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お弁当屋のレシピをnoteに投稿したい。

お弁当屋のレシピをnoteに載せたらどうだろうか??
とおもって・・・私にとってのnoteの先生である笠原なつみさんに相談したところ、背中をおしておもえたので書こうとしています。

せっかくおしてもらったのだから、書くぞ!!とおもっているのに、
わたしにとって・・・レシピは、ハードルが高いらしく。なかなか進まない。

そして、実際作ってるのがわたしではない。(店長=夫)
というのも難関の一つで、微妙なニュアンスが掴めない。

週一をめざしていたけど、月一とかになりそうだな・・・・。
でも、これも毎日noteを習慣化するときと一緒でなれるまでは大変なのは当たり前なので、諦めないようにしたいと思うのです。

実際、書き始めたらいろいろな人の顔が浮かびけっこう楽しいわたしもいる。

お弁当屋のお料理は、どれもだれかとのやりとりでうまれているものばかり。
そして、そもそも7年間あったお弁当お惣菜やがベースになっているのだから、歴史もたっぷり。

レシピそっちのけにしてでも書きたいことがたくさんあるのだ。
でも、レシピを残していきたい!
少しずつでも投稿していけるようにちょこちょこ書いていきたいなとおもいます。

大鍋を囲む文化

一人暮らしの時、私がわたしのためにつくることがたのしくて仕方なかった1年目。
ただ、ひとりで食べるご飯はあじけなくて・・・2年目くらいからは、手を抜くようになった。
店長(夫)と暮らすようになり、作りたい!が再加熱。
ただ、料理人に出す料理は、ハードルが固くいつもどきどきしていた。
キャベツの千切りを教わり、魚の味付けをやり直したことをありました。
それでも、店長がたべてくれることがうれしかった。

そして、いまお客様にご提供する立場になって、わたしは『だれか』に届けることや、『だれか』との相互作用でうまれる料理に出会い、とても毎日がたのしいのです。

1人より、2人。
2人より3人、『美味しい』と言ってもらえることがこんなにうれしいことなんだ!ということをかんじることができることは、しあわせなことです。

大鍋を囲んでたべる。そういう雰囲気がわたしは結局好きなんだとおもうのです。

そこには、『循環』がうまれます。
わたしがレシピを出したいとおもったのも、そのひとつ。

そもそも『惣菜』は、村で作った野菜やお料理をみんな出分け合うという漢字だとわたしのメンターから聞いたことがあります。

『大鍋を囲む文化をもう一度!』
そんな気持ちで、noteをかけたらなっておもいます。

新しい朝は、希望の朝。
今日もすばらしい1日へいってらっしゃーい。
またあした!!

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おはようございます。
お弁当屋の女将『楽しく遊ぶ♪ayako』です。
こころ・からだ・あたまをトータルウエルで整えて、なりたい私になっていく。
ひとりよがりnoteですが、誰かの気づきをお手伝いできたら幸いです。
今日もよろしくお願いします。毎朝投稿中です!




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