の暖簾を開けたタコ爺は、さっそくいつものようにカウンターの席に座ろうとしたのだが、しかしその席にはすでに見知らぬ若い男が座っていたのだった。タコ爺はこの見知らぬ先客の登場に腹が立ち、この男を礼儀知らずめと店から叩き出そうとしたのだが、その時、後ろのテーブル席のイカ社長が必死な顔で手を降って自分を呼んでいたので、若い男は後回しにしてとりあえずイカ社長のもとへ向か

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iPadmate と共に進化した居酒屋メニュー

こんにちは、飲食店やっている「女将」です

iPadに興味がある方、amity_senseiのiPadmateってどんなところ?
という方が楽しんで読んでもらえたらいいな。
今回はiPadで作った飲食店のメニューを主に紹介してみました。

この記事はamity_senseiが主催しているオンラインサロン『iPadmate』の中で活動しているサークル「noteラボ」のリレーnote企画「あなたとわた

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大好き、ありがとうございます!
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旅運

私が思っている「旅運」がいい。とは何ごとも起こらず問題も何もない旅ではなく、いろんなトラブル含め、さまざまな出来事が起きたときに、良い方に解決したり結果!よかったじゃん!になるパワーみたいなことかな。

人生を生きていくのだって、山あり、谷あり

つまずく事があったり、サイコーに幸せという時もあったり、何も起こらない人生よりそれを乗り越えていく力を持ったものが1番強いのよ。

シーナと一平に訪れる

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夏の風物詩②

こんにちは。栴檀の女将です。いつもお読みいただきありがとうございます。

本日は“着物“から「夏の風物詩」をお伝えしたいと思います。

最近は衣替えをされる方はいらっしゃるのでしょうか?

私は普段、洋服を着て過ごしますが、あまり夏とか秋とかの区別がつかないように思います。

特に若い方の最近のファッションは薄手のブラウスに厚手のコートを羽織ったりします。

着物はそう言う訳にはいきません。

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「ナポリを見て死ね」が「ナポリに行って死んだ」ではシャレにならない

なぜ?世界一周の最初の都市が、イタリア·ナポリだったのか??
実はナポリは生まれ故郷鹿児島の姉妹都市。鹿児島市は昔から「東洋のナポリ」ともいわれ、いわゆる勉強が出来る鹿児島の優等生は毎年何人か、交換留学生としてナポリへ行っていたのでありまする。
それに選ばれなかった妬み嫉み僻みからかもしれません。

「自分で行ってやるわい!」と、、、苦節30年といったところでしょうか?実現したわい。

さて、のほ

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