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軽やかな笑顔よりもずっしりとした自我を
ぺらぺらっとわたしは舞う。
今日のランチは何食べたんですか?え、激辛ラーメン最高ですね!
そうよね、あの人ちょっと嫌味なところありますよね。うんうん。思わず苛立っちゃうのもわかります、今度飲みにいきましょう。
言葉と言葉の間でわたしは笑顔で舞って、相槌で飛ぶ。
嘘じゃないよ。嘘じゃないけど、それほんと?
頭の思考回路をどのくらいの速度で駆け抜けたらそんなに速く相槌がでてくるだろう、わたしはもしか
小説の続きが全然書けない、、、悶々悶々
「ありがとう」で受け取るって難しい
人に何かをしてもらったときに、「ありがとう」と堂々と受け取ることが、どんなに難しいかことか!
「1人で生きてけるのに、頼んでないけどしてくれた」
「何もお返しできてない」
「ありがとうが恥ずかしい、伝わってる気がしない」
そんな思いたちを抱えてまるっとひっくるめて、「ありがとう」とだけ伝える。
伝わってることを信じる、
自分が人に何かをしてもらうことに値する人であることを信じる。
「ありがとう
これは寂しさゆえに人を求めていて、別に恋じゃないかも、とかつべこべ考えるな!
こんばんは。
結論をタイトルで述べてしまったハッカビです。
タイトルのみで書き逃げしてもいいかなとおもったけど、後世の自分が「なんだこれ」って黒歴史にしてしまわないように、ウロウロと補足するように記事をかいていこうとおもいます
泡沫のように現れてははじける恋を経験してきました24歳。
全然noteには書いてないけど、去年颯爽と現れた恋は、深夜12時の「好きな人がいるんだ」という電話越しの声で、ぱ