「わたし」と「他者」とのあれこれ
たまーに、ごくたまに、喫茶店で1人でコーヒーを飲んでいる時とかに、ラジオを聴きながら歩いたことのない道を歩いている時とかに、ふと、他人とわたしの関係性について、自分が生きていることについて、ぼんやり考えることがあります。これといって信ぴょう性もなく、正解もなく、一個人的な考えで終わるのですが、その断片的かつ見る人が見たら当たり前だと思うかもしれない思考を、今日は文字にして残しておこうと思います。
好き・嫌い
人間誰しも、好きな人や嫌いな人がいます。ということはわたしの事も