記事一覧
Improving US-Japan Cooperation in the Face of A Potential China's Invasion of Taiwan
https://cdn.cfr.org/sites/default/files/report_pdf/Enhancing%20U.S.-Japan%20Coordination%20for%20a%20Taiwan%20Conflict_DP_1.pdf A must read for everyone who co…
最近は、ダイマルのテーマ2を弾き終わった直後に、レッチリの"Deep Kick"(4:05〜のフレーズ)を繋いで弾き始めるのがマイブーム。コードが同じなので。https://www.instagram.com/reel/CYB033AP6xZ/?utm_medium=copy_link
Improving US-Japan Cooperation in the Face of A Potential China's Invasion of Taiwan
https://cdn.cfr.org/sites/default/files/report_pdf/Enhancing%20U.S.-Japan%20Coordination%20for%20a%20Taiwan%20Conflict_DP_1.pdf
A must read for everyone who concerns a potential China's invasion of T
President Xi's New World Order
it's a pretty long article. it's worth reading. it summarizes what Xi Jinping has done since 2013.
Album of The Year: Limp Bizkit "Still Sucks"
私は毎年12月終盤にその年にリリースされたアルバムで、個人的に1番良かったアルバムを"Album of the year"としてセレクトしてます。
2021年のAlbum of the Yearは間に合わず、年を越してしまいました...
さて、今年2021年のalbum of the yearは、Limp Bizkitの"Still Sucks"をセレクト!!10月30日とハロウィン前日のリリ
歴代米政権の対中政策の大失敗
政治・安全保障の話は荒れる上に、中国(大陸)の友人も多いので、最近はあまり書きません。が、読売新聞の"中国軍が対台湾の制海・制空力獲得か、関係筋分析…侵攻作戦準備は完成段階へ"という記事を読んだので、それに関する感想です。
学生時代に1番参考にしていた国際政治学者のジョン・ミアシャイマー氏が "The Inevitable Rivalry"で述べている通り、中国はアメリカが過去戦った国(ナチ
レッチリの最高傑作は?
今までは、「レッチリの最高傑作は?」の議論には、CalifornicationかStadium Arcadiumと答えがちだった。
でも、ぶっちゃけ、ベーシスト目線で聴いてると、One Hot Minuteが1番美味しいベースフレーズが多い。AeroplaneとCoffee Shopはベースで1番弾いてきた曲。
ってことで、One Hot Minuteがレッチリ最高傑作。
今後、もっと深掘り
最近は、ダイマルのテーマ2を弾き終わった直後に、レッチリの"Deep Kick"(4:05〜のフレーズ)を繋いで弾き始めるのがマイブーム。コードが同じなので。https://www.instagram.com/reel/CYB033AP6xZ/?utm_medium=copy_link
今後の当noteの内容の変更について
当noteの投稿の本来の目的は"ASDに関する英語資料の翻訳を通して、ASDの理解を深めていく" というものであった。しかし、2021年3月以降、全く更新していないのが現状である。元々飽きっぽいとこもある性格がその一因でもある。
ということで、今後は特にテーマを決めずに、毎日思ってるようなことを書き綴っていこうと思う。
アスペルガーのサイン: あなたが知るべきよくある7つの症状
Youtubeのチャンネル、"the Aspie World" Youtubeのチャンネル、"the Aspie World"は、同サイトによくある他のアスペルガー解説動画チャンネルと比べて、かなりPOPでキャッチーだ。チャンネルオーナーのダンさんも一般的なイメージのアスペルガーと比較しても、気さくな兄ちゃんという感じて、見た目はメタルコアバンドのギタリストっぽい。彼の動画には結構参考になるものも
もっとみるアスペルガー思考に存在する「パラノイア」
はじめに 2020年4月に、私は30代でASD(とADHDの併発)と診断された。ASD、所謂アスペルガーの人間には語学に関心を持つ者が多い。私もその1人である。診断されて以降、日本語はもちろん、発達障害に関する英語の資料を読んできた。これまでの実感として、日本語で読める資料が英語資料と比較して相対的に少ないということだ。このnoteの目的は、私が興味深いと思った英語資料を日本語に翻訳し、ASDの日
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