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データサイエンスのセミナーに参加してわかったこと。現実は辛い。
これからのデータ通信量やデータ通信速度の増大によって、世の中の情報量は倍増し、データを利活用できる人材が必要とされます。
データサイエンスという学問、とりわけその学問を習得した人をデータサイエンティストと呼びますが、内閣府・経済産業省・総務省など政府もこぞって2年前から人材育成を進めており、つい最近のニュースで筑波大学では、全生徒に対して必修科目になりました。
ただ、特別な学問というわけではな
検索ワード:台風 コロッケ なぜ
noteを見てくれて有難うございます。
この記事は、台風コロッケについて書きました。
何故、noteにしたか?
twitterのハッシュタグで「#台風コロッケ」なるものがあり、
検索したところ気になった。
「台風コロッケ」なるワードがあります。
台風の日は、コロッケを食べるという文化だそうです。
知っていました?
僕は、知りませんでした・・・
2001年からあるそうです。
由来は、
シリ(Siri)から学ぶこともある。そして、僕は話が長すぎる。
このnoteは、Siriを説明する記事ではありません。
話が長すぎると信頼関係を損ねるということを言いたくて
noteにしました。
ただ、Siriは便利です!
Appleの音声アシスタントのSiriさん。
「Hey Siri」でお馴染みですね。
「ヘイシリ 5分タイマーして」
「はい、5分からカウントダウンします」
これだけで、カウントダウンタイマーを起動してくれます。
iPhoneユーザー
タイプ別上司攻略をしたい(案)
最近、箕輪厚介さん好きで、好きで、発言を追いかけまくっている。
箕輪厚介さんは、出版社の幻冬舎のカリスマ編集長で、
知っている人は知ってる。知らない人は知らない。
知らない人は、本や編集長に興味がないと思うので、
これ以上は説明しない。
でもこのnoteは箕輪さん好きに読んでほしい。と思って書いた。
noteを書こうと思って、インスパイアされたのは下のyoutube。
最近やたらyoutub
バカにみられるぐらいがちょうど良い
最近、ハマっている価値観です。
「バカ」に見られたくない、特に年をとってきたら、
考え方がその傾向にあると思います。。
人に話しかけられると「解決方法を考えなくてはいけない」と思うこと
しばしば
男性が陥りがちな、例のアレです。
男性 = 「問題解決」を会話に求める
女性 = 「共感」を会話に求める
だけど、これは、男性女性関係ないと、思いませんか?
性別よらず、会話ってフランクな場面が
プログラミング学習において量をこなす方法
こんにちは。
私はITエンジニアとして、これまで複数のプログラミング言語を学んできました。
今回は「プログラミング学習において量をこなす方法」について書こうと思います。
プログラミング学習で量をこなすのが必要な理由私は、プログラミング学習で、量をこなすことが必要だと考えています。
考えることなく、すらすらとタイピングできるようになるレベルまで、できるようになるには、圧倒的な量をやりきる時期
IoTとは?モノのインターネットで分かったこと
こんにちわ。
ITエンジニア歴は約15年ほど。
組み込み、FA、Web、OA、スマホなど様々な開発をしてきました。
最近IoTという言葉をよく聞きます。
Panasonicさんが進めているHome IoTのCMです。
声で照明も空調もセキュリティも一斉操作できるという製品を販売されています。
ただ、興味をもって調べてみたが、
IoTっていまいちわからなくないですか?
IoTについて深堀し
iPhone11から思い出すPDAとBlackBerry
先日9月10日(米国時間)iPhone11が発表されました。
「カメラもディスプレイも性能も」凄い!という触れ込みですが、購買意欲が湧きません。というのも、魅力が感じられないからです。
「iPhoneは終わった」とも過激な発言が聞こえたりします。
昔ほどの購買意欲をそそられないが、この発言の意味するものです。
でもこの話、iPhoneの新機種が発売される恒例になってきていませんか?
私たちは、