満月の日にcatsを見に行ってきました。 ひさしぶりの劇団四季・・・「痺れたー」すごく心が動いた。 ついつい見てしまうのは、静岡出身の方の動きでした。 美しいー！！ 幸せな時間に感謝。 さて、きょうもいってきまーす！！

はじめは『好き』か『嫌い』かわからなくてもいいと思う。

好きを確信している人。好きを理解してる人。好きを循環してる人。 この人たちのエネルギーは、とてもすごい。そう思わせてもらえる瞬間に立ち会わせてもらって・・・。 あぁ・・・幸せだなぁ。なんかいいなぁって思ったのです。 わたしは、お弁当屋さんを好きになった人そもそも、2年前にお弁当屋さんが突然降って来たのだから。 好き　とか　嫌い　とか　そういう話ではなかったのです。 やるしかなかった。 そこには、『我慢』も『仕方ない』も伴ったけど、だからこそできることも増えたし、見える世

ほっこり心暖まる『赤飯』は、プレゼントにぴったり！

敬老の日は、どのようにお過ごしでしたか？？ おじぃちゃん。おばぁちゃん。とお話しすることはできましたか？？ まだ！という方は、もうすぐお彼岸です。そのタイミングでも良いかもしれませんね。 お祝い！といえば・・・一昔前は、『赤飯』一択のイメージ。 でも、最近はお寿司・ケーキ・焼肉？？などなど選択肢が多いようにかんじます。 もちろん好きなものを食べたい！でいいんですが・・・9月から毎日『赤飯』 を作るようにしたお弁当屋さんが声を大にして言いたいことがあります！ お祝いに手作り

今日は、仕込みだけでふんわりお休みデイになります。 なので、さっさと仕込を終わらせる！ そしたら、休みの時間が長くなります。 よし！！行ってこよう！！ みんなもいってらっしゃーい！！

今日は、敬老の日のお弁当をおとどけします。 多めの特注の日は、緊張してるので大概夢の中で一度つくり終える。 そんな夢を見ない日はくるのだろうか・・？？ とにかく、いってきます！！

蓮根に顔を見つけて、うれしくなる。 少しずつ、『根菜類』のお値段が下がってきてる感じがしますね。 根菜類、大好き人としては、嬉しい季節にはいります。 今日は、マルシェでどんな『旬』にあえるかな？？ いってらっしゃーい。また明日！

「自分のためだけにやってるわけではないから、お店は休みにしない」

お弁当屋さんが始まってから、それと言った休日が数えるほどしかない私と店長（夫）。 いろいろなものに誘われるし、いきたいなーとおもうけど、お店の営業があるとなかなか行けなくて。 それでも誘ってくれる方もいるし、早々に諦めてお誘いもなくったり。 そういう中で、どうやったらいきたいところへ行けるのか？？ はいつだって、頭に思い浮かぶ課題です。 誘ってくれる方も一緒に考えてくれて・・・ 「その日1日分の売り上げがあったら休めるのか？？」と聞かれたので、そのまま店長に聞いたら・・・

失敗を反省だけで、終わらせないために。

配達もしているお弁当屋さんにとって、怖いこと。。。 もちろん食中毒はこわい。それと同じくくらい怖いこと。。。。 「お弁当届いてないんですが、もうすぐとどきますか？？」 という電話が一番怖い電話。 だって・・・その時間にとどいてないということは、きっとお弁当をご用意していない。 思い込みで人の話を聞く怖さ1日違いで、『〇〇連合』さんと『〇〇会』さんが同じ値段。一個違いの数でご注文をしてくれました。 わたしの中では、なぜが『〇〇』が一緒だから同じだとおもいこんでしまったのです

昨日大失敗をしてしまった・・・・。血の気がひいた。 しっかり反省して、ミスしなように今後の対策をスタッフさんが一緒に考えてくれました。お客様に迷惑がかかわるのが一番困るから、気を付けていきたい。

さすがに先週の疲れを全身のあちこちで感じる。 こういう時は、とにかく寝る。 今日は早く寝よう！いつもはやいけど、特に早く寝よう。 みなさんも、いってらっしゃーい。

お弁当屋さんの半日休みできづいたこと。

お友達とおしゃべりして、かき氷をたべる。 街中を歩く。街の風景をみて、人のながれをみる。 友達に「『お弁当屋から半径３メートル』くらいしかうごいてない」話をして、友達の将来の話を聞いて。 こういう時間っていいなぁーって思ったのです。 そんな午後の休日。 いい時間でした。 気持ちはいつも休日でお弁当屋さんがはじまってからというもの、何度も何度も書いていますが、『休日』とはっきりいえるものがありません。 ただ・・・・。個人店なので、 ゆるくやろうが、きつくやろうが私次第。

川を越えて買いにくる『みやさんの五目豆』

「今日は、五目豆ないの？？」 「あなたのところのお豆さんの固さがちょうどいいみたいなの。お父さんが好きでね。」 「今度作ったら、電話ちょうだい!」とみやさんは、電話番号を突然おいていきました。 作るたびに電話するのはなんかもうしわけない。 しかも、みやさんは電話しない日もくる。 そして、「お豆ないの？？」というやりとりを必ずすることになる。 これは、毎日作ったほうがいいのではないか？？ そんな流れでみやさんの愛した五目豆を毎日作るようになりました。 みやさんは、大きいパ