個人データは誰のもの

【イベント「データの世紀」登壇者:山本龍彦慶応大教授に聞いてみた】~個人データ、2020年の論点とは~

【イベント「データの世紀」登壇者:山本龍彦慶応大教授に聞いてみた】~個人データ、2020年の論点とは~

日経新聞の連載記事「データの世紀」を担当しているデスクの植松正史です。2月26日(火)に東京・渋谷で、データ活用のあり方を巡って議論するイベントを開きます。 昨年は「リクナビ問題」など、個人データの管理や扱いについての様々な課題が注目を集めました。ただ、データエコノミーが拡大する中、企業などが「データを活用しない」という選択肢はあまりに消極的過ぎます。そこで今回のイベントでは「どうすればリスクを回避しながら、うまくデータ活用をできるのか」について、ビジネスの最前線で活躍され

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個人データは、自分のもの

個人データは、自分のもの

日経COMEMOのテーマ企画「個人データは誰のもの?」に、参加したいと思います。「データの世紀」との連動企画です。 あなたは自分の個人情報をどう管理したいですか? こちらのテーマでは下記の3つの選択肢より、選んで回答するとのこと。 ① 誰に、どんな情報を渡すかを、自分で全部確かめて管理したい ② 情報銀行など、自分が信頼する専門家に自分の情報の管理を任せたい ③ 直接プライバシーに関わるようなコアな情報以外は、特に管理しなくてもいい この企画においての「個人情報」とは

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人格中心からの距離と本人の主観的価値

人格中心からの距離と本人の主観的価値

データの世紀において、個人データの使い道を決めるのは誰か。ここで重要なのは、個人データに対する本人の思う主観的な価値と、データ処理者の考える客観的な価値の間には、ギャップがあるという事実である。 人格中心からの距離 守るべきデータは何か。提供できるデータは何か。それらを決めるのは、データ主体の主観である。それを示す尺度は、人格中心からの距離である。 図:高橋郁夫弁護士による解説 本人にとっての価値 図に示すように、人格中心からの距離が近いほど、本人にとっての価値は高

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違和感を信じて考える

違和感を信じて考える

今日は、個人データの企画にのっかってみようと思います。 文体もなんか硬めになっちゃいましたが許してください。 ていうか、期限過ぎてるけど、まぁいいや。せっかく書いたしね。 ◾️個人データ議論の中でずっと感じてきた違和感 違和感は大きく分けて二つあった。 一つ目は個人データ管理とは、そもそも一種類だろうか?という違和感。 データを「分析」して傾向を把握することと、データを「適用」することは同じデータ管理でも、別物ではないか?ということだ。 例えばである。 自分の

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個人情報がもたらす「新結合」

個人情報がもたらす「新結合」

今回は、日経新聞連動テーマ企画「データの世紀 個人データは誰のもの?」に回答したいと思う。お題である「あなたは自分の個人情報をどう管理したいですか?」への答えは、「③ 直接プライバシーにかかわるようなコアな情報以外は、特に管理しなくてもよい」だ。 個人情報について、「自分が管理する」ことを前提としない社会になったほうが経済的な成長は大きいと考える。個々人が自制的に行動するよりも、できるだけ思ったままに行動することが経済社会に「新結合」によるイノベーションをもたらすだろう。選

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個人データは自分のもの?

個人データは自分のもの?

近畿でライフプランデザイナーをしております石野です。 以下、テーマ企画に答えます。 Q. 個人データは誰のもの? A. 個人データは個人の資産、どう使うかは個人次第。 以下の記事にも書きましたが、個人データは未来の市場を読むうえで重要な情報元であるので、仕掛ける側からすれば、お金を出してでも喉から手が出るほど欲しい情報です。情報=お金が成立する時代です。 「あなたの私生活、20万円で買います」 これはその典型例で、1300人が応募したのも大変興味深い結果です。

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与えられた選択肢で生きていきますか?【comemo・データの世紀】

与えられた選択肢で生きていきますか?【comemo・データの世紀】

データの世紀の問い「あなたは自分の個人情報をどう管理したいですか?」への答えは、「① 誰に、どんな情報を渡すかを、自分で全部確かめて管理したい」です。 便利な世の中 スマートフォンひとつで世界とつながる。空き時間に株価の動きをチェックし、売買の注文を出す。どこにいても指一本で必要なものを購入。健康状態の管理や、医療サービスもオンライン。いずれ自動運転も生活に溶け込むだろう。AIアシスタントに話しかける。適温の室内、ほどよい明りの中、好きな曲を楽しみながらnoteを書く。

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個人データは個人のものと思ってます?

個人データは個人のものと思ってます?

「個人データは誰のもの?」 ってお題が出ていたので思うところを書きます。 「あなたは自分の個人情報をどう管理したいですか?」 という問いの対して、以下の3つの選択肢が用意されています。 ① 誰に、どんな情報を渡すかを、自分で全部確かめて管理したい ② 情報銀行など、自分が信頼する専門家に自分の情報の管理を任せたい ③ 直接プライバシーに関わるようなコアな情報以外は、特に管理しなくてもいい この3つを見てどう思います? <私の率直な感覚を書きます> ①は、完全に無理

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ご意見note #データの世紀

ご意見note #データの世紀

「個人データは誰のもの?」 ってそう言われて、一体全体誰のものなのでしょうか? 実は先日noteサーフィンをしていたら、 #データの世紀「個人データは誰のもの?」 という企画をたまたま発見しました。そこで早速ここについて「ご意見note」として書かせてもらおうと思ったのが今回のnoteになります。 改めて問います「個人データは誰のもの?」なのでしょうか? 2020年2月5日現在で私が思うに、「個人であるその人だけのデータ」と「公に皆のものと言えるデータ」の二つが大

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【イベント登壇者紹介】 日経COMEMO「データの世紀”新しい石油”の使い方〜DXで何が変わるのか〜

【イベント登壇者紹介】 日経COMEMO「データの世紀”新しい石油”の使い方〜DXで何が変わるのか〜

日経電子版の連載企画「データの世紀」関連イベントを開催します 日経電子版で好評を博している調査報道連載企画「データの世紀」の関連イベントを開催します。企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する方、これから取り組んでいこうとする方、データを活用したビジネスに携わる方に向けて、今回は日経COMEMOと日経ビジネスのコラボにより2部構成で行います。 【第1部】 なぜ今、DXが必要なのか 注目企業に聞く 第1部では、なぜ今、デジタルトランスフォーメーション(DX)

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