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#カルチャー
「書いて伝える人」がもっと増える世界が生まれるための化学反応を触媒する「COMEMOHUB」が動き出してます
COMEMOHUBは、日経COMEMOと協調しながらも、独立して活動するチームとして始動しました。
COMEMOHUBの活動の根幹にある考えは、こうです。
「書いて伝える人」がもっと増える
↓
様々な角度から事物を捉える知見が増える
↓
人々の間に新しい繋がりが出来て、社会全体が前進する
日経COMEMOとほぼ同じ思想を私たちも共有しています。
下の引用した図にあるように日経CO
共通のゴールに向かって、貢献し合って、しかも楽しいなら成果を出す組織
日経COMEMOの今回のテーマは、
「リモートワークで成果を出す組織とは」です。
これはホットな話題かなとおもいます。自分自身もリモートワークを実施しているので思うところはあります。日経COMEMOから投げかけられている問いはこちらになります。
コロナで働き方が変わっていくなか 、チームでどう結果を出しますか?
今年に2月に今回のテーマと関連するような企画がありました。
このnoteでも書い
Nサロン3期は終了したけど、中にいた人達の活動はここからはじまり続いていく。
2020年7月21日火曜日
今日はNサロン3期の修了式だった。
始まりはちょっとした流れの説明があり、
その後グループに分かれて
今回のNサロンの振り返りをシェアし合った。
そしてみんなの前で
今後やりたいこととかを
発表する時間があり、
全部で6名が発表をした。
Nサロンの高木ゼミで生まれた
プロジェクトを発表する人。
個人でやりたいことを話すひと、
私もCOMEMO HUBでやりたいこと
個人データは個人のものと思ってます?
「個人データは誰のもの?」
ってお題が出ていたので思うところを書きます。
「あなたは自分の個人情報をどう管理したいですか?」
という問いの対して、以下の3つの選択肢が用意されています。
① 誰に、どんな情報を渡すかを、自分で全部確かめて管理したい
② 情報銀行など、自分が信頼する専門家に自分の情報の管理を任せたい
③ 直接プライバシーに関わるようなコアな情報以外は、特に管理しなくてもいい
こ
課題の文化祭にて、文化についてみんなで考えました
課題ラボに参加してきました。
日経COMEMOでお知り合いになった21世紀のブラブラ社員倉成さんの
「損はさせませんからぁ〜」とのお誘いに乗っかって参加してきました。
<課題ラボとは(倉成さんの説明より)>
これは、日本NPOセンターさんが持つ、全国5万のNPOの方とのネットワークより、いまの最先端の日本の現場の課題を収集、みなさんへ共有しているプロジェクトです。
1回目が「子供」、2回目が
データが導けるのって「正解」というよりもむしろ「ありえそうな解」というのが私の感覚
データの世紀のご意見募集第3弾。
仕事でデータを使っていますし、私のこれまでのキャリアを省みるとデータとは切っても切れない関係があるので、自分の考えを書くことにしました。
さて、企画の内容の確認から。
・データの分析が導く「正解」は、どのような場面や分野で人間の判断よりも勝ると思いますか。逆に「この場面・分野は、データ分析ではなく人間の判断が優先されるべきだ」というケースは、どういう場合でしょ
世の中を変えるには時間が掛かるかもしれないけど、知識や教育水準向上にお金と時間を使いたい
このテーマを見たときに真っ先に思い出したのは、世の中を変えるお金の使い方をして下さる方々に2度も支えられたということでした。
この記事はほとんどビジネスの観点での内容ではなく、個人的な思いや信念に近い内容でちょっと長くなりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
知らない方が多いと思いますが、私は日本語を学ぶアゼルバイジャン人に向けて日本語書籍を送る黒坂図書館プロジェクトを2016年3月から細々
まだ名もなきチームのKick-offミーティングがありました。
2020年2月14日都内某所
バレンタインデーのこの日。
夜8時ごろ、私を入れて総勢10名が集まりました。
内訳は、7名がCOMEMO好き(私を含む)、3名がCOMEMOの運営。
一緒に活動してみようってことで、集まって色々話しました。
まず、COMEMOってのは、日経新聞の(アウトロー的)一部門で、
「書けば、つながる」ってスローガンの元に活動しています。
端的に言うと、発信するビジネスパー
拝啓池松さん。嬉しい公開提案へのAnswer noteです。
池松さんからすっごく嬉しいご提案があったので、
私たちCOMEMOHUBとしての回答を黒坂が代表して書かせてもらいます。
<公開提案③>
これから開催される方へ公開提案③
企業内担当者やフリーランスでも出来る
「zoomイベント・主催ノウハウ共有グループ」
はいかがでしょうか?
「非接触時代のイベント・共通体験」を「共有知」にする。情報は独占に力があった時代は過去のものになり、シェアして高めて