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やりたい気持ちをとにかく大事にしてみる。

店長(夫)の畑にちょっとだけいってきました。
夏野菜がおいしそうにできていたり、最終のじゃがいもを収穫したりと良い時間でした。

ほんの45分だったけど・・・
めちゃめちゃいそがしい店長がコツコツ丁寧にお世話しているのがすごいなぁと感動したり。
こんなに暑くても、しっかり育つ野菜たちに生きる力を感じたり。
収穫して、じっさい食べているわたしは、幸せだな って思ったり。
すごく良い時間だったので、行ける時がある時はもっとこまめにいきたいなっておもいました。

自然からいただくものも大きかったのです。そらに、わたしにって大切は『自然』・・・

店長と師匠


まさかの黄色。お揃い

久しぶりにこのツーショットを見れたことも大きいですね。

師匠は、病気してましたけどしばらく見ないうちにすごく元気になっていました。

「まぁ、ゆっくりやるだよ」

いつもそうやっていうけど、実際ゆっくりやってるのか??
わたしからみると、そうでもなくてお店のこと(師匠も飲食店の方)畑のこと狩猟のこと養蜂のことなんでもかんでもやってるのだから、ゆっくりなんてしてられないのだろう。

でも、だからこそ『ゆっくり』という言葉を使っているのだろうと感じるのです。
そうすることで、やりたいことであふれる毎日のバランスをとっているようにかんじました。

店長もそうですね。
24時間、ほぼ一緒にいますけど、やりたいことにあふれている。

そういう2人のエネルギーは、並んでるだけでちょっと眩しかったですね。

やりたい時にやらないといつまで経ってもやらなくなる

店長や師匠をみていておもうのが・・・気持ちにすごく正直に行動してるということです。

師匠は、病気してようが肋骨折ってようが、やりたいことは淡々とやり続けていました。
店長もお店がいくらいそがしくても、お店を理由にやりたいことを止めたことがありません。

先日、TVerで『失恋ショコラティエ』をみていたら主人公のそうたくんが、バレンタイン商戦でいそがしいチョコレート屋さんなので、それにプラスして好きな人へのチョコレートも作るといいだして、仲間に止められていたんですよ。
そこで放った一言が・・・

「余裕があっても何もしない人は何もしないし、余裕がなくてもやる気があればけっこうできるもんでしょ」

だったんです。

それを今もちゃんと記憶してるわたしは、この師匠と店長の姿をみて感化されて一歩やりたいことをやろうとおもうです。

わたしは、『お弁当屋』をいつまでも言い訳にしてるわけにはいかないなって、おもってます。

さて、今日もたのしい1日へすごしに行こう!

新しい朝は、希望の朝。
今日もすばらしい1日へいってらっしゃーい。

また明日!

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おはようございます。
お弁当屋の女将『楽しく遊ぶ♪ayako』です。
こころ・からだ・あたまをトータルウエルで整えて、なりたい私になっていく。
ひとりよがりnoteですが、誰かの気づきをお手伝いできたら幸いです。
今日もよろしくお願いします。毎朝投稿中です!



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