卒制ができるまでの過程を記録、アーカイブすることを目的に、流れが残ることを意識して取り組んでいます。
アウトプットが苦手だからこその挑戦です。
記事の終わりに日記のようなものがあ…
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生きづらい個人と社会の生きづらさ
生きづらい社会で生きづらさを感じる私、ではないのかもしれない話をしたい。
ここ数日、友人と会ったり、大学を卒業したり、バイトに落ちたりして、多くの気づきがあった。
簡単にまとめるなら、卒制の時点では社会に向いていた「生きづらさ」というテーマを“私”に向けてみた。社会への違和感ではなく、違和感を抱いている私自身に注目してみた。
そうしたことで、今まで「学生」だった私のポジションに「繊細」という特徴
カフェと生きる身体でありたい。
生き方を考える、私にとって、過度な負荷のない落ち着いた日々が、どうすれば実現できるのかについて。
私は、カフェと生きる身体でありたい。
生きづらいと感じている現実から距離をとって逃れ、余裕を持たせてから、社会を外側から眺めてみて、落ち着いてどう挑むのかを考え始める。
常にカフェと共にあるような、そんな毎日を過ごしたい。
カフェとは、開かれた囲いである。
ある程度閉じていることによる「ここ
中間発表資料と原点回帰、そもそも論。卒制ができるまで/07
こんにちは、ほりーです。
昼でも肌寒い日がちらほらとやってきて、蝉の声は遠くに行ってしまい、秋の訪れを感じています。
9月も終盤、卒制も大詰め、というより詰みに近い。
そんな毎日です。
前回からまた時間が空いて、卒制について考えていることを随時残す、アクティビティのログを取ることで価値が生まれるのではと画策していたことが機能していない状態に陥っていますが、近況報告したいと思います。
この記