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モラハラDV妻をやめられた話
ここ3ヶ月ほど、私は夫と3歳の娘と月に1~2回は全国を旅行する生活をしています。
夫は、私の秘書のように私ができないことをサポートしてくれて、
娘の一番の親友のように毎日精一杯遊んでくれています。
まだまだやりたいことは山ほどあるのですが、
今が人生で一番幸せだなって思えるようになりました。
"なりました" というのも、つい一年ほど前、昨年の5月末は、本当に人生で一番不幸でした。
夫と
将来、娘が図太く生きられるように、2歳の娘の嫌われる権利を守りたい
昨晩、娘がなかなか寝ないのを夫が少し厳しく寝る時間だと言い聞かせていた。
昨日はお昼寝もせず、早く寝るかと思っていたが、20時過ぎまで粘っていた娘。
録画していたテレビを見せて寝落ちさせようとしたのだが、なかなか寝落ちせず「別のがみたい」「遊びたい」などと目が冴えていく様子だ。
そこで夫は、幾度か、「これを見ないなら本を読んで寝よう」など、これは寝る導入なのだということを言い聞かせていた。
しかし
在宅や時差勤務を受けて、自然と家庭に関わる時間が増えた夫に対しては、仕事への理解も示せる
夫の仕事が忙しそうで、ふと娘が生まれたばかりの頃の、夫の働き方のことを思い出した。
昨晩私が目を覚ますと、おそらく深夜0時ごろだったと思うのだが、夫が仕事をしている様子だった。
在宅になると、仕事時間が逆に増えすぎてしまう気持ちが良くわかる。
私も、仕事時間の総量はそこまで多い方ではないのだが、就業時間が決まっているわけではないので、夜中にゴソゴソと書き物をしてしまったりする。
以前の私だ
新型コロナ関連の選択で、自分の優柔不断さとはいつも興味のなさからくるものだと自覚した
緊急事態宣言が発令されましたね。
そうしてちょっと判断に困ることが出てきます。
自分の主義はこうだと決めて、突き進みたいことには突っ走って歯止めも聞かない私なのですが、
逆に、優柔不断に感じることも多くあります。
「どちらの可能性も考えてしまうよな」「というかどちらでも良いな」と思うようなことには、判断しかねてしまい、ついついズルズルしてしまいます。
そんな時に自分にとってその事柄の興味の度合いも
新型コロナ対策、夫の時差出勤のおかげで家族の理想の過ごし方がわかった
新型コロナウイルスの流行で、ひと月ほど前から夫の勤務先が時差出勤になっています。
夫は朝7:00ごろ家を出て、帰りに娘の保育園にお迎えに行き、18:45ごろには帰宅、3人で夕飯を食べるという生活がここ最近続いています。
夕食以降の予定を家族3人で過ごせるということ、これが私の心の安定に大変大きな影響を与えています。単純に嬉しい。
夫の時差出勤が始まるまでの生活はというと新型コロナウイルスの流行と
歩けば発達障害に当たる
先日、知人女性と、彼女の知り合いのやっているお店に飲みに行った。飲みに行ったといっても飲むわけではないのだけど(禁酒しているので)。
以前から、彼女より自信がADHDだということを聞いていて、その日もそんな話題が出た。また、彼女に渡そうと思って私のおすすめの書籍を持参していた。
ちなみにその本とは以下。
『発達障害を仕事に活かす』星野仁彦(著)は、発達障害に関してかなりわかりやすく、自分の特