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文芸サークル、またはclose――何かを終わらせるということについて
一
もう四半世紀前になる。私の通った大学には文学系のサークルが学校公認だけでも三つか四つあって、創作系、批評系、児童文学系と分かれていた。私の入っていたサークルBKは批評系で、ゼミや読書会と称して好きな本を持ち寄り、発表者がレジュメを作って批評しあうということをしていた。私はそういうことをしてみたいなと思ったし、単に勧誘を受けたというだけでなく、この人の話を聞いてみたいという先輩もいて、サークル
(子どもはその中にいて...)
子どもはその中にいて
思い出して励まされることなど
想像もしていないわけだが
いずれ年老いて思い出し
倒れそうになることの
支えとすることがあるのだから
大人は子どもに美しい時代を
用意してあげなければならない
と思うわけだ
戦禍にある子ども達の
幸多くあらんことを祈りつ
――十日町市川内町で
211-02/2024.4.28
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基礎研修2 実践評価・実践研究系科目1 レポート
Q1 「アカウンタビリティ」について、知っていることを書いてみましょう。
Q2 「実践の言語化」について、知っていることを書いてみましょう。
Q3 「実践研究」について、知っていることを書いてみましょう。
Q4 「ジェノグラム」について、知っていることを書いてみましょう。
Q5 「エコマップ」について、知っていることを書いてみましょう。
Q6 「反省的実践家」について、知っていることを書いてみまし
基礎研修2 地域開発・政策系科目1 社会資源の理解と社会資源開発
Q1:社会資源にはどのようなものがあるか知っていますか
Q2:地域住民と専門職が連携するポイントについて知っていますか
Q3:ネットワーク構築が求められるようになってきた背景を知っていますか
Q4:ネットワークを構築するポイントについて知っていますか
Q5:地域にあるネットワークを知るポイントについて知っていますか
Q6:包括的支援体制を構築する意義について知っていますか
Q7:住民の主体性を引き
野沢温泉外湯その一(長野県野沢温泉村)
(2022/2/28)野暮用あって長野県へ行く。隣県とはいえ県境に住んでいるから車で1時間ほどの生活圏。コロナウィルスの蔓延防止等重点措置が出ているから極力人とは話さない。人込みには行かない。運転も食事も一人でする。
帰り道、野沢温泉に寄る。この温泉地には外湯が沢山あって無料で入れる(寸志歓迎)。いつか行ってみたいと思っていたが、ようやく実現した。
16時に到着。13ある外湯のうちまずは源泉に
野沢温泉外湯その二(長野県野沢温泉村)
仕事帰りに野沢温泉へ行く。遅い時間の帰路、23時まで開いているというのは有難い(一説には24時まで開いているという)。
共用の駐車場から歩く。いつもすぐに見つけられるのは秋葉の湯だが、ちょっと先を探してみようと思い、温泉街、というよりは宿と住宅地の中を歩く。
でもどうやら外湯のない方へ歩いてきてしまったようで、ぐるり一周して元の場所が見えてくる。じゃあこの三叉路を下に降りてみたら……と十王堂の
髙村薫『李歐』レジュメ
作家(wikipediaより)
髙村薫(たかむら・かおる)は1953年2月6日大阪市東住吉区生まれ。女性。本名は林みどり。独身。大阪府吹田市在住。1971年同志社髙等学校卒業。1975年国際基督教大学教養学部人文学科卒業(フランス文学専攻)、卒業後は外資系商社勤務。
1989年(36歳)『リヴィエラ』で第2回日本推理サスペンス大賞最終候補。1990年(37歳)『黄金を抱いて翔べ』で第3回日本