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(102) 2020年ご愛読ありがとうございました。2020年の全記事インデックス。

2020年12月31日(木)

2020年の「ファーストコンタクト」をご愛読いただきまして、ありがとうございました。下に101本の記事を分類したものを載せました。分類は、大まかに「アドラー心理学→教える・学ぶ→大学教育→オンライン授業・講座・研修→生涯学習→研究する→生活→旅行→note」という順番です。お役立ていただければ幸いです。

2020年のファーストコンタクトの全記事は下記から3,000円で購入することができます。

2020年全記事インデックス

・アドラー心理学

(029) アドラー心理学の「勇気づける」とはどういう行動か。
(062) アドラー心理学を実践するにはどうしたらいいですか
(065) アドラーオンライン3期を終えて:次の展望
(068) アドラーが「自己啓発の源流」だなんて誰が言っているの?
(069) むしろアドラーは反「自己啓発」だと思うよ。その理由。
(074) アドラー心理学ベース社会情動スキルコース(SEL/AP)の開発
(082) ポジティブ心理学の起源としてのアドラー心理学
(083) ポジティブ心理学の起源としてのアドラー心理学[完]
(088) Zoomによるオンラインワークショップの可能性:アドラー心理学オンラインワークショップの企画
(097) 野田俊作先生の思い出と私が学んだもの

・学ぶこと/教えること

(004) 「GOTキャラ紹介BOT」から学ぶ:SNSのスキマでの偶発的学習
(006) 上手な教わり方をする人は上達が速い:その2つの姿勢
(007) 「教え方」は確かに個人的なことだ:だけど上手な教え方の共通項もある
(054) 学級は共同体ではないし、それを目指すべきでもない:オンライン教育の機能的な美しさ
(066) パーソナルトレーナーの時代:半世紀の教育的サイクル
(085) 入門/中級/熟達の3ステージモデルとその意味

・学ぶこと/テニス

(001) テニススクールで上達する方法:他の人と一緒に学ぶとはどういうことか
(028) 自分のテニスをビデオで撮ってみるとわかること。
(055) 自分のプレイをビデオに撮って見ることで改善点がわかる
(061) テニスにおけるDeliberate Practice(限界的練習)から教育へ

・インストラクショナルデザイン/教える技術

(011) インストラクショナルデザイン研究のレビューと展望:日本教育工学会論文誌特集号より
(012) 『教育工学を始めよう』を翻訳した頃の心意気:マニュアルを作ることでマニュアルを超える
(094) 「教える技術Zoomセミナー」のレクチャービデオと質疑応答

・社会情動スキル

(020) おとなの非認知スキル・ワークショップを企画中

・大学教育

(002) ゼミを選ぶときのポイント:サークル的組織の3要素
(003) 卒業論文こそが大学の意味:卒論をコアにしたカリキュラムの再編
(005) 卒業研究はスキルの総合力がなければ完成しない:9つのコアスキル
(008) 大学授業の中のファシリテーション:ワールドカフェ用ツールえんたくんを体験
(010) 大学の少人数ゼミという形式:仲間/ゴール/ファシリテーションの3条件
(027) 大学をサブスクリプションと考えてみると。

・オンライン授業

(023) 大学はオンライン授業への切り替えができるかどうかを試される
(030) 大学以外の授業や講座もオンライン化しなければならない。
(034) 在宅勤務の意味は「結果を出す」ということ:オンライン授業も同じ
(035) オンライン授業は不十分な対面授業ではない。
(036) オンライン教育では物理的距離ではなく交流距離が重要。
(040) 国立情報学研究所主催のサイバーシンポジウムでオンラインコースの作り方について話題提供しました。
(042) オンラインレクチャーするのが気が重いあなたへ。
(043) オンラインコースのサイクルの回し方がわかってきた。
(047) 対面することの暴力性:オンライン授業のすがすがしさについて
(048) Zoomの授業での利用によって起こった変化:ほどよい交流距離
(087) 放送大学のオンライン授業の評価から示唆されること
(101) 全国的に過半数の学生がオンライン授業の継続を望んでいる

・オンラインゼミ

(033) ポストコロナの大学はどう変化するか:Zoomでゼミをやってみて。
(050) 長時間のゼミもオンラインではそれほど疲れない
(057) 大学院ゼミをZoomでやってみて:良かったこととその展開
(090) ミネルバ式ゼミ合宿はどうかなあ

