記事一覧
政策研究大学院で"TALK ON WOMEN'S LIFE DESIGN #2"に登壇しました!
みなさん、こんにちは。LAQDAの沢田です。
先日の東工大に引き続き、政策研究大学院大学でも学生向けにお話させていただきました。
政策研究大学院大学について政策研究大学院大学は、なんと都心の一等地、六本木にあります!
乃木坂駅から徒歩3分ほどの立地で、なんと隣は国立新美術館!!
ええっ。あんなところに大学なんてあったの!?と思いますが、なんとこの大学、アジアやアフリカを中心とした国々からの政府
東工大生、学内関係者、OB、社会人と一緒に考えるワークショップ開催レポ
みなさん、こんにちは。LAQDAの沢田です。
今日は、2月に開催した東工大生とのコラボイベントについてご報告です。
東工大生とコラボのきっかけきっかけは、ある日、突然のメールをいただいたことでした。
ふむふむ、ここまではよくある話。
・・・しかし、ここからが面白かった!!
おお!!それはすばらしい!
『制作の理念に近い』ってどの辺だろう?ポリプロピレンシートでレーザー加工機を使った時点で、L
LAQDA x IDP プロジェクト お茶の水女子大「グローバルインターンシップ」に協力しました③ ー発表編ー
長いようで短かったインターンシップ期間も終わり、最後はプログラム全体での発表会です。本当にいろんなことがありました・・・。
最初から最後まで一緒にいられたわけではないのですが、とても刺激的な日々でした。
インターンシップという制度は学生に社会人が何かを教えるといったイメージが大きかったのですが、関わらせていただいたこちらの方が学生から得るものが大きかったです。
成果発表当日!
EDIプログラ
LAQDA x IDP プロジェクト お茶の水女子大「グローバルインターンシップ」に協力しました② ービル訪問編ー
こんにちは。LAQDAの沢田です。
今回は、日英インターンと一緒に行った、東京建物さんのビル、東京スクエアガーデンでのディスカッションについてレポします!
ドキドキの東京スクエアガーデン訪問!東京スクエアガーデンは、京橋直結の大型ビル。飲食店から小売店、クリニック、保育所まで揃うオフィスビルなのです。キレイな外観・内観にインターンたちもテンションが上がります!
見学させていただけるフロアに到着
LAQDA x IDP プロジェクト お茶の水女子大主催の「グローバルインターンシップ」に協力しました①ー日英学生との出会い
みなさん、こんにちは!LAQDAプロジェクトの沢田です。
活動がバタバタしてなかなかUPできていなかったのですが、昨年お茶の水大学主催のプログラムでLAQDAが協力しましたので、記事にしました!
LAQDA x IDPプロジェクトのはじまりについてLAQDAでは、2022年に実施した経済産業省の補助事業をきっかけにIDP直運営のIELTS試験会場でもプロジェクトを展開しています。
試験当日の朝
YNKダイバーシティセミナー「生理用品設置から考える働きやすいオフィスとは?」を実施しました。
こんにちは!わたしの暮らし研究所の沢田です。
東京建物がオフィスビルの運営・管理をしているYNKエリア(八重洲・日本橋・京橋)で、2023年6月から3物件(東京建物八重洲ビル・東京建物日本橋ビル・東京スクエアガーデン)で生理用品の設置が開始されることになりました。
この度、東京建物とビルテナント向けの事前説明会を共催させていただきました!今回はその様子をレポートします。
題して、「(八重洲・
生理用品のトイレ設置でDE&I Action!ーー設置検討をきっかけに、ダイバーシティ&エクイティ&インクルージョンを考える。
こんにちは。わたしの暮らし研究所の沢田です。
みなさんの企業・学校・組織では、DE&Iをどう体現されていますか?
Diversity(多様性)については、「いろんな人がいるよね!」ということで理解するとよいのかなという方が多いのでは。しかし実際のところ、Equity(公平性)とInclusion(包摂性)については、どう取り組んでよいのかわからない方も多いのでは?
Equity(公平性)とIn
生理は試験日にも容赦なくやってくる。試験から考える平等性と公平性とは?ーーIDPエデュケーションインタビュー
みなさん、こんにちは。わたしの暮らし研究所の沢田です。
今回は、LAQDAプロジェクトにご参加いただいたIDPエデュケーションが、なぜ参加して下さったのか、また、どのように社内の取り組みを進められているのかをインタビューしました。
はじめに沢田:市川さんと繋がったのは、他の実証実験参加企業の担当者さんがきっかけでしたね。もともとご友人のその方とお話されていた際に、たまたまLAQDAプロジェクトも
How the LAQDA project supports more comfortable and equitable workplaces for all genders
Our objective at Watashino-Kurashi-Kenkyujo (Research Institute of My Life)is to lead projects that bring about a society where more people can live comfortably regardless of gender.
As part of this
小林製薬さんで「生理用品設置について、みんなで考える」セミナーを実施しました!
みなさん、こんにちは。
わたしの暮らし研究所の沢田です。
今回は令和4年事業でLAQDAの生理用品設置実証実験に参加してくださった小林製薬さまの社内セミナーレポをお届けします!大阪本社、研究所、東京営業所、コールセンターなど、さまざまな拠点で実証実験にご参加くださいました。
当日は、沢田から実証実験やこの度の設置についての説明から始まり、後半は「あったらいいな!」の商品開発に携わる松坂さん、泉