ラーメン屋の女将の味方!飲食店アドバイザー、シイです。お読みくださってありがとうございます✨ おとといは夜の8時から朝6時まで、ガッツリ寝ました〜! このところ、ちゃんと5時間半寝てても、朝から身体がダルい1週間でした。 ここのところ、暑さにやられていつもより疲労度がアップ。 (厨房は特に暑い💦) 常にフライパンを振っているので、お昼のピークが終わる頃には汗だくです。 「やらなければならない仕事はたくさんある。でも頭と心がテンパってるから、今夜はもう寝る!」 と心に決
実践!【POPで集客 ①】 ラーメン屋の女将の味方! 飲食店アドバイザー、シイです。お読みくださってありがとうございます✨ 本日は実践編です。 これは去年の私の自作POP(貼り紙)です。 2回作り直した効果を大公開! ============================== ※zoom60分無料コンサルのお申込みはコチラからどうぞ。 ⏬ ラーメン屋女将 ここが聞きたい 💐10日以内には返信します。 ============================== 〈P
ラーメン屋の女将の味方!飲食店アドバイザー、シイです。お読みくださってありがとうございます✨ 昼の営業が終わり、家に帰ったら横になってテレビを見て、ビールを呑んで…。店の話しをすれば機嫌悪くなるから一緒に夕食とりながら同じテレビを見て…。 店主はお気楽ですよね〜。 閉店後はリラックスタイム。 それとは真逆で私の心は穏やかではありません。 せっかくお店があるのに、夜閉めてグダグダして「お金が無い、お金が無い」と言うなら、ダメもとでいいから、夜も開けたい! ずっとそう思っ
ラーメン屋の女将の味方! 飲食店アドバイザー、シイです。 女将の貴女は、店主の言いなりではなく「自分の商売がしたい。」 そう思ったことはありませんか? 私はず〜っと、そう思って過ごしていました。でも行動に移せずに何年も過ぎました。 貴女も私と同じように店主であるご主人の言うことを聞いて、何年も働いてきたのではありませんか? 忙しくて、自分の趣味を楽しむこともできない毎日。 「こうしたらいいんじゃない?」 というアイディアを出したところで 「そんなものだめだ。」 「
【店内の至るところに「紙を貼る」】 すぐに効果が出るから、まず、やってみて!詳しくはこの記事を読んでね! 👇 ラーメン店の売上が1.5倍になったのは? 👇 読んでもらえましたか?見事「1,000円の壁」を越えましたね! ⭕とにかく、やる! ⭕下手でも、やる! ⭕素直に、やる! ⭕ダメなら、もう一度やる! 私が20年以上「美味しいのになんで手元にお金が残らないんだろう?」と、日々悩んできました。 でも、【何かを変えること】を 素直に【
いろいろやってみました! すぐに役立つものもあり 継続して成果が得られるものもあり 試してダメで、もう一回試してもダメで、諦めないでまた試して成功するものもありました。 その中でも即、効果がわかるものをお知らせします! それは………。 貼り紙です! え? なに? そんなので? …って、思いますか? これがなんと即戦力なんですよ! そしてお金はかかりません。 紙(コピー用紙)とペン(マジック)があればOK👍 「絵心ないし…」 「字も下手だし…」
って、思ってませんか? 私も18年間、そうやってずーっと 連絡が来るのを待っていました。 でも全く来ませんでした。 メディアに取り上げられるのを 辛抱強く待ってたんです。 (いつか、ウチも〝バズったら〟どんどん取材の申込みがくるよねー!)と。 でもいくら待てども待てども どこからも声はかかりません。 でも……。 ある事をしたら! 取材が毎年来るようになりました✨ そしてテレビ出演も果たせました✨ 〜どうしたのか?〜 ラーメン屋女将さん限定 メディアか
🟡「必ずする」って言っておきながら「出来なくても全然OK!」にするのが一番大事だと思う<( ̄︶ ̄)>。 朝起きたら必ずすること。 カーテンをシャーっとあけて 窓を押し開けて 外に顔だけ出して 日の光をたくさん浴びて (くもりでも雨でも!) ゆっくり大きく深呼吸3回。 それを「するか・しないかで 一日の運勢が変わる」くらいの気持ちでやってます! 深呼吸のあとは もう2か所の窓を開けて 新しい空気を部屋に入れて。 時々忘れてしまうことがあるけど そんな時は決
〜売上は 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね〜 「◯◯だから、しょうがない」って なにもしないでいたら、なにも変わらないって気づけなかった自分。 「コロナも、もうおさまるだろう…」と、1年目、2年目と淡い期待抱きながら、補助金をもらって、足りない時は借り入れて。 その期待は見事に裏切られて【コロナ5類移行】まで3年かかりました。 いよいよ大変、と行動した時はもう2年も経っていて、卸売りのラーメン1食パックを作った時に、会社勤めをしている知人から 「今頃始めたの
なんとかここまで…! どんどん押していく。 前にでていく。 ダメもとでアピールする。 そうしたら テレビ局からの オファーが来ました! これからリハーサル。 そのあと本番。 頑張ります🎤✨ あなたの話を聞かせてください。 🍜ラーメン屋の女将さん限定 ⏬コチラから 女将専用無料のメール相談 💐10日以内には返信します。
はじめまして。記事を開いてくださってありがとうございます。 まずは自己紹介! 50代女性。〝ラーメン屋の女将〟の「シイ」と申します。 これまで、ホテルフロント業務、会社員(事務)を経て自営業として平成5年の冬、夫と開業。 カラオケボックス、カフェ、居酒屋、ラーメン店と、その業態を変えながら、時には同時に複数店舗、30年あまりの間、商売をしてきました。 noteを始めたのは、同じ悩みを持つ〝女将〟に、私の経験と体験を伝えて 一緒に余裕を持った日常を過ごしたいと思ったから