・オンライン講座/研修

(037) みんなが「ZoomでOK!」になったらオンライン研修・講演の市場が成立する。
(038) オンライン研修・講演の3つのメリットがその定着を促進する。
(049) 安全なオンラインワークショップを創る
(063) 60分の質問付きウェビナーはスリリングな体験
(073) オンラインライブ講座を運営するためのいくつかのTips
(076) 修了期限、課題締切のないオンライン講座のコンセプト
(084) 教員の研修はオンラインでやる方がいいみたいだ
(086) Zoomセミナー満開の時代:その新たな位置づけ

・オンライン化/ポストコロナ

(016) リモートワーク、オンライン学習が当たり前の時代へ
(018) テレワークもオンライン会議も普通のことになる
(021) zoomによるサークルオンラインミーティングをやってみました。
(032) アフターコロナの生活・仕事のスタイルはどう変化するか。

・オンライン学会/研究会

(019) 日本教育工学会のオンライン学会の試行で突破した感あり
(041) ポストコロナの学会は対面とオンラインのブレンドになると思う。
(044) 学会と研究会は「ライブ」のような位置づけになる
(075) 日本教育工学会フルオンライン大会から学ぶこと

・生涯学習

(015) エクステンション講座のリピーター:居場所、生涯学習、サードプレイスとしての大学エクステンション
(017) 新しい講座の構想「おとなのスタディスキル」
(025) “18歳からの「大人の学び」基礎講座” Zoomコースを企画中。
(059) note+Zoom+Facebookで「大人の学び基礎講座」をやってみて
(077) 心理学の勉強法、大学院進学についての質問への回答と補足

・研究すること

(009) おとなの研究コースをふりかえる:研究のコアスキルとその先
(022) [Q] 社会人やってから研究職の道に進むのは厳しいか?
(046) レビュー論文の書き方:その一例
(060) どんな人が博士号を取るか(向後ゼミのケース)
(072) 「本当のことを知りたい」って誰もが持つ根源的な欲求だよね
(091) 無限の組み合わせの中から意味のあるものを探す:挑戦し、失敗することの意味

・書くこと/話すこと

(031) note6周年おめでとうございます!
(053) [Q] 考える力はどうやれば伸ばせるのか:[A] 書くこと。
(064) 人生のペースメーカーとしての生産ノート
(080) 生産ノートのエコシステム:いつでも使える自分専用のデータベース
(081) スライドをやめてマインドマップを示しながら話す

・本

(014) 中野民夫『学び合う場のつくり方』:場づくり/グループサイズ/問い/見える化/プログラム・デザイン
(052) 柳治夫『学級の歴史学』(講談社選書メチエ):学級というパッケージの来歴と幻想
(056) 成瀬尚志編『学生を思考にいざなうレポート課題』(ひつじ書房, 2016):剽窃のできないレポート課題を出す方法
(070) 橘玲『幸福の資本論』:幸せの条件、そして仕事をすること
(071) 働き方と幸せな生き方への戦略
(089) ハル・グレガーセン『問いこそが答えだ』:「クエスチョン・バースト」をやってみよう
(092) ホルムス, ビアリック, ファデル『教育AIが変える21世紀の学び : 指導と学習の新たなかたち』

・映画

(024) Netflix「ワイルド・ワイルド・カントリー」:OSHOラジニーシのドキュメンタリー

・メディア

(026) Youtubeライブ配信。ああ、これでいいんだ。
(067) ビジネス系YouTuberは最先端の自己啓発メディア
(079) オーディオブックとネットラジオの時代がやってくる?
(095) 書き手にとっての音声メディアと口述筆記への道

・生活

(039) 日々のルーチンを確立する。
(045) 自粛の日々になぜか夢をよくみるのは。
(051) だらだらと続く「境目のない生活」:それが快適でもあり
(078) 80歳になったときにできる仕事を考える
(093) 「仕事・資産・ウェルネス (Work, Wealth, & Wellness)」というコンテンツ
(098) 世界が静かになると少し自分が自由になれる

・旅行

(096) 小樽の町歩き(写真集)
(099) デザインすることと「工人道七則」

・note

(000) 2020年の「ファーストコンタクト」をスタートします。
(013) noteのサークル機能を始めてみた:対話・ゆりかご・いたずら書き
(058) ちはる塾メールマガジンはじめます!
(100) 2020年のnote記事は100本で20万字ほど書きました。


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