在日米軍と自衛隊は人民解放軍に対してもはや劣勢


 人民解放軍に対して、第7艦隊も含む米インド太平洋軍と自衛隊はもはや劣勢。九州からフィリピンにかけての戦力の集中投入が必要。日本の少ない防衛費を軽空母など"ハコモノ"贅沢品に投下する余裕は無い。自衛隊に必要なのは、大量の短距離ミサイル・機雷・ドローン等の比較的低予算な兵器。これらを大量投入して、中国の侵略インセンティブを徹底的に下げる戦略を深化するべき。

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