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ぱすわ
2023年2月20日 17:57
今回は、志村けんさんへの気持ちを絵にしてみました✍️志村けんさんという存在に、私は子供の頃に魅了されたのを覚えています。そして今でも、大きい存在のひとりです。あの頃、笑いが止まらず笑い涙が溢れたりしていました。でも今はなんだか寂しい気持ちと懐かしい気持ちが入り混じり、違う涙が溢れそうになります…ドリフ大爆笑、加トちゃんケンちゃんにバカ殿様など… 子供の頃のあの楽しいひとときは、幼い頃の
2024年4月30日 07:19
オズの魔法使いのお話の中で、ブリキの木こりが“自分には温かいハートがない”と嘆くんです。そして彼はこういいます、 “自分に 心がないことを承知していたから 何に対しても残酷だったり 不適切だったりしないように すごく気をつけていた”、と。しかし、その心がないと承知できるということは、実は心があるか
2024年4月6日 19:50
今回は、赤塚不二夫さんのことを書かれた杉田淳子さんの『これでいいのだ… さようならなのだ』の感想とファンアートの掛け合わせてみました。それとちょっとした赤塚さんの名言集なども書いてみました。はじめにこの本との出会いは図書館でした。タイトルからくるイメージも寂しさを漂わせる感じもあり、しかもウォッシュアウトってご存知ですか?と読み始めるや否や濃い内容からのスタートだったので借りようかどうしよう
2023年2月5日 20:15
今回、私が描いた絵のテーマは、著者(岸見一郎さん、古賀史建さん)とアドラーに対する感謝の気持ちでした。すでに多くの方に読まれている本、嫌われる勇気ですが、私なりに感じたことや学んだことを少し書きたいと思いました。このお話は、青年とアドラー心理学を歩んだ哲学者の対談から始まります。その青年の突きつける言葉や哲学者と青年のアップテンポなやり取りが大変、面白いんです。それと偉大な人物