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INTO U 全色比較 コーラルピンク編
以前自撮りを載せたINTO Uが発売開始され、
LOFTとかで見たよ!という声をいただくようになりました💕
そのときに、18色もあって選べない!というコメントがあったので
今回は私が一番よく使うコーラルピンク系を6色選んで紹介します🐰
この記事は清瀬エイミが感じたことだけを書いています✏️
オフィシャルな情報ではないのでその点ご注意ください。
EM11 アーティストモーヴ
この6
1日の中で、好きな時間 朝編
社会人になって、18日が経ちました。
学生生活の最後の数ヶ月は、ずっと"清瀬エイミ"として生きていて、いろんな人とコミュニケーションをとっていたから、いきなりモデルでもなんでもない"新入社員さん"になってしまって、カメラマンさんやモデルさんたちと会う機会が減ったのが寂しい。
それで、双方向のコミュニケーションもいいけど、なにか自分から発信する機会をつくろう、と思って、noteを開きました。
点心バー クンフーキックレポ✨ 京橋-大阪
京橋の点心バー クンフーキックに行きました♡
2020年11月20日オープンしたばかりで、ずっと行くタイミングを見計らっていたのですが、やっと😳✨
お目当てはなんといっても竹炭を使った黒いパンに中華料理を挟んだ中華風サンドイッチ🥪
黒烏龍茶を使ったオリジナルドリンクもいただきました🍹✨
お店の外観はこちら
シックでかっこいい雰囲気!
夜もどんな感じか見てみたいなぁ🌃
写真が美味
ものづくりへの憧れと、足を運ぶことの意味
【これは、2020年11月、BEATS GALLERYさんで行われたRyoichiTsukada Solo Exhibition "Serum Visions"+Exhibition Collections の感想を書いた記事です。】
父の職業は建築家である。
お客さんの要望を聞き、潜在的な思いを引き出し、設計図を書いて、一生暮らす家を1から作り上げる。
現場での話を聞き、実際に連れて行っても
うつりゆくしあわせに足を止める習慣
noteには、「お題」という機能があります。同じテーマに沿って書かれる記事をたくさん募集しますよ、というもので、覗いてみると30ものお題がずらりと並んでいました。
どんな人にでも接点があるようなものばかりで、どれを選んで書こうか迷っている時間がもったいなく感じたので、一番上のお題にチャレンジしてみることにしました。
(ポートレートの撮影中にこっそり撮った瑞々しく大きな花。奥の蕾はまだ息を潜めて
がむしゃらに自分を磨き続ける18歳。自分を全開にさらけだしたステージの記録
SGAの選考に応募したのは2017年、私が大学1年生、18歳のときです。SGAは素肌で魅せる「すっぴんGirl’sメソッド」を実践して、「素肌をもっときれいに魅せる」美容法やメイクテクニックを発信し、キラキラ女子の新時代を創造します。
いつだって肌がきれいだねって言われたい、女の子たちの願いを兼ねる「すっぴんキレイ計画」。
全国の応募者の中から、厳しい選考を勝ち抜き、最終選考キャンパスコレクショ
“自分らしい“一枚を生み出す。作品撮りのためのポートレートモデル探し
ポートレートの魅力といえば、何よりもまず被写体との相互作用によって生まれるライブ感ではないでしょうか。同じ人物撮影と言っても、ただあるがままを撮るスポーツやパフォーマンスと違い、ポートレートは被写体を意識的に配置して作品を撮るものです。撮影時のコミュニケーションによって、モデルの表情や雰囲気が自在に変わり、美しい作品となる一瞬を自分の手で切り取る楽しさ。現場に立って初めて想像もしなかった作品に出会
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